[История о парне-яндэре, который ревнует и никуда ее не отпускает.

22 ноября 2020 г.

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帰宅したら彼氏が寝ていて、その隣で一緒に眠った貴女。
先に起きて彼氏が目を覚ますのを待っている所から、今回のお話は始まります。

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сценарий

おはよ。いつの間に寝ちゃったんだろう。ごめん、寝ちゃってたね。ちゃんと起きて待っておきたかったのに。ん？ありがと。

んしょ。いつ帰ってきたの？夜中？今何時？そんなに寝ちゃってたんだ。よく寝た。ねえ、なんで昨日の帰り、夜中になったの？

晩ごはん一緒に食べたくて待ってたのに。そうだよ。待ちきれなくて食べちゃったけど。何してきたの？飲み会？誰と？職場の人？ふーん。

なんで連絡くれなかったの？俺何回かLINEしたよね。なんで返事もくれなかったの？うん、うん。盛り上がっちゃって忘れてたってこと？ふーん。

じゃ、楽しめたんだ。じゃ、まいっか。二日酔いになってない？平気？ってか寝た？うん。じゃよかった。ね、ぎゅってしたい。

うん。昨日できなかったんだから、その分思いっきりぎゅってさせて。頭上げて。はい。いいよ。可愛い。じゃ、いくよ。

はい、ぎゅー。落ち着く。好き。大好き。ちゅーするの好き。世界で一番好きな子とのちゅーは、世界で一番気持ちいい。

ねえねえ、昨日の飲み会ってさ、どんなメンツだったの？うん。うん。え、待って。岡崎さんって誰？そんな人いたっけ？うん。いつ？先月？

あー、確かに言われたかも。あれ？ねえ男の人？だよね。そう言ってたよね。俺に黙って男のいる飲み会に行ってきたんだ。ん？なあに？

うん。それで？その岡崎って人に彼女がいるから、なんなの？心配しなくていいって、何を？俺が浮気を疑ってるとか、そんなこと考えてる？

ほんとおバカ。そんな心配してないよ。君が浮気するような子じゃないのは分かってる。だからいっぱいいっぱいぎゅーってして、これからも愛情たくさん注いであげる。

ほら、ぎゅー。好き。他の男とお酒飲んでこようが、いっぱいいっぱい愛してあげる。他の男と一緒に飲み会に行ってこようが、誰よりも可愛がってあげる。

他の男と盛り上がって、返ってくるのが夜中になっちゃっても、これからは必ず起きて待っててあげる。ん？何が怖いの？

何があっても、この世で一番君のこと好きでいてあげる、って言ってるだけなのに。

どうして怖がるの？何か、後ろめたいことでもある？

だよね。何もないよね。じゃあ大人しく俺だけの女の子としてぎゅーってしてよ。それでいいの。可愛い。

トイレ行ってないんだ？そっかそっか。トイレ行きたいんだ？こうやって抱きついたまま上から体重かけたらトイレ行けないね。どこにも行かせないよ。

だって大好きなんだもん。何でかわかんないけど君のこと好きって気持ちが溢れてきて1秒だって離したくないの。だから我慢して。

俺が君のことをどこにも行かせたくないって言ってるんだよ。聞いてくれるよね。それとも昨日他の男と飲み会に行って夜中まで帰ってこなかったのにまた俺から離れちゃうの？

そうだよね。だってそんなひどいことする子じゃないもんね、君は。俺に寂しい思いさせたから俺が満足するまでぎゅーってさせてくれるよね。

君のそういうとこ愛してる。何がそろそろ限界なの？愛があれば耐えられるよね。我慢できるよね。それとも他の男と飲み会に行ったその体じゃ、もう俺の愛は受け止めてくれないの？

だよね。だよね。じゃあ俺が満足するまで君のこと抱いていさせて。いつまでもつのかすっごく楽しみ。我慢できなくなっちゃう。

その瞬間がずーっと楽しみ。何か勘違いしてない？俺、怒ってないなんて一言も言ってないよ。俺のことわからせたバツはちゃんと受けてもらうからね。

今日の罰はトイレ禁止。しっかり反省してね。我慢できなくなって漏らしちゃうまでこの罰続くから。じゃあいっぱいぎゅーってして人で幸せの時間過ごそうね。