[Парень Доси, запустивший руку ей под юбку и пристававший к ней в переполненном поезде.

Любовь66

сценарий

Глава 1.

今日は混んでんな。お前、大丈夫かな。俺が腕で囲んでるけど、苦しくないかな。よかった。苦しかったら言えよ。お前すぐ無理するから。こういうときお前が小さいと便利だよな。俺の腕の中にすっぽりと収まるから、キスするときはちょっと不便だけどな。

こーらー暴れんな。電車混んでんだから迷惑になるだろう。なんだよ。そんな上目遣いで睨んでもちっとも怖くないぞ。逆に煽ってるようにしか見えない。ちょ、お前足動かすなよ。当たってるから。何に？って。顔笑ってる。わざとだろう。

こーらー、ちょ、やめろよ。ちょ、エロすぎだろう。お前、意外と大胆だな。だけど、わかってるか。俺も足動かせば、お前もやばいことになるって。ダメ。逃がすかよ。な、知ってた？しばらくこっちのドア開かないんだよ。やりたい放題。声、我慢しろよ。誰かに見られたいなら、別だけどな。

顔真っ赤だ。いつまで我慢できるかな。ちなみに突っ張ってる腕をこうやって縮めれば、ますます密着。意外と頑張るなぁ。じゃあさぁ、これはどうだ？おしり駄目って、まだスカートの上からだろう？すっげえ敏感になってるな。

ほら足と手、一緒に動かしたらどうなるかな。頑張る頑張る。

とっさに両手で口押さえて、やばかったんだろう？じゃあさ、直接触ったらどうなるかな？見られちゃうって？大丈夫。

俺のコートで、お前は頭の先しか見えないから。だけど、あんまり動くとばれるかもな。俺たちが何をしてるかを。ほら、触るぞ。

びしょびしょじゃん。ダメとか言って、本当は興奮してたんだろう。いつもより濡れてる。指すんなり入りそう。1本目。

気持ちいい？どうしたの。足もじもじさせて。

2本目。入れるぞ。やっぱりここ弱いな。ほらほら、ほらほら。すっげー絡みついてくる。後ろからだと動かしつらいな。でもそれがお前にはいいみたいだな。イけそうでイけなくて、腰動いてるぞ。ここが電車じゃなかったら。思いっきり指動かして、イかせまくって、舐めまくるのに。

お前、俺の言葉だけでイったの？

キスしたい。とろっとろに溶けた顔、すっげーエロいし。なぁ、まだイけるんだろう？

三本目。太ももまで甘い蜜、しめちゃってんじゃないの？もうさ、下着ぐちゃぐちゃだし、ほら、イきそう？イきそうだろ？じゃあ、おしまい。え、って。何物欲しそうな目で見上げてんの？

もしかしたらイかして欲しかったのか？次の駅。こっちのドアが開くけど。みんなにイくところ見せたかった？ほらスカートを戻して。ハンカチで足拭いておけよ。顔も下げとけ。今のお前の顔いかにもエッチしてましたってくらい、エロいから。

よし。デートの続き。お前のご希望の水族館行くぞ。

もしかしてラブホに直行すると思った？それも魅力的だけど、それよりも行く直前だ。お預けされた体を持て余してるお前を見てる方が楽しそうだからほら、行くぞ。

あれ、置いてくぞ。危ないだろう。そんな勢いよく、抱きついたら。

おいおい、どうした？恥ずかしがり屋のお前が、人の目を気にせずにキス仕掛けてくるなんて。我慢、できないのか？

めちゃくちゃに抱いてって。おいおい、ここどこだかわかってる？

まだ駅前だぞ。早くってマジか。もしかして俺。お前のやばいスイッチ押しちゃったか？とんだ淫乱ちゃんが出現したな。

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