淫紋勇者と魔王様 -魔王城の贄- 前章

発売日から7日間セール20%OFF

魔王城に勇者が攻め込んできた。
勇者と初めて相対する魔王だが……
　魔王(え。可愛い……!　これが勇者?凜々しいし可愛いし、超好みのタイプ……)
思わず顔に出そうになるが辛うじて堪え、運命の導くまま二人は戦う。

魔王討伐に生きてきたという一途な勇者に愛を感じ、
迫る魔王、拒む勇者。

魔王は力尽くで勇者を手に入れるため、淫紋を刻むが……
その先には、波乱の運命が待ち受けていた。

※全編ダミーヘッドマイク使用

※本音源作品は、
　　　@序章・前章・後章
　　の三部作となります。
　　三部作のラスト、後章にてハッピーエンドを迎えます。

※三部作の合計が1000DLを達成したら、おまけの甘々ストーリーを後章にて解放いたします。

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シナリオ・編集:はっちゃけ商事
イラスト:藻塩

魔王ハデス　CV:大野剣
勇者クリス　CV:手動歯ブラシ

サークル:舎生取義

【TR2　魔王、勇者と出会う】　0:24:08
　現代日本から異世界に転生した魔王ハデス。
　しかし魔王討伐のため城に乗り込んできた勇者クリスに一目惚れ。
　だが悟られるわけにはいかない。応戦して勇者を敗北に追い込み、自らの性奴○とする呪い「淫紋」を刻む。
　勇者は屈辱のあまり逃げ出すが……

【TR3　淫紋勇者と暗黒の森】　0:16:48
　魔王城の麓、暗黒の森を彷徨う勇者。
　敗北の屈辱以上に、魔王のことが頭から離れない。
　やがて淫紋が現われ、性欲を堪えきれず洞窟で自慰。
　しかし、そこをオークの群れに襲われてしまう。

【TR4　陵○～触手嬲り 】　0:23:18
　勇者は魔王城に連れ戻され、地下牢で触手の辱めを受ける。
　しかしそれでも勇者は神の供物だといい、魔王のものになることを拒む。

【TR5　連続絶頂～プロポーズ】　0:30:43
　魔王は弱りきった勇者を地下牢から出し、客間のベッドへ運ばせる。
　意識が戻ると媚薬の力を借りて抱くが、それでも身体は心は手に入らない。
　叶わぬ思いに苦しむ魔王の姿に
　勇者も運命と受け入れ、魔王のプロポーズに応える。