女騎士団長の屈辱III【紅玉の洞窟編】

愛0

シナリオ

第1章 sample【秘密】「女騎士団長の屈辱III」

ああこれで

全員帰ったか

さてと

こんなところに

地下室につながる階段があるなど

誰も思いもしないであろうな

俗の侵入に備えた隠し部屋

用心深い叔父の考えそうなことだ

だが

おかげで

あ

体がうざく

過酷な修練をした日は特に

あもう我慢できない

早く地下室に

ああ

いい匂いなの

すごいメスの匂い

ああ恥ずかしい

あダメ

饅頭垂れちゃう

垂れちゃう垂れちゃう垂れちゃう

あ

ああああ

あ

舐めちゃダメ

そんなにペロペロ舐めちゃあああ

あ

あ苗字

お漫画に文字

私の番汁もっとすすってああ

うわ

あああ

あお尻の穴なんて指入れちゃダメ

だって入っちゃうから

ヌルヌルだから入っちゃった

ああああダメあ

ひくひくしちゃうあダメ

恥ずかしいああ

ああ

お尻がない気持ち

大げさな気持ち

もっと奥まで入れてああ

ああ

奥まで入ってああ指

奥まで入っちゃってる

ああ

あ

あおばこ触っちゃダメ

両方一緒に指入れちゃダメ

おお

お

ああ

変になっちゃうおしっこ漏れちゃう

肌に漏れちゃうって

もう恥ずかしい

第2章 sample【恥辱】「女騎士団長の屈辱III」

私の住処に

勝手に立ち入るとは何者だ

ああんなの声

吸血鬼か

誰だって言ってるの

無駄なものではないよね

お前はもしかして

クラウディア

知っているなら話は早いな

いかにも

我はノビリス帝国騎士団長

クラウディア

それで帝国の騎士団長様が

こんなところになんのよう

吸血鬼の噂を聞いてな

それがマクドなら

退治せねばならぬ

まことだぞ

私は吸血鬼カーミラス

お前がこの世で最後に聞くのだ

あっ

乳首

すごく勃起してる

こんなにツンって尖らせちゃって

こういう乳首の子ってね

すごい敏感さんなんだよ

ほら

息が触れるだけで感じちゃうでしょ

ここもペロペロしてほしいだ

誰がお前なんかに

あはは

そうやって抗えば抗うほど私

燃えちゃうって

さっき言わなかったっけ

いいよもっと抵抗しても

どんなに抗っても

二つの乳首がむき出しなのは

変わらないんだから

可愛い乳首

食べちゃいたいや

早く早く

やめろ

第3章 sample【牝臭】「女騎士団長の屈辱III」

私の足

舐めてもらおうかな

だ誰がお前の足なの

えへへ

どうしたの

嫌な顔しちゃう

本当はこういうの好きな癖

ほら

邪魔

匂いも嗅ぐんだよ

いいよ

ちゃんと指の間の匂い

クンクン嗅いでから舐めてね

頬が赤くなってき

た私の足の匂いに酔っちゃったかな

でも好きなんだよね

女の子の甘酸っぱい

足の匂い

でも女の子のことが好きなら

おまんこの匂いの方がも

っと好きかい

下の動き止めないで

こっちの足も

ちゃんと綺麗に舐め上げたら

おまんこ舐めさせてあげるから

舐めたいんでしょ

私のヌルヌルおまんこ

いいのに

舐めて

舌を伸ばして舐めなさい

ほら早く

気持ちいいよ

口を密着させておまんこの入り口ち

ゅぱちゅぱする

いやん気持ちいい

私の兄貴

そんなに好きなのいいよ

いっぱい飲めざって

ああ

ああ

第4章 sample【挿入】「女騎士団長の屈辱III」

でもカーミラス

失礼ねアタシのクリトリスを

チンポ呼ばわりするなんて

アタシの秘密を知って

まさか

逃げようなんて思ってないよね

ほら口開けて

奥までちゃんと

くわえなさいよ

いやこんな大きな

本当に鬼頭みたい

男なんて不潔

チンポなんて不潔よ

嫌って言われたら

もっと

喋らせたくなっちゃった

あたしって

天ノ弱なの

ほら口開けなさい

気持ちいい

もっと寒って

きっと下で転がして

気持ちいい

すごく気持ちいい

あ

いや欲しいんでしょ

本当は白くて濃いの

口の中で

いっぱい出してほしいんでしょ

いやもっと喋って

唇でチンポ挟んで首を振るの

もっと激しく

人を躊躇しながら

気持ち

悪

わかった

そんなに気持ち悪いなら

いいよ

口から離してあげる

もう

今日のことは全部許してあげる

だからクラウディア

もう終わりにしよう

お願いクラウディア

もうこの洞窟

から

出て行って

許してあげる

出て行けって

何言ってるの

神です

ホントは

欲しくて

欲しくてしょうがないくせに

ほら

こんなにヌルヌルじゃない

やめてそこは触らないで

触ってほしいんじゃな

い

商品紹介

女騎士団長の屈辱III【紅玉の洞窟編】

★登場人物

クラウディア侯

上級貴族であり、国で唯一の「剣豪」の称号を持つ剣の達人。
ノビリス帝国騎士団長かつディアブロ討伐最高責任者。
過去の魔人との闘いで、鋼鉄さえ切断する真空波「かまいたち」の術を体得する、
国民の尊敬とあこがれを一身に浴びるスーパースター。
でも、魔人との闘いで、人に言えない秘密を、からだにかかえ込むことに。
血液や唾液、愛液まで含まれることになってしまった、強力な媚薬の効果。
性的に興奮すると、男根なみに勃起してしまう、クリトリス……。
しかし、本当に悩んでいるのは……。
高潔な自分は偽りで、本当は、恥ずかしいことをされて感じたい、Mなんです。

カーミラス

美しき女吸血鬼。
村の処女の生き血を吸いつくし、街へと出てきました。
男嫌いの、生粋のレズ。それも、自分の足を舐めさせるような嗜虐的を性癖をもち、
相手に辱めをあたえることで異常に興奮を感じます。
クラウディアのような、強く高貴で美しい女は大の好物。

第1章のポイント！

・クラウディアの巨クリオナニー。
女の子に恥ずかしいことをさせることを想像したり、
自分が巨クリの女の子になったつもりでシコシコするのもおすすめです。

ダメっ！ ダメっ！ クリトリス、大きくなっちゃう！
勃起しちゃう！
あっ！ あっ！ ああ――っ！
恥ずかしいっ！
男のおちんちんより大きい？
だって、だって……。
あたし、こんなからだに、なっちゃったんだもん！
もっとしごいて！ もっと！ もっとぉ！

第2章のポイント！

・身動きができない中、服を、1枚、1枚、脱がされていくクラウディア。
全身の汗の匂いを嗅がれて羞恥に悶えるところを想像してください。

見るなって、言われたって……。
だってぇ、こんなに濡らしちゃってるんだもん。
ほんとは、見て欲しいんでしょう？
見て欲しいだけじゃないよねぇ……。
あたしに、ここ、ペロペロして欲しんでしょう？
あらぁ、また想像しちゃった？
愛液、太ももまで垂らしちゃって……。
ああ……。エッチな匂い……。
これが、クラウディアの、おまんこの匂いなんだね……。

第3章のポイント！

・女の子の、蒸れたつま先を舐めさせられているところを想像してください。
足フェチ、女の子の甘酸っぱい体臭フェチのかたに贈ります。

ああ……。
気持ち、いい……。
おいしいでしょう？
わたしの足……。
指のあいだも、舐めて……。
そう……。
指のあいだも、しっかりと、舌をからめて……。
どお？ 甘酸っぱくて、すごく、おいしいでしょ……。

第4章のポイント！

・挿入し、激しく腰を動かしているところを想像してください。
おまんこもいっぱい舐められるので、どちらの立場になっても楽しめます。

すごく、クチュクチュ鳴ってるよ……。
ああ……。
マン汁、すごく垂れてる。
嫌って言いながら、こんなに感じちゃって。
はぁ、はぁ……！
もっといっぱい、突き上げてあげる。
あたしのチンポで、子宮まで、貫いてあげるからっ！

★収録内容

・4トラック＋α バイノーラル録音（WAV:48KHz/24bit）
（各、BGMあり、BGMなしバージョン、BGMあり4トラック通し）
・特典 文字なしイラスト（未公開分含め17枚）
・御子柴泉さんのフリートーク
・総再生時間 1時間3分22秒

※本作品のイラストは、AIによる画像生成イラストを使用しております。

★クレジット

CV. 御子柴 泉 様
@asuparama40

イラスト. らけしで 様
@lakeside529

デザイン. カジデザイン 様
@KajiR18

効果音. 魔王魂 様

愛0

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