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中年講師と、沈むように。奥さんに浮気され自暴自棄になった貴方を慰め犯されたあの日から——

朝の部活に、屋上で

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目次

シナリオ

朝の部活に、屋上で

ああ

なんだ

君か

朝練の時間には

随分と早いんじゃないのか

少し早いくらい

今は

ああ

あと二分くらいか

すまない

ちょっと待ってくれ

もうすぐキリのいいところになる

何をしているのかって

デッサンだな

一応

美術部の朝練という名目で

この屋上を借りたから

形だけでも

もっとも

私がここに来ている以上

監督席には私にある

故に

私が報告しなければ

誰も咎めない

だからまあ

君が来るまでの寺臭みだ

知っているだろう

私には

これしか趣味がない

よし

こんなものだな

腰が

君みたいに若い子がうらやましい

この年になると

自分の体

が衰えているのがよくわかる

椅子に一時間も座れば

この有様だ

学生時代は

それこそ

徹夜で

キャンバスに向かったものだが

ああ

まだまだ若いって

いや

もうずいぶん前から

裸眼で教科書を読めなくなったし

脂っこいものも食べられなくなった

おかげで太ってはいないが

食事の幅が狭まるのは結構つらい

それに今は

ああ

朝練が始まったな

まあ

私たちがするのは朝練じゃないが

始めようか

昨日の

下着をつけずに

朝練に来いという命令

守ってきたか

そうか

なら

確認しないといけないな

y シャツを開けて

スカートを持ち上げるんだ

どうした

嫌か

まあそうだろうな

誰もいないとはいえ

ここは外で学校だ

普通ならこんなことはしないな

だが君は昨日

私が命令した時点で

こうなることは

薄々気づいていただろう

何せあれ以来

部活動と称してずっと

してきたのだから

なのに

君はここに来た

それは

受け入れている

ということに他ならない

それに

分かっているはずだ

私たちは

もう引き返すことはできない

肉欲に負けて

共に泥沼に沈んでいくだけの

異常者だ

あの日

私が君を犯して

君もそれを受け入れたのだから

ほら

見せるんだ

本当に

下着を着けずに来るとはね

制服を着る時には

もう下着は着けていなかったのか

そうか

なら君は

誰かといる時に

何食わぬ顔をして

その下では

こんな露出をしていたということだ

家にいる時も

電車に乗る時も

登校して

同級生や知人とすれ違う時も

ふん

どしがたい変態だな

おまけに

こんな風に言葉責めだけで

熱く濡れてくる

太ももまで垂れて

お漏らしでもしているみたいだ

そう思うなら

自分のここがどうなっているか

ちゃんと見るんだ

顔が赤くなった

恥ずかしくなったか

でも

ここから漏れてくる量は

増えているな

ほら

もう私の手がびちょびちょだ

ローションでもかけたみたいだな

これだけ濡れていれば

指を入れてもいいか

指二本

すんなり飲み込んだな

そんなに興奮

していたのか

違う

それにしては中が潤

っているな

少し書き出せば

ほら

これだけの愛液が漏れてくる

続けていれば

ちょっとした水たまりでも

できそうだ

これでも

興奮していないと

黙っていたら

何も分からないな

ならしょうがない

体に効こうか

君の体は

もうよく知っている

まずは

g スポットが好きだな

商品紹介

そういえば……君のクラス、三限は体育……だったか?そうか……その時間、私も授業はないんだ。だから……

美術部に所属しているあなたは、美術講師である彰人に好意を抱いていた。
しかし彼は講師という立場であり、結婚もしている。
叶わない思いと知りながら、あなたは諦めきれない気持ちを抱いていた。

そんなある日、泣き崩れている彰人の姿を見る。
慰めようとするが、自暴自棄になっている彰人に襲われてしまうあなた。

しかし、それもチャンスだと考えたあなたは、そのまま犯されることを選ぶ。

我に返り、あなたへの謝罪と共に、
「仕事を辞める」
と言う彰人。

彼を引き留めるため、あなたはこれからも「体の関係を続けたい」と告げるのだった。

……以来、あなたと彰人は放課後の美術室でお互いの身体を重ね、泥沼に沈んでいくように、過激な沼に嵌っていく……。

「私達は、もう引き返すことは出来ない。肉欲に負けて、共に泥沼に沈んでいくだけの、異常者だ」

■キャラクター
・紫藤 彰人(しどう あきと) 46歳
画家を目指していたものの、挫折をした中年講師。美術部顧問でもある。
生徒からは影の薄い先生のイメージを持たれている。
同じゼミ出身の妻がいるが、子供が出来ず、時間も合わなくなったことなどが原因で関係は冷え切る。
性欲も枯れて久しく、果ては生きる希望も失いつつあり、自暴自棄になっていた。

・あなた 
美術部に所属している生徒。
自身が入る部活を探している時、偶々見た美術部で、
普段のような授業をする時と違い、一心不乱にキャンバスに向かっている彰人に一目ぼれした。

彰人をどうしても手に入れたい。

■トラックリスト(トータル…43:01)

・トラック1 【朝の部活に、屋上で】(18:53) ※アナルプレイ有り
「ほら、もう中が慣れてきて指を奥に欲しがっている。ひくひくと、呑み込むみたいに」
「っく!? もう、出そうだ! だが、足りない! もっと、締めるんだ!搾り取るように、吸いだすように! 出来ないか!? なら、こっちの穴を弄れば、締まるか!?」

・トラック2 【授業を抜け出して】(11:58)
「親指で転がすようにすれば、いじれるな。どうだ? 頭がぼうっとしてきただろう。かなり蜜も増えてきた。濁った本気汁も出てきているな。なら、もう一押しか?」
「…んっ、身体が跳ねたな。一度イったからな、敏感になっているのか。いいぞ、イけ」

・トラック3 【美術部で】(9:10)
「はぁ、はぁ…っ! 確かにぬめりはいいが、締まりが足りないっ!このままじゃ、ただのオナホだぞ! ほら、ポルチオをついてやる! もっと締めるんだ!」
「どうだ!? 性感帯を二ついっぺんに擦られて!快楽で頭が灼けそうか? 凄い声が出ているぞ!」

・トラック4 【エピローグ】(3:00)
「…あの子は、どうして私なんかに、身体を許すんだろうか。こんな中年に…」

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