いじわる淫魔ノエくんと中出し三昧〜淫語たっぷり下品セックスって気持ちいい〜【淫語×ゆるオホ×中出し】

愛1

シナリオ

トラック1フル

あ

お姉さん

お疲れ様です

帰りの時間

かぶるの久しぶりですよね

俺

お姉さん

もしかして

体調悪かったりしませんか

ああ

すみません

顔色が悪かったから気になって

大丈夫

ですか

ああ

ええ

大丈夫

なんですか本当に

心配です

うん

それ

その手に持ってるの

食材ですよね

今からご飯作るんですか

あ

じゃあ僕

ご飯作りに行きますよ

もし嫌じゃなければ

ですけど

ええ

もう

遠慮しないでください

せっかくのお隣さんですし

こんな時くらいは

頼ってくださいって

それとも

僕

頼りないですか

あはは

ああ

お姉ちゃんにもお兄ちゃんにも

脳へは甘えん坊すぎて

頼りにならない

って言われたの思い出したな

ねえ

今日は僕のこと

弟だって思って

頼ってみてくれません

やった

頑張りますね

それじゃあ

カバンとか置いてきますね

また後で

おーい

まだ起きねーの

ったく

いつまで気失ってんだよ

ああ

やっと起きた

おはよう

何

どうしたの

バカそうな顔して

こっち見ちゃってさあ

てか服邪魔なんだけど

はい脱ぎ脱ぎしましょうね

ちょっと暴れない

こっちは助けてやろうとしてんのに

ふふ

お腹のとこ

陰紋まで出てんじゃん

ほら

おとなしくしときなって

何にもわかってなくてかわいい

は

ああんなの演技に決まってんじゃん

あんたの知っ

てる

完璧キラキラ王子様の野江くん

なんていません

人間ってほんとバカ

ちょっと印象操作しただけで

キャーキャーしちゃってさあ

ねえ

インマって

知ってる

そうそうお見事

さすが魔王様の娘

俺様は純潔で高潔なインマ様

驚いた

お姉さんはね

人間と今のハーフなんだよ

あれあれ

超動揺してんじゃん

まるで悪魔見てるみたい

って俺

悪魔か

だから

理解力を追いついてる

あんたには

勢力をもらわないと生きていけない

悪魔の種族

因魔の血が流れてんの

隠してたらしいから

知らないと思うけど

あんたの父親

因果なの

しかも

俺なんかが

逆らっちゃいけないような

やべえ因果

陰魔王様

ふふ

あんたには

そのやべえ血が流れてるってこと

はあ

信じられないも何も

自分のお腹

見てみ

因魔の証拠の陰謀

浮き出てるだろう

形はまだ不完全だけど

これでも信じられない

あんたはいくら魔王様の娘といえど

雑魚い人間とのハーフ

ハーフの因果はねえ

年齢が成熟するにつれて

因果の血が濃くなるんだって

だから

自分で魔力のコントロールするのが

難しいし

いつ陰魔としての力

に目覚めるのかもわかんない

特に

初めて今の力が目覚める時

まさに今のあんたの状態だね

魔力のコントロールができなくて

このまま放っておくと

周りの異性を無理やり発情させたり

最悪動物

植物

あと無機物すら発情させちゃう

みたいな暴走が起きる

これを解決するには

純潔因果の俺の

安定した優秀な勢力を分け与えて

落ち着かせる

どう

ちょっとは理解できた

まあまあ

今は何でもいいでしょう

制御できないあんたを

俺がちゃーんと面倒見てあげるから

安心してよ

フフフ

Hシーンサンプル

そんなわけあるかっつーの

まあ

細かいこと考えずに

今は気持ちよくなっといた方が

もう

いいんじゃない

させちゃった

指でつまめんじゃないこれ

ほら

くりくり

くりくり

くりくり

クリ

クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ

ああ

栗ちんぽしくられて

腰ピクピクしちゃうね

おっと

俺のよだれまだまだ飲ませて

勢力上げないと

ほらほら

うん

ベオチューしながら

ゆっくりシコシコしてあげる

うーん

う

ーん

す

っかり

スケベなメス顔になっちゃって

いいんだよ

ほなにして

ほら

おまんこゴシゴシ

頑張れ

頑張れ

うんうん

このチンパ

おまんこの穴にはめたら

きっと何よりつ

もっと気持ちいいよ

中から大きいので

コリコリ

コリコリって

圧迫されて

苦しくなるくらいいじめられて

でもそれが気持ちよくて

ピクピク止まらないんだろうね

俺に仲出しされたいって

正義注いでほしいって

言えよ

ああああああ

うんう

んうんう

ん

うん

うん

もっと下品にして絡めて

だから

ほーら

まだまだ大きいまま

人間じゃないんだから

何発でもいけるよ

なっ

ん

パンパン

気持ちいいね

これいい

マジで

良すぎ

もう行くぞ

商品紹介

「『おねーさん、僕のこと、弟だと思ってください』なーんて、そんなわけあ るかっつーの!あははっ!」

隣の部屋に住む王子様系年下イケメン大学生 岩城乃彗(いわしろのえ)。
だがしかし彼の本性は、いじわるで口の悪い人間なんてチョロ(笑)と思っている淫魔だった!
ヒロインのワケアリ体質のため、たくさん淫魔の精力…つまり体液を注いでもらわないといけないことになって中出し三昧するそんなお話です。

全編ダミーヘッドマイク(KU100)×スタジオ収録

—
◆この作品での淫魔
異性から精力を吸ってそれを体内で魔力に換える。
魔力は淫魔にとって=生命力である。
体内に取り込める精力には個体差があり、精力を取り込める量が多いほど魔力が強い=上位の淫魔である。

◆ハーフ淫魔(ヒロイン)
世界にごくわずかしか存在しないため、生態について詳しいことは誰もわからない。
—

このお話は

♪彼の体液を塗り込まれる

♪もう挿れる挿れる(うーそ)といじわるに焦らされる

♪半分淫魔の血が流れる「あなた」はどんどん快楽に素直に…

♪下品な淫語たっぷり耳に流し込まれ強○発情

♪ゆるオホ喘ぎ

♪たっぷり中出し射精(全部で5回)

♪最後はハッピーエンド

※ゆるオホとは、ゆるめのオホ声です

キャラクター

岩城 乃慧(イワシロ　ノエ)
身長:180cmくらい
学生(偽)。本当は淫魔。
表向き:成績優秀、眉目端麗、スポーツ万能。完璧王子様。
本当は…淫魔。上級淫魔である父親の魔力で成績や実力を操作していた。
本当の性格は人間を見下し、オラオラ俺様。人間なんてチョロいと思っている。世間知らず。わがまま。泣き虫。末っ子気質。
構って欲しくて困らせるようなことを言ってしまう。

あなた
実は淫魔と人間のハーフ。
とてつもない魔力を秘めている。力が暴発しないようわざわざ監視をつけるほど潜在魔力は高い。

トラックリスト

◾️01.プロローグ(6:57)
お隣のイケメン大学生の本性、そしてヒロイン(あなた)の秘密。

◾️02.栄養補給(37:23)
【体液塗り込み・ディープキス・耳舐め・乳首舐め・クリ扱き・挿入焦らし・マン擦り・言葉責め・正常位・キスハメ・中出し】
魔力が暴走しかけているあなたに、純潔淫魔の精力を注いで魔力を安定させることに「俺に精力を貰わないとダメなんだってばぁ。だから精力あげるの。つまり、体液飲んで」

「うっわ、ちょっと撫でただけですっごい音。発情まんこどろっどろ。もう股開いちゃってるねえ。ガニ股ちん媚びどすけべさん。さすが淫魔の血混じってるから快感に素直だね〜」

「やっべ…ちんぽとまんこ、同時にいこ。中出しキメてザーメン中毒なるくらい、奥に、子宮受け止めきれないくらい濃いのたっっくさん注ぐから!ちゃんと中でゴクゴク吸収しろよ?」

◾️03.嫉妬(19:45)
【耳舐め・まん擦り・バック・中出し・正常位・嫉妬からの…】
ベッドでゴロゴロしていたノエ。あなたが他のオスに襲われかけたと聞き「そのメス臭い魔力引っ込めるまで、たあっぷり俺の精力注いでやるから」

「クリちんちんにズリズリするのきもちい〜ねえ♪腰ヘコ可愛いよ♪ま、すぐちんぽぶち込むけどっ!」

「もー、最初からそう言えよ。手のかかる女だなあ。後ろからぱんぱんされるのきもちいいね!ど下品セックス大好きだもんねぇ♪いっぱいいっぱい注がれて、中出しキメられるのもう日課だもんね」

「ちんぽの先っぽがふっかいとこまで入って…、子宮の入り口ちゅっちゅしてる。もっとさあ、股広げろ?ガニ股腰ヘコもう慣れただろ、なあ?」

最後に”わがままで泣き虫”な彼からの…「うっ、ううっ…やだっ…俺以外の男のとこ行かないでっ!俺だけにしてっ…俺が好きって言ってよぉ…っ!」

◾️04.エピローグ(3:55)
ハッピーエンド

◾️キャストトーク(7:56)

■ご注意
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。これらの行為は犯罪行為となりますので、発覚した場合は然るべき処置をとらせていただきます。

愛1