スポーツジムで密室個人レッスン

愛5

シナリオ

チャプター1

ああぁ、えっと、そうそう、声かけたのは理由があって、レッスン終わるのを待ってたんだよ。

お尻 、柔らかいね。それにいい形だ。柔らかさを損なわないように、程よく引き締めるようなメニューにするからね。

ちょっと緊張してる？ 大丈夫、安心して。

そのまま太ももにも触るね。うん、いい 触り心地。

やっぱり我慢できねぇ。スイッチ、入っちゃった。責任とってくれるよな。君の柔らかいおっぱいが押し付けられて、エッチな形に歪んでいる。

いやらしいおっぱいしてるね。もっとくっついて、ぎゅってするから。

俺の匂い、そんなに好き？俺も君の匂い大好きだから嬉しい。さっき、全身の匂い嗅いで気づいたんだけど、君の体のここがすごくいい匂いがする。

この胸の谷間、柔らかい。おっぱい柔らかい。汗が谷間にたまって最高。

よく言えました、犯されて気持ちいいんだ。生のちんちん、ずっぽりまんこにはめられてさ、あぁ、狭いな。子宮の奥の奥までたっぷり犯してあげるよ。

俺の目、見て。今、君は俺に犯されてるんだよ。

汗の匂い嗅がれて、オス臭いちんぽにハメられて、犯されちゃって。まんこがキュンキュン喜んでる。

もう興奮しまくったまんこがぐちょぐちょで、ちんぽ気持ちよくてたまんねぇ。まんこの締め付け、やっべぇ。もうダメ。 

商品紹介

声優:熊田乱

【あらすじ】
かれこれ数年、家の近くのスポーツジムに通っているあなた。
ジム通いを続けられているのも、「鷹梨インストラクター」という
女性会員に人気の素敵なインストラクターがいるから。

ジムに長期的に通う受講者は珍しく、鷹梨もあなたの名前を憶えてくれていた。
ただの顔見知りのインストラクターと受講者、それだけの関係で良いと思っていた。

そんなある日、あなたは鷹梨に声をかけられる。
なんと、ジムの新コース体験モニターにあなたが選ばれたのだという。
レッスンは一対一の個人レッスン。
断る理由もなく、あなたは受けることに。
二人っきりの個人レッスンで、密着トレーニングが始まる……。

？隠語多用です。
？実用性を重視しているため、ストーリーはほぼありません。
？「男性向きのような直接的で露骨な表現」で言葉責めされたいという方には特にお勧めです。

キャラクター
●鷹梨加寿希 たかなしかずき
ジムインストラクター。
爽やかな体育会系。気さくで男女から好かれる人気者。

●ヒロイン
人より汗をかきやすい体質。

【収録予定トラック】
トラック1「インストラクターからの誘い」（プロローグ） 1:40
「あー、えっと…そうそう。声かけたのは、理由があって…。レッスン終わるのを待ってたんだよ」

トラック2「密着測定」 10:14
「俺に密着されて、緊張した？汗のにおい、する。緊張してるんだね」

トラック3「交わる汗と体液（前半）」（キス、擦り合い） 10:34
「こうやって、身体と身体擦るの、なんかいいかも。君も俺も汗かいてるから、良い感じに肌と肌がべったり密着して気持ちいい」
「全身隙間なく擦りあって、汗まみれになって唾液も混ぜ合って、今は俺のことしか考えられなくなるくらい、気持ちよくなっちゃって」
「まだち○ぽ入れてないのに、セックスしてるみたいに気持ちいい…。はあっ…、もっとま○こでち○ぽしごいて」

トラック4「交わる汗と体液（後半）」（挿入、中出し複数回） 13:48
「犯●れて気持ちいいんだ。生のち〇ぽずっぽりま〇こにハメられてさ」
「キスして君の唾液飲んだらさ…、まだ中に入ってるからわかるでしょ？またち〇ぽデカくなってきちゃった」

トラック5「後日談」（挿入、中出し複数回） 7:48
「そんなにおち〇ちん入れてほしかったの？ち〇ぽ大好きな淫乱さん」
「…子宮の奥まで届いてるのわかる？硬くてギンギンに勃起した俺のおち〇ちん、届いてる」

CV:熊田乱
イラスト:あきらこまち
ロゴ:紅あさづけ
制作:ホワイトドロップ

作品の複製、再配布、無断アップロードや、動画・音声配信サイト等での配信、無断転載といった類の行為は固く禁じます。
これら行為は犯罪行為となりますので、発覚した場合は然るべき処置をとらせていただきます。

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