新人無垢処女メイドな君の地獄の新人研修 〜研修1日目〜 『ご奉仕の基本』

愛0

シナリオ

チャプター1

はい。ここが今日からあなたが研修で寝泊まりするホテルです。 

奥へどうぞ。はい。じゃあ荷物はそこに置いてください。 

コートはここに書いちゃいましょう。はい。じゃあ今日はね、

研修1日目だから基本的なことだけ。お話とかちょっと実践もやって終わりにしますからね。

うん。

まずね。

うん。

メイドさんにとって大事なもの。そう、メイド服ですね。 

メイド服の準備をしたいので、今からあなたの体を計測します。

うん。

はい。私がやります。

うん。

いや、他に誰も来ませんよ。私があなたの体を測ります。身長と体重と パスト、ウエスト、ヒップ、それを全部今から測ります。 

嫌だってなんですか。メイドさんになりたいんですよね。

うん、

測るので。じゃあ、測りやすいようにお洋服ね。シャツとショートだけになって、 ブラジャーをつけていたらでいいので、全部ここで脱いでください。

何してるんですか。ちょっと早くしてもらってもいいかな。

うん

ね、 ここじゃ。じゃなくて、もうここしかないんですよね。 

この場で着替えていただいていいですか。脱いでいただいていいですか。

早くしないと研修長引いちゃいますよ。私もね、お店に行かなきゃいけないから、この後ね。

うん。

時間内に終わらせないといけないんですよ。だから急いでくださいね。はい、ジャケット脱いでコート抜きましたね。 

じゃあ上着も脱いでください。ボタン外してください

ね。え、

その可愛いスカートも脱いじゃいましょうね。

後ろ向かなくていいですからね。こっち向いてください。こっち向いてください。はい。 

早くしてもらっていいでか。早くしてもらっていいですか。これから お店に行く研修するのでね。迅速な行動、メイドさんにはとっても重要ですよ。

はい、

スカート脱げましたね。 とっても可愛らしい白いパンツを履いてるんですね。まだ隠してないで早く上着脱いでくださいね。 

シャツ1枚になってください。早く。はい

はい、じゃあ脱げましたね。じゃあ今からまずは身長を測りましょう。

そこの壁に。はい、立ってください。

商品紹介

※この音声はシリーズ2話目となります※
※まずは体験版をご試聴の上、
音質などをご納得いただいた上でご購入くださいませ。

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最終面接の日、即日採用が決まった君は、
そのまま研修先のホテルへ連れて行かれてしまう。
今日から7日間、この部屋で寝泊まりしながら、
不気味な笑みを浮かべ続ける得体の知れない雰囲気が纏う
メイド喫茶の店長から、研修を受けることになった君。

到着早々、服を目の前で脱ぐよう言われ、
身長、体重、バスト、ウエスト、ヒップを
身体に密着されながら匂いを嗅がれながら、計測されてしまう君…。
『ご主人様はリアルな数値を求める』らしく、
嘘偽りない数値を記録され恥ずかしさで困惑する君へ
追い打ちをかけるように、生理アプリの提示まで求められ、
それもしっかりと記録されてしまう…。
研修7日目が、一番の危険日だ。という事までも…。

採寸を終えた君に渡されるのは、
憧れ見慣れたメイド服とは大きく異なり、
胸元がハートマークに切り開かれたデザインのものだった。
恥じらい戸惑いながらも、店長の不気味さに気圧され、
メイド服を着用する君…。
着慣れないどころか、着た自分を想像した事すらなかった君は
更なる羞恥に身を熱く焦がし、ついつい手で胸元を押さえ、
疼きだしてしまいそうな女性器が蠢かないよう願うように
股間を押さえた姿勢になってしまう。

まずは、基本のご挨拶の指導から。
御帰宅時の挨拶は『おかえりなさいませ、’私の’ご主人様』
お出かけ時の挨拶は『いってらっしゃいませ、’私の’ご主人様』

’私の’と付けるだけなのに…
その異様な違和感が君を徐々に苛める。

そして…

君を襲う、’ご奉仕’という文字の皮を被った
強●わいせつ研修が、本格的に開始される…！

愛0