ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
人間牧場~きっちり締めろよ★オナホちゃん~
- 試聴1(トラック1全量)
- 試聴2
- 試聴3
試聴1(トラック1全量)
試聴2
試聴3
シナリオ
試聴1(トラック1全量)
ん
よう
おはようさん
物音がしたから
様子を見に来てみれば
やっと目覚めかよ
まずは
ようこそ
と言った方がいいか
おお
威勢がいいなあ
まあ落ち着けよう
ひとまず
自己紹介といこうぜ
俺はミノスだ
ここ牧場の
パネツケ担当の
リーダーをやっている
で
今回お前さんの担当を
務めることにもなった
長い付き合いになるだろうから
よろしくな
それで
お前さんの名前は
話すつもりはないか
見知らぬ土地で目覚めて
目の前にはお前さんら人間の宿敵
魔物がいる
そりゃ話したくもないか
ま
名前なんざどうでもいい
一応人間で言うところの
礼儀ってもんを見習ってみただけだ
その意味もなかったがな
まあ気にすんな
これからお前さんは
人間以下の扱いを受けることになる
だから
名前なんてあってないようなもんだ
だが
人間って呼ぶのは味気ねえ
ここには人間がたくさん
固有名詞ってのは必要だよな
ん
よし
決めたぜ
今日からお前さんは
おなほちゃんだ
お
っと
この呼び方じゃ不満か
だが
すぐにオナホちゃんって呼び名に
ふさわしい体になると思うぜ
何
を言ってるか分からねえって顔だな
ってことで
今から説明するからよく聞けよ
一度しか言わねえからな
まず女穂ちゃんが住んでいた地域は
魔王軍の侵略によって滅ぼされ
偶然そこにいたお前さんは
囚われの身になったんだ
そして連れてこられたのがここ
牧場だ
ここは
お前さんのような人間を飼育し
魔物を産ませ
育てる場所だ
気づいたみたいだな
そうだ
お前さんはこれから
ここで俺と交尾するんだ
そして
俺の
ミノタウロス族の
子供を産んでもらう
苗床
性欲解消の道具
肉便器
とまあ
言い方はいろいろあるが
つまりは正真正銘の
おなほちゃんってわけだな
おまえさんの首についているものを
そう
その首輪
それが
おなほの証
みたいなもんだ
そんなに暴れんなって
手足の鎖は頑丈だから
どんなに頑張ったって壊せねえよ
そんな無駄なことに体力を使うより
別のことで有意義に使った方が
いいと思わないか
まあ
どんなに抵抗したところで
お前さんの運命は決まったんだ
この人間牧場で一生
魔物の子供を産み続けるっていう
運命だよ
もちろん逃げることは許さねえ
過去に誰一人として
ここから逃げられた人間はいない
だから
早めに受け入れた方がいいぜ
これはお前さんのためを思って
言っているんだからな
てことで
説明終わりだ
早速明日から
俺の手で教育
と種付けを行う
心の準備をする時間くらいは
与えてやるよ
なんせ
俺は優しいからな
冗談だっての
そんなに怖い顔で睨むなよ
せっかくの可愛い顔が
台無しだぜ
そんじゃ
また明日な
俺の子供を産むまで
よろしく頼むぜ
おなほちゃん
試聴2
必死にしゃぶりついて
本
当にシスターだったとは思えないな
それじゃ
もう
二度と神に仕えるなんてできないか
もとより
逃がすつもりもないけどな
言っただろう
お前さんは一生
ここで魔物と交尾し続けるんだ
今のお前さんにとっては
天国みたいな場所だろう
まんこに俺のチンポが入ったら
それがわかると思うぜ
よしペロチオはもういい
初めてだから動きはつたなかったが
一生懸命な気持ちは伝わったぜ
それも踏まえて
ご褒美をやらないとな
ほら
自分が何をすればいいのか
分かるだろう
そうだ
股を開いて
俺を受け入れるんだ
想像しただけで興奮
したのか
もうこんなにぐちゃぐちゃなら
そのまま入れても大丈夫そうだな
それじゃあ
入れるぜ
処女消失
おめでとうさん
って
おいおい
まさか入れただけで言ったのかよ
お前さん
才能あるぜ
インランの才能が
な
試聴3
むむ
む
む
へんんん
ほら周りをよく見てみろ
最高に乱れているお前さんの方
みんなが見ているぜ
嬉しそうに
腰を振る姿も
何度も絶頂している姿も
その喘ぎ声を聞いて
他のメスも発情してやがる
間違いなく今
お前さんは
放牧地の主役になってるぜ
なあ興奮
するだろう
ん
商品紹介
「大事にしてやるよ。――俺の、オナホちゃん?」
貴方は異世界の貧しい村のシスター。
慎ましやかに暮らしていたはずだった。
けれど、ある日、そんな優しい日々は終わりを告げる。
魔物が、村に侵攻してきたのだ。
燃え盛る村。
逃げ遅れた村人を助けた貴方は、ふいに背後から頭を殴られて意識を失う。
次に目を覚ましたのは――。
人間を飼育し、魔物を産ませ、育てる場所、人間牧場の中だった。
──────────────────
<登場人物>
【ミノスさん】
外見年齢30代前半、中級魔族。
牧場の種牛さん達のリーダーさん。
乱暴だが実はクレバーで、気に入った貴方をオナホに仕立てあげる。
オナホ扱いしているものの、どこかで愛情めいたものを覚えている。
【ヒロイン(リスナー)】
異世界の貧しい村で暮らしていたシスターさん。
特段強い力を持っているわけではない普通の女性だったが、
魔王軍による侵略で囚われの身になった。
──────────────────
<トラック一覧 (約81分)/SEなし差分あり>
■01_説明するぜ? オナホちゃん(06:14)
貴方が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋。
目の前にいるのは、ミノタウロスの男一人。
どんなに祈っても、神様なんてどこにもいない。
「俺はミノスだ。ここ、牧場の種付け担当のリーダーをやっている。で、今回お前さんの担当を務めることにもなった」
「苗床、性欲解消の道具、肉便器──とまぁ、言い方は色々あるが。つまりは正真正銘のオナホちゃんってわけだな」
■02_穴の準備だ、オナホちゃん【発情・耳舐め・焦らし】(20:25)
ミノスの常識は、人間の常識とはズレている。
優しくされても、人間のそれとは違う。
そして始まる調教の日々。
神様なんて、どこにもいない。――ここには救いなんてない。
「──スプーン? ああ、人間が食事の時に使う道具だったか? そんなものあると思うか?」
「ああ、くせぇくせぇ。発情した女の匂いがプンプンするぜ。全く、こっちまで興奮しちまうな」
■03_種付けの時間だ、オナホちゃん【オナニー、媚薬、交尾】(18:03)
ご飯を食べると頭がぼーっとする。
指先が止まらない。
そして、貴方は彼に縋る。だって、交尾がしたいから。
神様って、なんだっけ。
「欲情しているせいで気づいていないだろうが、腹減ってるだろ? これを食い切ったら、ご褒美にセックスを──」
「今のお前さんにとっては、天国みたいな場所だろ?」
■04_激しいのは好きかい? オナホちゃん【媚薬・野外・チンポビンタ・見られながらの交尾&絶頂】(14:48)
天国、天国。
毎日、ご飯を食べて。交尾をして。
たくさん、しあわせ。
――でも、胸が少し痛いのは何故だろう。
「嬉しそうに尻振って、まるで家畜じゃなくて盛ったメス犬だな」
「もう聖職者気取りはしなくていいのか? このままだとお前さん、魔物の子種を仕込まれちゃうぜ?」
■05_(個人所有ルート)俺の専用オナホちゃん【妊娠・焼き印】(07:47)
ミノスのお眼鏡に適った貴方は、もう彼のモノ。
彼のモノだと言う証を与えられ。今日も彼と交尾をする。
全てはミノタウロス族のため。ミノスのため。
「ああ。本当にお前さんとの出会いは、俺の人生最大の幸運だよ。」
■06_(牧場行きルート)頑張ってるな? オナホちゃん【ボテ腹・家畜化】(05:21)
子に神の加護を受け継がせることができない貴方は、調教を終えて牧場に。
貴方はここで、生涯魔族の性処理と繁殖に務めることになるだろう。
「そんな満面の笑みで答える家畜は、お前さんくらいだよ。他の家畜は逃げることを諦めて心を閉ざすか、心がぶっ壊れるからな」
■07_(逃亡失敗・牧場ルート)壊れちまった、オナホちゃん【人牛】(06:03)
貴方は逃げる。逃げる。逃げる。
ミノスは追う。――戻って来いと叫びながら。
貴方は堕ちてしまうのが怖かった。――ミノスのモノになるのが、怖かっただけだったのだ。
それなのに――。
◇おまけ
・フリートーク_波瑠カイロ様(03:02)
──────────────────
<制作情報>
CV:波瑠カイロ様
シナリオ:白波ハクア様
原案:Σ様
イラスト:ゼ之助様
ロゴ:T奈様
──────────────────
・スタジオ・ダミーヘッド(KU100)録音ですので、ヘッドフォンなどでお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・05のトラックには、ヒロインを傷つける行為が(愛はあります)。
07のトラックには、猟奇要素があります。
苦手な方はお聞きにならないでください。
コメント