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宿屋の主人は純情盗人~洗脳便女救済寝取り~

トラック01フル

ドラマパートサンプル

Hシーンクロスフェードサンプル

00:00 00:00
目次

シナリオ

トラック01フル

うん

お客か

おいこら

外に出てた宿やって岩盤は

嘘じゃねえだろうな

ああ

ここは私の経営する宿だ

おっ

おいじじい

何ぼけっとしてんだ

人間止まってやれ

ああ

少し待っておくれ

はあ

思ったよりもボロ宿だな

ったく

こんな僻地で

立ち往生する羽目になるとはな

ソロモゴロモ

お前がグズグズしてたからだよ

移動の足を逃すなんて

あれ一人だったらぜってえしねえ

ヘマな

おい部下

聞いてんのかおら

おいおい

よしとくれ

血は喧嘩は

個室に入ってからでも

遅くないだろう

ああうっせえな

これ教育だ

バカでノロマな俺の妻を

一人前の人間になれるように

分からせてやってんだよって

ふむ

いや

夫婦のルールに口を挟むほど

野暮天じゃないさ

ただ

あんたら

まだ宿代の一つも払ってないだろう

客でもない奴らが私

の前でもめ出すというなら

止めるのが主人の役目なんでね

ああはあ

ボロヤードにお似合いの

ゲロみたいな男だねぇ

ああ

これで足りるだろう

ひふみ

一応聞くが

一部屋でいいんだなああ

こんな女に

個室をあてがってやる必要はねえよ

一部屋だ

ふん

それじゃあ二階の突き当たりの客

室に行っておくれ

お嬢さん

いや失礼奥方

その指輪は

おい

人の妻をジロジロ見てんじゃねえぞ

行くぞくっ

ドラマパートサンプル

思い出せない

ほほう

ふん

なるほどな

ならまあ

それはそれでよし

ところで

先ほどはお楽しみだったね

他に客がいないからよかったものの

あんな悲しげな喘ぎ声と罵声は

普通の宿屋だったら大貧粛だよ

いい声だった

こんな可憐な女が

男に汲み敷かれながら

あんなふうに泣くとはねえ

実にそそられるな

フフッ

まさか私が

ただの善意で

廊下に放り出された君に

手を差し伸べたとでも

一目見た時から

いい女だと思っていたよ

うん

おや

ほう

ほうほう

これはこれは

貞操隊

それもなかなか古風

もはや骨董品レベルのものをよくも

君の夫とやらはずいぶん用心深いな

妻にこんなものをつけさせるなんて

それでいて夜中

廊下に放り出すのか

そうだな

これがついていたのでは

私が言い寄っても不貞は働けないな

体はともかく

心はどうだ

君は本当にあの夫を愛しているのか

あのような目に遭わされて

それでも

ふんふん

なるほどな

彼に捨てられたらと思うと

言いようのない不安に襲われる

では趣向を変えよう

私は卑劣な強姦魔だ

君を無理やり手ごめにしようとする

悪魔のような男なのだよ

ほら暴れるな

ジタバタしたって遅いぞ

人の妻でありながら

男の部屋に足を踏み入れたのは

君なのだ

ううん

強気だな

この貞操隊があれば

他の男が牢石を働くことなど

絶対できないと思っているわけだな

確かに

まあこれはただの力任せや

今時の一般的な魔術では

外れないだろうな

しかもそれなりに強力

こうやって

うっかり触れ合うものなら

おお

痛い

今電流が走ったぞ

フフフ

この感覚

久しぶりだな

こんな悪さをする装具と

巡り合ったのは

Hシーンクロスフェードサンプル

思い出せない

ほほう

ふん

なるほどな

ならまあ

それはそれでよし

ところで

先ほどはお楽しみだったね

他に客がいないからよかったものの

あんな悲しげな喘ぎ声と罵声は

普通の宿屋だったら大貧粛だよ

いい声だった

こんな可憐な女が

男に汲み敷かれながら

あんなふうに泣くとはねえ

実にそそられるな

フフッ

まさか私が

ただの善意で

廊下に放り出された君に

手を差し伸べたとでも

一目見た時から

いい女だと思っていたよ

うん

おや

ほう

ほうほう

これはこれは

貞操隊

それもなかなか古風

もはや骨董品レベルのものをよくも

君の夫とやらはずいぶん用心深いな

妻にこんなものをつけさせるなんて

それでいて夜中

廊下に放り出すのか

そうだな

これがついていたのでは

私が言い寄っても不貞は働けないな

体はともかく

心はどうだ

君は本当にあの夫を愛しているのか

あのような目に遭わされて

それでも

ふんふん

なるほどな

彼に捨てられたらと思うと

言いようのない不安に襲われる

では趣向を変えよう

私は卑劣な強姦魔だ

君を無理やり手ごめにしようとする

悪魔のような男なのだよ

ほら暴れるな

ジタバタしたって遅いぞ

人の妻でありながら

男の部屋に足を踏み入れたのは

君なのだ

ううん

強気だな

この貞操隊があれば

他の男が牢石を働くことなど

絶対できないと思っているわけだな

確かに

まあこれはただの力任せや

今時の一般的な魔術では

外れないだろうな

しかもそれなりに強力

こうやって

うっかり触れ合うものなら

おお

痛い

今電流が走ったぞ

フフフ

この感覚

久しぶりだな

こんな悪さをする装具と

巡り合ったのは

商品紹介

――隠棲した元盗人は、初めて恋に落ちる。

宿屋の主人は純情盗人~洗脳便女救済寝取り~ [ストロベリィシュシュ]

「……あの人より大きい? おいおい……そんな、私を喜ばせることを無自覚に言わないでくれよ。人のモノ……まあ盗品のようなものだが……それを奪うという愉悦を呼び起こされそうになる」

全編ダミーヘッドマイクを使用して収録しました。
イヤホンやヘッドホンでお楽しみください。

・おじさまキャラが大好き!
・歳の差恋愛&セックスが好き!
・優しいおじさまにねっとりじっくりエッチに、卑語まじりに責められたい!

・元悪人が不憫なヒロインのために奮い立つ展開が好きでたまらない!

という方に特におすすめです!

かつて盗人として名を馳せた五十路男「ヴリギ」に一目惚れされ、丁寧に徹底的にオンナとしての悦びを開花させられてしまいましょう!

■!今作のヒーローは寝取り成功します!■

本作のヒロインは、夫を名乗る不審な男にひどい目に遭わされています。
ヴリギはそれを「ある方法」で救ってくれます。
ハッピーエンドです!

【あらすじ】

宿屋の主人は純情盗人~洗脳便女救済寝取り~ [ストロベリィシュシュ]

舞台は剣と魔法の西洋風ファンタジー世界。
王都の名門学校を首席で卒業し、将来有望だと思われていたあなたは、
なぜか気がついたら乱暴者の冒険者と共にあちこちを旅していた。
彼は夫だ。いつのまにか結婚していた。よく覚えていないが、しかし愛しているので問題はない。
……ないが、彼は乱暴者だった。あなたへしきりに暴力をふるう。
その日も
「お前がぐずぐずしていたせいで移動の足を逃した。こんなボロ宿に泊まるしかなくなった」
と罵られる。

さびれた宿屋の主人――ヴリギは、そんなふたりを怪訝そうな目で見ていた。

やがて深夜、部屋から閉め出されて廊下でうずくまるあなたに、ヴリギがそっと語りかける。

「どうにも……君が薬指につけているものが気になってね……」
「昔取った杵柄。私はな、呪いに対しては無敵だ」

あなたにつけられていた貞操帯と、呪いの指輪を外したヴリギは囁く。

「今夜……一晩だけ身体を明け渡してくれ。それを対価に、君を家族の元に送り届けてやる……」
「あの男だってしかるべき場所へ放り込む……今夜だけ私のものになれ……私を満たせ」
「十年以上ぶりに女に欲情した私を……満足させてくれ」

乱暴者に辱められ続けた女を奪い、癒し、満たす、
ヴリギとの情熱的な一夜が幕を開ける……!

【登場人物】

宿屋の主人は純情盗人~洗脳便女救済寝取り~ [ストロベリィシュシュ]

ヴリギ(CV.堀川忍)
51歳。辺鄙な街の片隅で宿屋の主人をやっている男性。
落ち着いた仕草や口調で、一見品のいい紳士だが、 若い頃は盗賊として名を馳せていた。
特殊なスキル持ち。鍵開けやトラップ解除ができ、呪いを無効化する特異体質。
過去に投獄されたことがあり、以後更生(?)して宿屋の主人として余生を送っている。

ロロ(CV.深川緑)
あなたの夫(?)。いつの間にか結婚していた。
定住地を持たず、あなたを連れてあちこちを逃げるように旅している。
乱暴者。あなたに妙な執着を見せるのに、雑に扱って泣かせることで喜びを得ている。

あなた
王都の学校を首席で卒業するほど、優秀な女性。
家族と卒業旅行に出かけたと思ったら、気がついたらロロと結婚して、二年の時が経っていた。
ロロに捨てられたくない一心でつねに言いなりになっており、
彼とのセックスのとき以外は貞操帯をつけさせられている。

【トラックリスト】

【1 寂れた宿屋にて】(02:52)
「いや、夫婦のルールに口を挟むほど野暮天じゃないさ……ただ、あんたらまだ宿代のひとつも払ってないだろう。客でもない奴らが私の前で揉めだすというなら、止めるのが主人の役目なんでね」

ある日、あなたとその夫は移動の手段を逃して足止めを食い、
寂れた町の片隅にある古めかしい宿屋で一晩過ごすこととなった。
夫に罵倒されるあなたに、宿の主人であるヴリギは不思議な顔を向けていた……。

【2 屈辱の夜】(04:31)
※ロロとのセックス

「お前とハメてると、世の中のおきれいなモンに唾吐いてる気分でいい気持ちだぜ」
「……なんだよその目? へっ、便所のくせに反抗的な顔しやがって」

宿屋で過ごす夜、あなたはいつものように、夫に独りよがりなセックスを要求されていた。
犯された後は貞操帯をはめさせられ、冷え込む廊下に放り出されてしまう。

【3 手、小指】(16:17)
「ところで……先ほどはお楽しみだったね。他に客がいないからよかったものの……あんな悲しげな喘ぎ声と罵声は、普通の宿屋だったら大ひんしゅくだよ」
「いい声だった……こんな可憐な女が、男に組み敷かれながらあんなふうに啼(な)くとはね……実にそそられるな」
「私が君を助けてやる……」
「今夜……一晩だけ身体を明け渡してくれ。それを対価に、君を家族の元に送り届けてやる……」

うずくまるあなたに手を差し伸べたのはヴリギだった。
彼の自室だという暖かな部屋に通され、素性を問われる。
正直に答えていくと、やがてヴリギは強引に迫ってくる。
抵抗すると、ヴリギはあなたのつけている貞操帯と「結婚指輪」が呪われたものであると告げ、自分ならそれを外せるとも言う。
ヴリギの魔力で指輪を外されたあなたは、正気と失っていた記憶を取り戻し……!?

【4 至らない傷】(20:18)
※クンニ、手マン、魔力でクリトリス勃起強化、潮吹き絶頂、フェラ

「……私の小指に宿った力は、基本的にはトラップ解除に特化したモノだが……加減をすれば、いろいろと器用なことができるのだ」
「たとえばこの、今でも包皮から顔を出しているクリトリス……これにほんの少しだけ魔力を流して……!」

一晩だけ抱かせろというヴリギの要求に応えるあなた。
ヴリギはあなたの身体を褒めたたえ、いたわりながら、情熱的に愛撫していく。

【5 白濁ですすぐ】(11:54)
※正常位、キスハメ、耳噛み、膣内射精

「たっぷり奥に注いでやる……! 子宮を精液で溺れさせて……君を染め変えるくらいに……!」

夫(を名乗る不審人物)よりも大きなヴリギの肉竿で突かれ、あなたは初めて女の悦びを得る。
そんなあなたにヴリギは「私の女になると言ってくれ」と迫り……。

【6 枯れ枝の春】(08:21)
「いや……これも人生経験として学んだことだが……他者から盗んだものは、身につかないのだ。すぐ離れていく」
「なにかもう急に嫌になってきたな。君を手に入られない人生などくだらないな」

【7 誠実な男】(18:00)
※キス、手コキ、フェラ、シックスナイン、手マン、正常位、膣内射精

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