【※孕ませ確定射精15発!】虎旦那様の繁殖本能。〜大型ケモノに抱き尽くされる獣欲解放種付け交尾【発情×絶倫×抱き潰し】

愛2

シナリオ

Tr1～2.「ハァッ、ハァッ、お前の匂い、たまらないな」

ふ

ん

もう

やっと起きたな

大丈夫か

ずっと俺にくっついてたから

寒いのかと思ったんだが

体は

冷えてないか

ん

まあな

明け方からずっと

俺を抱きしめて寝てたぞ

確かに動けなかったが

戦場で寝る時

自由に動けないのは

いつものことだったから

気にしなくていい

あ

それに

お前の寝顔を見てるのも

悪くねえから

その

幸せだなって

思ってた

離れなくていいったな

朝方はまだ冷えるだろう

もっとくっつけ

あっためるために

一緒に寝てるようなもんだろう

あ

体温高いか

自分じゃ気づかなかったが

お前が言うんだから

そうなんだろうな

いや

夕べの仕事は荷物持ちだけだったし

特に危険なものじゃなかった

体が緊張して暑くなるようなことは

何も

あ

あ

そうだ

昨夜帰ってきたのが遅かっただろう

抑制剤を飲み忘れちまった

今朝もまだ飲んでねえんだ

まずい

このままじゃ

発情が始まっちまう

ああ

うん

問題ない

むしろ

抑制剤の効果が切れたことで

炎が戻ってきてる感じがする

研ぎ澄まされていく感覚は

悪くない

なあんただ

抑制剤を飲まないなんて初めて

だから

どうなるかわからないぞ

もし無理だと思ったら

緊急用の注射を打ってくれ

ああ

ああ

お前の匂い

Tr3.「はぁっ、ふーっ、これがっ、本当の発情状態か・・・！」

ん

ああ

鼻が

こすれるだけだ

ああ

目の前がチカチカする

な

これが

本当の

発情状態か

ああ

お前のこと孕ませようとした

全身が

燃え上がってるみたいだ

マジで自分じゃ

止められなく

なりそうだな

くっ

押し戻されそうだ

やっぱり

人間には

獣神のチンポサイズきついよな

はっ

苦しくないか

バカ

かわいいこと言ってんじゃねえ

俺でいっぱいだなんて言われたら

もっと満たしたくなるだろうが

動くぞ

無理って言いながら

語尾が甘くとろけてんぞ

それに

ああ

スケベな匂いもしてる

俺の鼻には

発情してんの

バレバレだぞ

Tr4.「ん、あ、ああっ……！本当にケモノの交尾みたいだなっ」

さっき

次は

まず

ああ

まだしたい

お前のこと

突き上げたい

一気に奥まで

入っちまったな

ああ

この体勢

本当に獣の首みたいだな

めちゃくちゃ興奮する

ああ

いいな

めちゃくちゃ

あん中に

ちょうだいって

おねだりしたんだろう

本当に

甘え上手だよ

お前は

はははは

ははははは

ははははははははは

は

はははは

はは

商品紹介

キャラクター

【主人公】
名前:ジン・ガルフロスト
年齢・職業:30歳 / 元傭兵
身長:192cm
性格:虎の獣人。元凄腕の傭兵。
　自分の体が強靭なことを強みだと考え、傭兵は天職だと思ってきた。
　しかし、大怪我を負い死にかけていたところをヒロインに救われて以来、傭兵を辞めて街の便利屋のような仕事をしている。
　寡黙でコワモテのため怖がられることも多いが、実際は心優しく、平和を愛している。
　あなたのことは「可愛くて優しい上に、凛々しく強い」と尊敬と愛情を抱いている。ただ、見ていると目が離せなくなってしまう自覚あり。抑制剤をしっかり服用するのは、飲まないとどうなるか容易に想像ができるから。

【あなた】:CVなし
ある日の仕事帰り、雪の中で大ケガをしたジンに出会う。その際 看病をしたことがきっかけで、ジンと付き合い結婚することに。

あらすじ

大ケガをし行き倒れていたところを助けたのがきっかけで、互いに愛し合うようになったあなたとジン。

獣人は定期的に抑制剤を飲まねば発情してしまい、人間よりはるかに強い発情により、相手を傷つけてしまうことも。ジンはあなたを気づかいきっちりと時間通りに抑制剤を飲んでいた。

結婚後しばらくして、ジンの口から出たのは「子供が欲しい」という言葉。
同じ気持ちだったと喜ぶあなたは、抑制剤を飲まず本能のまま発情した虎獣人の欲望を受け止めることに――


◆世界観
獣人と人間が仲良く共存している世界。
この世界では過去の様々な事件を経てお互いの種族への理解を深めてきた。例えば肉食獣と草食獣、肉食獣と人間とでツガイになる場合、食の嗜好性や性欲がかなり違い、歩み寄る努力が必要とされる。
別種族でツガイになる場合は、獣欲抑制剤を使うかどうか、食生活や性生活をどうするかなどを事前に話し合うのが一般的。

トラックごとの見どころ

トラック詳細

Track1:幸せな日常(6:32)
ある朝、発情をコントロールする抑制剤を飲み忘れたことに気づくジン。
子供が欲しいというお互いの想いを確認し、子作りセックスをすることに。

【獣耳をモフモフ、キス】


Track2:前戯～刺激たっぷりのクンニで連続絶頂(14:33)
抑制剤の効果が切れ、徐々に発情状態になっていくジン。

「虎はな……本気で子作りする時は、発情期の数日間の間に100回以上交尾する。
　衰え知らずで、一日中セックスしてるってことだ」

【食べてしまうような激しいディープキス、キスしながらたっぷり身体をこすりつけ、匂いを嗅ぎながら耳舐め、ざらついた舌でしゃぶるようなクンニ】


Track3:獣欲全開 発情セックス(29:36)
抑制剤のない状態での初めての本気交尾は……?

「肌が擦れるだけでっ。目の前がチカチカするっ。……これがっ、本当の発情状態か……」
「とろんとした嬉しそうな顔して……そんなことじゃ――猛獣に食われちまうぞ?」

【頬張り吸い付くような胸舐め&乳首責め、匂いを擦り付けるマーキング素股、あなたに指で割れ目を開かせ精子ぶっかけ、正常位挿入&ガルガル唸り、たっぷり中出し、抜かずの二回目、ポルチオをぐりぐり刺激しながらたっぷり中出し】


Track4:追撃の中出しマーキング(11:51)
連続で達しながらも萎える様子のないジン。再び後ろから挿入し……

「逃げんなっ……! はっ、はっ、はっ……逃げられねぇか、俺に腰掴まれてるもんなぁっ!」
「精子、こぼれてるぞっ、もったいないっ……! しっかり奥に届けねぇとっ! 擦りながらっ、奥に奥に送り込んでやるっ」

【バックで挿入、子宮に精子注ぎ込み中出し、寝バック状態でうなじを甘噛み、さらに追撃中出し】


Track5:愛の誓い(4:05)
ジンは、あなたと出会ったときのことを静かに語り始める。

【ディープキス、キスマーク】


Track6:子孫繁栄 孕ませセックス(37:32)
夕方、あなたが目覚めるとジンが胸を舐めまわしていて……。一日中衰え知らずの虎獣人と、まだまだ続く本気交尾!

「お前の寝顔見てたら、我慢できなくなっちまって……でもっ、お前も寝てるってのにエロい声出てたぞ」
「孕め、孕め孕め孕めっ! お前の中でっ、俺たちの全部混ざり合って溶けあっちまえっ!」

【寝ているあなたに胸舐め&乳首責め、耳舐めしながらクリ同時責め、お返しフェラで口内射精&ごっくん、対面座位で一気に挿入→中出し、射精しても止まらない腰の揺さぶり、再び中出し、まんぐり返しで杭打ちピストン、奥まで子種植え付けピストン、たっぷり中出し、疼きが止まらず連続射精、腕のなかにすっぽり抱えて密着正常位、ディープキスしながら精子を子宮に押し込む激しいピストン、連続中出し、興奮冷めやらず正常位で挿入、子宮を何度もノックする腰振り、濃厚精液を子宮に押し込む孕ませセックス】


エクストラTrack:対面座位もふもふいちゃいちゃ(6:22)
夜、発情の名残を惜しむように対面座位で繋がるあなたとジン。

「ん、今日はいつもより距離近いな……」

【密着距離で腰揺さぶり、たっぷりキス】


収録特典:キャストトーク / 深川緑様(10:39)


総収録時間　121分10秒(2時間1分10秒)
・本編　110分31秒(1時間50分31秒)
・特典(キャストトーク)　10分39秒

※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※直接的な淫語表現を含みます。
※作中、子作り・妊娠を連想させる台詞が出てきます。

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★本作品の複製・二次配布・無断アップロード等は固く禁じます。

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