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Mirage ~エンジェル/彼は貴方を守護りたい~

試聴1

試聴2

試聴3

試聴4

00:00 00:00
目次

シナリオ

試聴1

フフフフ

驚かせてすまない

君の祈りを

邪魔しないように

したかったのだけど

私が入ってきたことにも

気づかないくらい集中していたから

ついねフフフ

おや

私のことを知っているのかい

君のような

熱心にお祈りができる子に

認知されているとは

光栄だよ

しかし

お祈りに熱心なのはよいけれど

人の気配に気づけないのは

少々危ないのでは

か弱い女性なのだから

背後には気を配らないと

私が悪い人だったら

どうするんだい

たとえ教会であろうと

こんな夕暮れに

一人になってはいけないよ

誰か

君を守ってくれる人は

いるかい

そうか

事故で家族を

それ以来

一人なのか

偉いね

頑張ったね

誰にも頼らず

懸命に生きてきたのだね

亡くなった家族の分まで

幸せになろうと

でも

不当な理由で

仕事をクビになってしまったのか

それは困ったね

決めたよ

私に

君を守らせてくれないかい

おや

ダメなのかい

私が守護するこの地で

たまたま訪れた教会で君と出会った

これも何かの縁

というだろう

天使の役目はね

人を幸福に

導くこと

ふさわしいとか

ふさわしくないとか

関係ないさ

幸福になる権利は

誰にでも

平等に分け与えられているのだから

それじゃあ

こういうのならどうだい

経験な君へ

神様からのご褒美というのは

熱心に祈りを捧げていた

君の姿を見て

感動した神様からの

プレゼントさ

これなら

受け取らざるを得ないだろ

うん

よろしくね

ああそうだ

仕事も紹介するよ

ちょうど私もね

秘書が欲しい

と思っていたところだったんだよ

衣食住の保証もしてあげる

住み込みでどうだい

それに

私が近くにいる時間が多ければ

多いほど

君をたくさん幸せにできるだろうし

どうかな

決まりだね

明日の朝

迎えをよこすよ

準備

しておいてね

さあ

もうじき日が沈む

女性の一人歩きは危ないからね

お家まで送ってあげる

試聴2

はい

暑いから気をつけてね

ふふ

そんなに緊張することなどないのに

安心して

紅茶を淹れるのは得意でね

味は保証するよ

今日は疲れただろう

あれやこれやと

一気に説明してしまったからね

君には一息ついてほしいんだ

だから

遠慮しないで

よかった

ああそうだ

お茶請けにスコーンもあるよ

さすがに

お菓子までは作れないのだけど

うちの厨房担当が作ったものだから

お茶に続いて

味の保証はできるよ

取り分けてあげるね

ストロベリージャムと

クロテッドクリーム

両方を用意させたのだけど

君はどっちが好き

おや

どうしたのかな

こぼしたことはいい

吹けばいいだけだからね

それより

思っていたより

君は疲れていたようだね

気づいてあげられなくて

ごめんね

さあ

横におなり

よしよし

慣れない環境で

よく頑張ったね

あとでちゃんと起こしてあげるから

良ければこのまま

夕食の時間まで眠るといい

可愛い可愛い

人の子よ

あまり期待していなかったのだけど

なかなかの上物だね

死さえもやれば

できる子のようだね

後で褒めてあげないといけないな

愛らしい寝顔

ほんと

天使のようだよ

どんな風に育ててあげようかな

清廉なる白か

それとも

欲深き赤か

君ならどちらでも似合いそうだ

私の可愛い子羊

さてと

君が私にふさわしい乙女かどうか

確認しなければ

まずは

体を清めさせておくれ

ふん

はーい

柔らかい唇をしているね

昨日まで大変な生活だったせいか

少々血色は悪いけれど

今に健康的になるよ

だって

私がついているからね

試聴3

いらっしゃい

来てくれてありがとう

さあ

どうぞお入り

夕食後もまた呼び出してすまないね

もう少し君と話がしたくって

君は本当に素直で

無用心だね

男の部屋へと入ることの意味が

まるでわかっていないみたいだ

背後には気を配るよう

言っただろう

こんな風に突然抱きしめられたら

どうするんだい

人も亜人もね

総じて雄という生き物は

単純なのさ

好みの女性が

何の疑いもなく

自分のそばに来てくれると

嬉しくなって

勘違いしてしまうんだ

どうやら私は

君に一目惚れをしたみたいなんだ

だから

君のそばにいたいし

君を

幸せにしてやりたくて

たまらないと思ってしまう

待って

振り返らないで

君の顔を見たら

きっと口づけてしまいたくなるから

どうか

私の特別になってほしい

ダメなら

今すぐこの手を

振りほどいておくれ

大丈夫

君がそれを選んでも

守護することはやめないから

抵抗しない

ということは

いいのかい

私の特別になってくれると

思っていいのだよね

はぁ

ほら

このまま君を

愛してしまうよ

いいのかい

試聴4

うん

君はまだ

自分の体の使い方を

覚えきれていないみたいだね

ああ

これも秘書の仕事だと

教えたのに

もう一度

教え込まないとダメかな

クビになんてしないよ

それだと

私の契約違反になるからね

君を手放しはしない

と言っただろう

でも

君の本気を

そろそろ見せてほしいな

ああ

そそれだよ

なんだ

できるじゃないか

ああ

あああ

そう

君の体はそういう風に使うんだ

心でも体でも

私を求めるように

私をしごくのさ

これが

一番気持ちいい

幸福へとつながっているのだから

思う存分

味わい尽くしなさい

この

最上級の

甘美なる幸福を

商品紹介

可愛い可愛い私の子羊。 君が、私に陶酔すればするほど、私の糧となる。

──────────────────

交通事故で両親を失くしてしまった貴方は、孤独に生きてきた。
それでも人生に悲観はしておらず、日々教会で神に祈りを捧げている。

とある日、いつもの様に教会で祈っていると不意に背後から声を掛けられた。
振り返るとそこにいたのは、高名な天使族のゼエルだった。
会話の中で貴方の境遇を聞いた彼は、守護の手を差し伸べることに。

恐れ多いと遠慮がちな貴方に、ゼエルは「神のプレゼントだ」と微笑んだ。
その日から、貴方は彼の秘書として働くことになり──。

──────────────────

 【キャラクター】
ゼエル(外見年齢:30歳)
かつて人間と亜人との和平に際し活躍した、天使族。
貴方が住む地域でもその名は有名で、各地の教会を訪れている。
穏やかで優しい雰囲気だが、心の奥では何を考えているかわからないタイプ。

天使族は人間を信仰を集めることで、自分の力を高めることができる。
そのために各地を巡り、自分が守護する者を増やす活動もしている。
教会で熱心に祈りを捧げる貴方を見かけ、守護することに決めた。

 【主人公(リスナー)】
20歳になったばかりの純粋な女性。
事故で両親を亡くして以来、孤児として生きてきた。
それでも人生に絶望はせず、毎日教会で熱心に祈りを捧げ続ける。
しかし、職場から不当な解雇を受けてしまい――。

***トラックリスト(約72分)SEなし版同梱***

01_君を守護りたい(04:13)
「ふふっ。決めた。──私に君を護らせてくれないかい?」
 静かな教会で、貴方は今日も日課の祈りを捧げている。
 どんなに苦しいことがあっても、貴方の信仰心は揺らがない。それは小さな時からずっと、今日まで。
 ふと背後から笑い声が聞こえて振り返ると。そこには、天使族のゼエルが立っていた。
 貴方が熱心に祈る姿を見ていた彼は、貴方を守護し秘書にしたいと言う。
 神様からのプレゼント──と言われては断る訳にもいかず、その申し出を受けるのだった。

02_可愛い可愛い子羊よ【キス、クンニ、処女確認】(09:43)
「君が私に相応しい乙女かどうか、確認しなければ。まずは身体を清めさせておくれ」
 翌日、ゼエルの屋敷に招かれ秘書の仕事についてなど、説明を受けていた。
 ひとしきり説明が終わると、貴方の疲労はピークに。
 ゼエルから紅茶を振る舞われると、疲れからくる眠気に抗えず眠ってしまった。
 貴方が眠ったことを確認すると、ゼエルはその体を触り始め──。

03_さぁ、契りを交わそう【キス、恋人のようなセックス】(23:31)
「どうか、私の特別になって欲しい。──だめなら今すぐこの手を振り解いておくれ」
 目を覚ました貴方は夕食後、再びゼエルの部屋へ呼び出された。
 彼は何の疑いも持たない貴方を背後から抱きしめ、一目惚れしたと告げる。
 予期せぬ状況に理解が追いつかない貴方は、戸惑いつつもゼエルを受け入れることに。
 彼に身を任せている内に、自然と体の奥から快感がにじみ出て──。

04_秘書のお仕事【フェラチオ・魅了してのセックス】(16:50)
「さっきは私を癒してもらったから。今度は私が、守護天使としての役目を果たさなければね」
 貴方がゼエルの下に来て、2ヶ月が経った。
 既に数えきれないほど体を重ねて奉仕を続けてはいるが、心の奥には違和感があった。
 しかし、彼と交わるとそのことが頭から消えてしまう。
 ゼエルの青い瞳を見つめると、彼のことしか考えられなくなり──。

05_神様なんていない(04:06)
「君は何か勘違いをしているみたいだね。幸福を得るのに、尊厳などいらないじゃないか」
 ある日、貴方は屋敷から抜け出した。ゼエルの傍に仕えてから、自分が自分で亡くなっていくようで怖かった。
 しかし契約を交わした貴方の行方は、彼に筒抜けで――。

06_せかいじゅうのだれよりしあわせです【蹂躙(お尻ぺんぺん)、ハードセックス】(06:18)

おまけ_フリートーク_金森幸雅様(07:05)

──────────────────
■ゼエル:金森幸雅様(https://twitter.com/koga_kanamori )
■シナリオ:蒼凪美郷様(https://twitter.com/3535miigoo )/Σ(シグマ)
■イラスト:びねが~様
■ロゴ:T奈様(https://twitter.com/nisen_nibosi )
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。
 是非、ヘッドフォンでお聞きください。

・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、
 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

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