ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
KAMIKAKUSHI_-巣くうもの-
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試聴1
試聴2
試聴3
シナリオ
試聴1
可愛い
可愛い
食べちゃいたいくらい
かわいいなぁ
可愛い
可愛い
それに
いい匂い
ああ
俺の声が聞こえるかい
君の願いを叶えてあげる
わあ
聞こえるんだな
俺が
君の願いを叶えてあげる
だから
俺に気づいて
俺の手を取って
うわぁ
可愛い
とても可愛い
そうだよ
俺はここにいる
そうだよ
だから
早く
試聴2
ん
よう
願いを叶えたぞ
まっはっはっ
君
からのお願いを叶えなかったことが
一度でもあったか
さっき
課長が死んだと
連絡が来てたんだろう
ちゃんと見えていたよ
あれの死に様を知りたくないか
自宅で首を吊ったんだ
純粋な君を騙そうとした
その罪にふさわしい最期だろう
結婚していることを隠し
君に近づくような
ひどい男だったからな
俺がいなかったら
あやくきみが傷
ものになってしまうところだった
かわいそうにな
だが
もう大丈夫だ
しっかりと反省を促し
命を絶ってもらったからな
本当は
あれの妻に
刺し殺させることもできたんだが
それでは
やりすぎになってしまう
君の願いはあくまで
課長が死ぬことだったからな
これからも
君を傷つける者は
俺がすべて遠ざけてやる
俺は
君を救う者
だからな
ああ
おやすいご用さ
俺は
君を守りたいだけだから
君のそばにいられるだけで 12分だ
それじゃあ
いつもみたいに
君を愛でてもいいだろうか
俺の唇で
君を慰めてやりたいんだな
まあ
いい子だ
そのまま目を閉じていて
決して目を開けず
夢心地のままでいてほしい
そうしないと
俺がそばにいるということを
感じてもらえないからな
んあ
うん
美味しいな
うん
ああ
あ
聞いてください
ん
あまり気持ちよくないか
俺にこうされるの
好きだっただろう
あっ
なかなか
嬉しいことを
言ってくれるじゃないか
そうだ
俺はいつでも
君のそばにいる
それを感じてほしいから
俺はこうして
君を愛でることをやめられないんだ
あ
昨日
試聴3
いよいよだ
いよいよだぞ
わかるか
俺のチンポの熱さが硬さが
こうして
ぬるぬると
割れ目の上を滑らせるだけでも
たまらなそうなのが
すごくいい
指でさえ
入れるのを我慢してしまったよ
最初に君の中に入るのは
やっぱり俺のチンポじゃないとな
さあ
一気に入るぞ
あああ
あ
俺は
猛烈に
感動している
なんて
熱い感触なんだ
俺を受け入れた血液が
うごうごとうごめいている
やあ
直に触れられるって
本当にいいものだな
あ
あ
ああ
あああ
あ
ああ
もう
君も
喜びを感じてくれてるか
ははは
墓の痛みなんてなかったもんなは
は
何せ
俺のチンポはまだ本
気じゃないからな
あ
君のマンコでしごき続けることで
これから
もっともっと大きく成長するんだ
ん
ああああ
うう
ん
ええああ
こんな時間に誰か来たぞ
大方
近所の人間だろう
遠慮なく会い続ける君の声が
気になったんだろうな
あ
ほら
君
の行く声がうるさいって言ってるぞ
あっちこそうるさいよな
俺たちの
貴重な
初めての時間に水を差すなんてな
邪魔ったらないよな
君もそう思うよな
もちろんさ
君が願わずとも
俺が後で殺しておくさ
ナニス
俺はもう自由だからな
君という宿主のおかげでなあ
あ
商品紹介
「──これからは、愛を確かめ合う行為が直接できるぞ。 嬉しいだろう? 俺は嬉しいぞ──」
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幼い頃から、貴方には守護霊が憑いていた。
姿は見えないけれど、困った時にはいつも助けてくれる頼もしい存在。
自分を傷つけた両親も、遺産や身体目当てに擦り寄る親類も。
貴方に害をなそうとする存在は、ことごとく消してくれた。
それが貴方にとっての当たり前。
「君が困った時には、俺が助けてあげよう。その代わり、10個願いを叶えたら──」
彼と幼心に交わしたその約束は、記憶の奥底に眠っており──。
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【キャラクター】
■鎧武者
貴方が幼い頃からずっと成長を見守ってくれている守護霊。
赤い鎧を身に纏っており、性格は陽気で明るい。
貴方にとっては当たり前の存在だが、その正体は──。
■主人公(リスナー)
ごく普通の派遣OLさん。処女。
派遣先の課長を関係を求められており、拒めずに関係を悩んでいた。
小さな頃から余り人と馴染めず、引っ込み思案。
困り事は大抵、守護霊の鎧武者に解決してもらっている。
そのため、倫理観が他人とは異なっており──。
***トラックリスト(約82分)SEなし版同梱***
01_魅入られた瞬間(02:31)
それは、貴方が幼い頃の記憶。
おもちゃのピアノで遊んでいると、その音に紛れて男の声が聞こえてきた。
──その日から、貴方の傍にはずっと彼がいる。
02_夢【キス・耳舐め】(12:49)
「これからも、君を傷つける者は俺が全て遠ざけてやる。俺は、君を救う者だからな」
出勤前に『勤務先の上司が亡くなった』とメールで連絡を受けた。
望まない体の関係を迫られていた上司の死に悲しみなどなく、むしろ安堵の気持ちが強かった。
その日は自宅待機になったため、ゆっくりと布団に戻ると、貴方の意識に語りかける男が現れ──。
03_いつだって、俺は君の味方(07:59)
「たった一言でいい。奴を殺せと、俺に言ってごらん? 惨たらしく殺してあげよう」
度重なる貴方の周囲での死に、大学時代からの親友は『お祓いにいったほうがいい』と言う。
いつだって、彼女は上から貴方に言う。親友なのに。そう、今だって。
貴方の心に暗い感情が渦巻くと、守護霊が貴方に耳打ちする。
『消してしまえ』と。
04_これで10人目【キス・耳舐め・セックス・連続絶頂】(32:43)
「どうしてって──約束したじゃないか。君の願いを10個叶えたら、俺の物になってくれると」
友人伝いに親友の死を聞いた。これで、歪んだ気持ちと向かい合わずに済む。
すると貴方の目の前に、真紅の鎧を纏った男が現れた。
──声を聞けば、すぐわかる。
それが長年貴方のことを見守り続けてくれた守護霊であると。
彼は自分の姿が見えたことを喜ぶも、すぐに貴方の体を求めた。
その様子に怯え抵抗するが、強引に押さえ込まれ──。
05_君の中に【狂気・連続絶頂】(20:05)
静かな部屋に響くのは、妖しい笑い声と貴方の嬌声のみ。
──それが『邪魔な者は消えてしまえ』と願った貴方の末路。
おまけ_フリートーク_片桐良一様(05:16)
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。
是非、ヘッドフォンでお聞きください。
・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。
・本作品には一部ホラー要素が含まれます。
苦手な方は、視聴をお控えください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、
当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。