ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
【KU100】『聖職者の失落 ~性交禁止の教えに背き大司教は重すぎる愛をナカへ注ぐ~』
- track01_落花〜……なにか、悩みでもある?〜
- track03_溺愛〜君の存在が、私の人生における最大の幸福だと確信しているよ〜
- track05_久遠~自分のケダモノめいた気持ちが抑えられない……~
track01_落花〜……なにか、悩みでもある?〜
track03_溺愛〜君の存在が、私の人生における最大の幸福だと確信しているよ〜
track05_久遠~自分のケダモノめいた気持ちが抑えられない……~
シナリオ
track01_落花〜……なにか、悩みでもある?〜
どうかした
なんだか顔色が悪いというか
表情が曇
っているというか
何か悩みでもある
ふむ
その悩みは
私に聞かせてもいい話かな
わかった
少しだけ
座って待っててもらえるかな
教会の戸締りをしてしまうから
ありがとう
ごめんごめん
待たせてしまったね
座ったままでいいよ
これで君の相談事について
ゆっくりと
ねえ
窓の外を見てごらん
今年もきれいに花が咲いたんだ
ものいわぬ植物も
心を込めて世話をすると
気持ちに応じてくれる
素敵なことだと思わないかな
今日のミサに来てくれた方が
今度新
しい苗をくれると言ってくれてね
これでまた教会に
あ
ああ
それは
おめでとう
お見合い結婚なら
これから
相手のことを知っていけるんだ
結婚から始まって
徐々に愛が生まれるというのも
素晴らしいことだと私は思うよ
以西承知しました
君の結婚式を
祝福する立場で出られるなんて
光栄だよ
新婦として
君の幼馴染として
何を話すか
今から考えておかないとね
お父さん
お母さんによろしく伝えておいて
日取りの候補が決まったら
すぐ連絡くださいって
そんな不安な顔をしないでほしいな
神に誓って
私が
君の
結婚を誰よりも祝福してみせるから
あああ
気をつけて帰るんだよ
track03_溺愛〜君の存在が、私の人生における最大の幸福だと確信しているよ〜
君のことを愛していると自覚
してから
自分が自分で亡くなっていくようで
恐ろしいよ
自分の中に
制御できない感情があるなんて
思いもしなかった
いや
でも
どこかでこれを待ち望んでいた私
がいるんだ
長く視界に霧がかかっていたのが
晴れた気分だよ
本当に
この気持ちを教えてくれて
ありがとう
君の存在が
私の人生における最大の幸福だと
確信しているよ
こんな私を
怖いと思うかい
よかった
君と
より深いところで繋がりたいい
いかな
ああ
そう
はい
種
恥ずかしい告白をするけれど
君に
気持ちよくなってもらいたいから
勉強したんだ
track05_久遠~自分のケダモノめいた気持ちが抑えられない……~
ああ
その姿見
大きいから驚いてしまったのかな
昨日届いたばかりなんだ
この間君と結ばれた時
私は
心の中にある獣
の欲望に気づいてしまったんだ
私の欲望が
君を
傷つけてしまうかもしれないのは
分かっている
でも
自分の獣
めいた気持ちが
抑えられない
君が決して
私以外の人間に見せることがない
淫らになった姿を
見たくて仕方ないんだ
ああ
やはり
私の見立て通り
君も心から
拒否しているわけでは
ないみたいだね
下着
脱がせてもいい
ん
このまま
鏡と向かい合って
君自身も誓いを見ながら
共に乱れよう
ああ
ほら
鏡をよく見て
君の足の付け根
濡れているところがよく見えている
私の指に刺激されて
反応しているんだよ
恥ずかしく思う必
要はないんじゃないかな
君は
ありのままの姿
を見ているんだから
それとも
私と愛し合っていることは
君にとって恥ずかしいことなのかい
それなら
堂々とすればいいだろう
私たちはもう
多くの人に認められ
祝福されている間からなんだから
愛する二人が肌を重ね
快楽を共に味わう
何も問題はないよ
ふう
君の体の感触が変わってきたね
君の心が
不必要な恥じらいを捨てて
私を受け入れるようになったから
柔らかく花開いて
ぐしょぐしょに濡れて
素敵な水音を立てている
鏡のおかげで
この位置からも
私が高ぶっているのが見えるかな
早く挿入したい
早く繋がりたい
けど
今日はもう少しだけ
うん
こうやって
私のものを君の足に挟んで
うっ
ふう
繋がっている時よりは
少し距離があるけれど
こうするのも
お互い気持ちよくなれるね
君の濡れたところに
私のものが擦れて
すごい音がする
君
ももっと気持ちよくなって
それとも
物足りない
んん
可愛い顔をしながら
もじもじとして
何か言いたそうだね
フフフ
そんなに足をぎゅっと閉じられても
言ってくれないとわからないよ
どうしたのかな
わあ
わかったよ
それじゃあもっと
お互い
深いところで繋がろう
商品紹介
「神よ、私が人を愛することが罪ならば、今すぐ私を罰して下さい……」大司教との禁じられた恋……! CV:二回戦中様
ストーリー紹介
貴女の幼馴染であるアーサー・E・マクシェーンは、若くして大司教を務めるほどの優秀な人。
貴女は彼への想いを自覚しつつも、“大司教は結婚を許されない”という規範を
自分のために破らせることはできない、と親の持ち込んだお見合い結婚に同意する。
しかし、事態が動いたのは、貴女がアーサーに「結婚の報告」をしたミサの日――。
貴女との恋の行方、大司教という立場……。
アーサーの出した結論とは――?
「私は今決意したよ。
君を愛するということを知ってしまった私は、初めて神に背く」
キャラクター紹介
アーサー・E・マクシェーン
27歳。182cm
職業:大司教
冷静沈着で、聡明な性格。
貴女へ、重すぎる恋愛感情を抱いていたが、ひた隠しにしていた。
しかし貴女の婚約(お見合い結婚)が決まったことをきっかけに、愛が爆発してしまう。
基本的に貴女を思いやった優しいエッチをしてくれるが、Sな一面も見え隠れ……?
「私は今決意したよ。
君を愛するということを知ってしまった私は、初めて神に背く」
トラック紹介
通常(約1時間37分)、1000DL達成(約1時間52分)
◆トラック0 タイトルコール(00:21)
◆トラック1 落花
〜……なにか、悩みでもある?〜(04:51)
【プロローグ】
+ーーーーーー+
ミサの後、教会にて、アーサーを呼び止めた貴女。
「……どうかした? なんだか顔色が悪いというか……
表情が曇っているというか……なにか、悩みでもある?」
心を見透かしたように問うてくるアーサーに、
貴女はお見合い結婚することになったことを報告します。
「えっ……。それは、おめでとう……」
平静を装いながらも動揺しているように見えるのは、気のせいでしょうか。
貴女は、アーサーへの想いを振り切るように、教会を後にします。
◆トラック2 告白
〜神よ……私と彼女の運命に感謝します……!〜(09:52)
【キス・ディープキス・耳キス】
+ーーーーーー+
アーサーから呼び出された貴女。
そこで、思わぬ彼からの告白を受けることに。
「本当に、私が全て勘違いをしていたら恥でしかないが、率直に言うよ。
……、私は君のことが好きだと、愛してしまっていると、この出来事で強く自覚しました。
……君も同じ気持ちだったら、これより嬉しいことはないのだけど……」
彼は大司教の身。本来は、恋に落ちることも許されない。
それを圧してでも、告白してくれたアーサーに、貴女も応えます。
「ああ、こんなに素晴らしいことはない!
神よ……私と彼女の運命に感謝します……!」
想いが通じ合った喜びから、キスを交わすアーサーと貴女。
「私は今決意したよ。
君を愛するということを知ってしまった私は、初めて神に背く」
◆トラック3 溺愛
〜君の存在が、私の人生における最大の幸福だと確信しているよ〜(22:09)
【キス・ディープキス・乳首責め/舐め・耳舐め・指舐め・秘部への愛撫(舌)】
+ーーーーーー+
「君のことを愛していると自覚してから、
自分が自分でなくなっていくようで恐ろしいよ。
自分の中に、制御できない感情があるなんて思いもしなかった……」
「君と、より深いところで繋がりたい。……いいかな?」
そう言いながら、アーサーは貴女の身体をひとつひとつ確かめるように、
慈しみながら触れていきます。
「はあっ……愛おしいよ、君が……
欲しいという気持ちが私の中で膨らんでいっている……」
「ふふ、何を恥ずかしがることがあるの?
私は君を気持ちよくしたい。君は気持ちよくなった、何も悪いことはないよ」
「これで、私の気持ちが分かってもらえたかな?
私は君のためならいかなる奉仕もするよ。それが……君への愛だからね……」
◆トラック4 果断
〜私は全身でもって君を愛し抜くことを……誓うよ〜(29:14)
【正常位・キス・耳舐め・ディープキス・射精(中)】
+ーーーーーー+
貴女の秘部に触れながらも、自分の衣服は寛げないアーサー。
しかし、貴女が彼の股間に触れると、彼が息を呑むのが分かりました。
「恥ずかしいところを見せてしまったね……
私はただ、君を気持ちよくしたいだけなのに浅ましいことに発情してしまって……
水を持ってくるついでに……その……処理をしてくるよ、ごめん」
貴女は心から彼と繋がりたい想いから、続きをせがみます。
「君が、私を求めてくれると言うのなら……
君と身体ごと繋がる形で君を愛したい……いいんだね?」
そうして、ひとつになったアーサーと貴女。
共に果てた後、アーサーはある告白をするのでした。
◆トラック5 久遠
~自分のケダモノめいた気持ちが抑えられない……~(25:10)
【素股(後ろから)・耳舐め・立ちバック・バック・首筋へのキス・膝立ちバック・射精(中)】
+ーーーーーー+
「この間君と結ばれた時……
私は心の中にある獣の欲望に気付いてしまったんだ……」
アーサーは変わらず優しく貴女に触れますが、部屋にある大きな姿見を使い、
貴女の様子を詳らかに観察します。
「このまま……鏡と向かい合って……
君自身も痴態を見ながら共に乱れよう……はあっ……」
「はあっ……イヤ、じゃ、ないんでしょう?
耳、舐められて……はあっ、奥がぎゅうっと締まって……
君の身体は、間違いなくこの状況を喜んでいる……」
アーサーの中にある仄かなサディズムの芽生えに、されるがままの貴女。
共に果てた後、アーサーは呟きます。
「私は……君を一生離さない。たとえ神が私たちの間を引き裂こうとしても……」
◆777ダウンロード達成特典 約束
〜これからは、ミサの後はふたりきりの時間にしようか。〜(15:19)
【秘部への愛撫(舌)・対面座位・ディープキス・射精(中)】
◆声優・二回戦中様 収録後フリートーク(05:25)