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【強引×溺愛】俺様な神様の孕ませえっちで落とされる
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- Track02
- Track03
- Track04
Track01
Track02
Track03
Track04
シナリオ
Track01
素晴らしい舞であった
軽やかな足運び
指先まで意識された動き
そして何より
俺を惹きつける魅力的な香り
やっと俺好みの女を見つけた
お前を俺の嫁にしてやろう
どうだ嬉しいだろう
な
なんできょとんとしているんだ
はあ
お前は俺の嫁になりたいから
この舞台
に上がっていたんだろう
ははは恥ずかしいからって
そこまで否定するな
嘘をついていることはわかっている
この神社であの舞を舞うことは
神の嫁として捧げられるということ
つまり
この神
社を治めている俺の嫁になる
ということだからな
ほらその服も
お前が着ている服は
俺の花嫁になる女が着るものなんだ
今までは好みの女じゃなかったから
無視してたけど
お前は俺の好みだ
だから
嫁として俺の屋敷に連れて行く
Track02
ほら着いたぞ
ここが今日からお前の家だ
で
ここが俺たちが
夫婦のちぎりを交わす寝室だ
うん
ちゃんと布団も用意してあるな
俺の住所は仕事が早い
入るぞ
あ
靴はここで脱げ
よし
じゃあ行くぞ
さあ
ここに寝て
では
しょやの儀式を始めようか
なんでって
夫婦としての絆
を結ばないといけないだろう
それが夫婦の契りになるし
それに
神だろうと人間だろうと
好きな相手は
抱いて孕ませたいものなんだだ
から俺は
好いた女であるお前を抱いて
孕ませたい
お前も
俺に孕ませられたいだろう
耳にキスしただけで
ずいぶんと可愛らしい反応をする
シュッ
俺にすがりついているくせに
やめてほしいなんて
お前は素直じゃないな
この震えも
喜びから来ているんだろう
違わないはずだ
本当に嫌なら
俺を突き飛ばしてもいいんだぞ
Track03
うん
お前のここ
ひだを指で撫でていたら
少しずつ開いてきたぞ
ああ
藍液が指にねっとりと絡んで
いやらしい
ああ
だが
そのいやらしさが
俺は好きだ
お前が感じて
濡らしてくれることが
俺の喜びだからな
あああまり暴れるな
ここが傷ついたら
俺たちが目音になる儀式も
できなくなってしまう
ああ
あの大きさになった
女
の匂いがどんどん濃くなってくるな
俺の指が割れ目を撫でるたびに
二層とも大きくなる
ああたまらない
早くお前の中に入りたい
切った
そろそろ
指入れるぞ
俺のはかなり大きいからな
まずは指でたっぷりほぐさねば
ああ
俺の指も太い方だからな
苦しいのも
違和感があるのも当然だ
少し慣らせば
すぐに快楽を感じられるようになる
ほら
中の壁を
俺の指の腹が擦り上げているぞ
中で藍液をかき回しながら
広げるように動かせ
はあ
ほら
中の火だも
少しずつ柔らかくなってきた
うわあ
腰を引くな
背中も尻も
俺に密着させて
そうだ
背中でも俺を感じろ
俺のすべてを感じながら
喘いで見せてくれ
お前の乱れる姿を見て
俺も高ぶる
ん
5
ああ
愛液が畳に従っているな
指ではなく
俺のものを入れて
ほしくなってきたか
だが
まだ指は一本しか入ってないぞ
せめて二本は入れて
鳴らさないとな
お前の心が
切れてしまわないように
大事に
ほぐしてやるぞ
Track04
座ったままだと
やりにくいな
抱き上げるぞ
なあ
不安定になるが
絶対に落とさないから安心しろ
しっかりお前の足を支えて
なあ奥まで
突き上げてやる
なあ
ああ
あ
ああ
やべえ
すげえ深くまで
刺さってる
あ
あ言いたいだけじゃないだろう
なお前の中
嬉しそうにうねって
絡みついてくるぞ
あんぬっああ
揺らすたびに
愛液まき散らすくらい
中もたっぷり潤ってるから
少しくらい激しくしてもいいだろう
にゃあ
散々我慢したんだ
もう
止まれねえ
お前の中
想像以上だ
商品紹介
【サークルフォロワー数500人突破!!!】
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サークルフォロワー数500人突破!!!
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blood rain!!!70作目販売開始!!!
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お祭りの儀式で神楽を踊る巫女に選ばれたあなた。 「歳=彼氏無し歴=処女」だから巫女役ピッタリと馬鹿にされたりもしたが、 素晴らしい舞を奉納した。 その瞬間!?
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【DL・レビュー特典】
◆レビュー特典◆
・10レビュー達成で「表紙イラスト」
・20レビュー達成で「オリジナルイラスト」
を追加いたします!
◆DL特典◆
・500DL達成で「シナリオ台本」
・800DL達成で「後日談ボイスドラマ」
を追加いたします!
【ストーリー】
お祭りの儀式で神楽を踊る巫女に選ばれたあなた。
「歳=彼氏無し歴=処女」だから巫女役ピッタリと馬鹿にされたりもしたが、
素晴らしい舞を奉納した。
その瞬間、強い風が吹き抜け、気付けば美しい男に抱きしめられていた。
「やっと俺好みの女を見つけた…お前を俺の嫁にしてやろう」
なぜか上から目線の男はこの神社の神だという。
あなたは神と名乗る男の話でこの神社で舞うことは神の嫁として捧げられることを意味し
ていたと初めて知る。
あなたは結婚を拒否するが
「お前が自ら嫁選びの舞台に上がったくせに」
「お前も俺に選ばれたかったということじゃないか」
「さぁ俺の屋敷に行くぞ。夫婦としての契りを結ばなければ!」と楽しそうに言われる。
そして強引に神の嫁にされたあなたはそのまま神の家に連れて行かれてしまう。
【キャラクター紹介】
■キャラ設定
名前:なし
年齢:???歳 身長:186cm
強引だけど明るく、どこかチャラい神様
【トラックリスト】
●トラック1【02:37】
■Hなし
お祭りの儀式で神楽を踊る巫女に選ばれたあなた。
「歳=彼氏無し歴=処女」だから巫女役ピッタリと馬鹿にされたりもしたが、
素晴らしい舞を奉納した。
その瞬間、強い風が吹き抜け、気付けば男に抱きしめられていた。
「やっと俺好みの女を見つけた…お前を俺の嫁にしてやろう」
なぜか上から目線の男は神社の神だという。
この神社で舞うことは神の嫁として捧げられることを意味していたと初めて知るあなた。
舞を舞い、神に選ばれたのだから嫁として連れて行くのは当然のこと、と言われる。
「お前が着ている服は俺の花嫁になる女が着るものなんだ」
「今までは好みの女じゃなかったから無視してたけど、お前は俺の好みだ」
動揺し、結婚を拒否するが
「お前が自ら嫁選びの舞台に上がったくせに」
「お前も俺に選ばれたかったということじゃないか」
「さぁ俺の屋敷に行くぞ。夫婦としての契りを結ばなければ!」と楽しそうに言われる。
強引に神の嫁にされたあなたはそのまま神の家に連れて行かれてしまう。
●トラック2【16:58】
■キス、耳舐め、全身キス、クンニ
屋敷に着くと、高級そうな布団の上に寝かされるあなた。
男が覆い被さり、
「さっそく初夜の儀式をするぞ」とニコリ。
あなたに「なんでそうなる!」と突っ込まれると
「夫婦としての絆を結ぶためだ」
「それに…神だろうと人間だろうと好きな相手は抱いて孕ませたいもんなんだ」と囁く。
思わず照れてしまうあなたに強引にキス&耳舐めであなたをとろけさせていく。
初めての行為に照れていたあなたも、段々と息が乱れていく。
服を脱がせながら耳から胸、太腿へとキスをした男はあなたの股を開く。
その先の行為を少し怖がっている様子のあなたを見た男は
「快楽だけを与えてやる」と優しく笑ってクンニをする。
戸惑っていたあなただったが、男の口で絶頂させられてしまう。
初めての絶頂に呆然としてしまうあなたに覆いかぶさる男。
「これくらいで満足するなよ?これからもっと強い快楽が訪れるんだ」と囁く。
知識として知っていたヒロインは「このままじゃあヤられる!」と押しのけるが、
男はヒロインの背後から覆いかぶさる。
「正面からは恥ずかしいのか?じゃあ、後ろからお前のここを慣らしてやろう」
●トラック3【20:31】
■手マン、巨根、耳舐め、生挿入、寝バック
逃げようとするあなたを後ろから押さえつけ、背後から少し強引に手マンする男。
男は本当にあなたが嫁になりたがっていると思っているので、照れているだけだと思って
いる。
初めてで少し痛みを感じているあなたを優しく時に強引に昂らせていく男。
あなたはまた絶頂してしまう。
充分ほぐれたところで覆い被さり寝バック、挿入。
しかし痛みを感じている様子のあなたに「充分ほぐしたはずだが…俺のがでかすぎるのか
?」と戸惑う男。
ゆっくり挿入していくが、あまりの痛みにあなたは処女であることを打ち明ける。
男は「処女なのか…」と驚くが、同時に嬉しそうにする。
背後から耳舐めして慰めながらゆっくりと慣らしていく。
浅い所で律動を繰り返していると、段々とあなたは快楽を感じ始める。
絶頂後、「もういいよな?次は奥まで入れるぞ」と興奮気味に囁く男に
「これ以上は無理!」と逃げようとするあなた。
男は「俺がお前を嫁にするって決めたんだ。逃がさねぇよ」と囁き、
繋がったままあなたを背後から抱き上げ、奥深くまで一気に挿入される。
「お前の子宮まで突き刺して、種付けするぞ…!」
●トラック4【17:55】
■逆駅弁、連続絶頂、正常位、まんぐり返し、中出し
先ほどまでとは比べ物にならない深い挿入に戸惑うあなただったが、
奥に突き刺さるたびに痺れる感覚が突き抜ける。
また絶頂しまうが、男は止まらない。
おかしくなりそうなほど強い快楽に、あなたは段々男を求め始める。
男は「孕みたくなってきたみたいだな」と楽しげに突き上げ、最後は中出しをする。
男はあなたを布団に寝かせると、覆いかぶさり
「これで、お前は正式に俺の嫁になった」と嬉しそうにキスをする。
初めてのセックスですっかり男の虜になってしまったあなたはキスも気持ちよく感じられ
るようになっていた。
思わず抱き着くと激しくキスをされる。
「長い間待っていたんだ…愛しい女…今日はお前が気を失うまで抱きたい…」
情熱的に囁かれ思わず頷くあなた。
「もっと抱いて」とおねだりするあなたに「可愛い」と嬉しそうに笑って正常位で挿入。
初めは普通に律動しているが、物足りなくなり最後はマンぐり返しで奥深くまでピッタリ
はめ、中出し。
「何度目で孕むかな」
「お前との子が早くほしい」と情熱的に囁く。
さすがに疲れた様子のあなたの隣に寝ころがり
「もう寝てしまうのか?寝てる間も抱いていいか?お前が欲しくてたまらないんだ」と甘
えてEND
【形式・Ci-en応援プラン】
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・全編バイノーラル収録
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