Tenupi:一个喜欢我的小同事发现了我的秘密,在他的办公桌上...

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あっという間に4月ですね…。
寒暖差が激しいですが、体調に気をつけて過ごしましょう

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场景

【てぬぴ】懐いてくれていた後輩に秘密がバレ、会社のデスクで…

先輩、スマホじっと見て何してんですか。

もう定時とっくに過ぎてますよ。って急に振り向かないでくださいよ。びっくりした。

今日は残業ですか?あぁ、あのプロジェクト。結構かかりそうですか?

あとちょっとで終わる。そっか。それなら良かったです。

あーそうだ、もうすぐ終わるなら、一緒に帰りません?俺、待ってます。

終わった?ほんとにすぐ終わりましたね。

そんじゃ、さっさと帰りましょっかって言いたいところなんですけど・・・

先輩って女性向けボイスってやつ、好きなんですか?

とぼけるんですね。

実は声かける前、先輩がじーっとスマホ見てる時後ろから結構見てましたよ。誰も居ないと思って油断してました?

それにしても知らなかったなぁ。あの先輩が。ねぇ。

ちょっと妬けちゃうな。先輩が他の男の声聞いて興奮してたなんて。

デスクの上、座って。ほーら、いいからいいから、座って。

こうやってイヤホン越しに沢山ぺろぺろされたんですか?

でも、直接舐められる方が俺の吐息、直に伝わって気持ち良いですよね。

唇、柔らかい。すげぇ気持ち良い。

舌、もっと突き出して。別にやらなくても良いですよ。

俺の舌で引っ張り出すだけなんで。

はぁやっぱ。ベロチュー、マジで興奮する。しかも先輩と。

ね、先輩。エッチな音声聞いてる時って一人でしたりするんですか?

答えて。恥ずかしいことなんてなんもないよ。

俺、先輩がエッチなこと大好きな淫乱女でもすげぇ好き。

むしろ、そっちの方が興奮する。

だから、俺の前では全部さらけ出してください。

ふーんしてるんだ。恥ずかしそうな顔。欲求不満なんですね。

だから俺にレイプまがいなことされても逃げないんだもんね。

俺にエッチなことされちゃうの期待して動けないんですよね。良いですよ答えなくて。

俺は先輩の全部受け入れて、愛してあげますから。

ねぇ先輩。俺が先輩の欲求満たしてあげますから俺とここで気持ち良いこと、しよ?

可愛い。足、広げて。

あれ、下着もう濡れてませんか?

ここ、じゅわーって染みが広がってる。下着、脱がせますね。

うわ、どろっどろ。デスクにエッチな汁、たれちゃいますね。

まずは指、奥まで入れてぶつかったところの上、指でトントンするっと。

腰、はねた。気持ち良いでしょ?ここ。

声も出ちゃってるし。やっぱ先輩の声、すげぇ好き。

中とクリ両方攻めたら、もっと可愛い反応してくれそう。

グチュグチュエロい音。クリも勃起して足、力入ってますね。イきそう?

良いですよ。見ててあげますから。存分に気持ち良くなってください。

マジえろい。ねぇ、先輩。俺のチンコ見て。ね。

先輩のエロい反応のせいでこんなんになっちゃった。責任とってくれますよね。

生で挿れたいところですけど、先輩のこと大切にしたいので今は我慢します。

その代わりデスクに手ついて、お尻こっち向けて。うん。

やっば….ぬるぬる。俺のチンコ挟むように少し足、閉じてください。

そう。腰、動かしますね。

ヒダに包まれてスッゲェあったかい。

先輩もさっきイったばっかりの勃起したクリが擦れて気持ち良いみたいですね。

ね。もっとエロい姿見せて。胸も耳も同時に。

….ん…ん…スッゲ。もう腰ビクンビクンしちゃってますね。

イキまくってるんですか?マジ可愛い。

先輩、俺、先輩のこと大好き。

このままチンコ突っ込んで、俺の溜まりに溜まった精子、先輩の子宮に全部注ぎたい。

冗談ですよ。今のところは。

まずはちゃんと彼氏彼女の関係になりたいって思ってます。

返事は今じゃなくて良いからちゃんと考えておいて。

やば….もうイきそう。先輩も最後、イっときましょ。

イく…..はぁ….やっべ。床に精液垂れちゃった。

先輩、明日出勤した時、今夜のこと思い出してやらしい気持ちになっちゃうかもね。

怒らないでくださいよ。すげぇ良かったでしょ?

とりあえず、掃除して一緒に帰りましょうか。

ねぇ、先輩。さっきの返事、待ってますから。

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