Rinya 在圣诞节这天对穿着迷你裙的圣诞老人女友又亲又舔,欲火焚身。

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场景

第 1 章

ただいま。寒かったー。ほら、予約してたケーキ。受け取ってきたよ。ちょっと待って。ミニスカサンタの衣装、いつ買ったの?持ってなかったよね。俺に内緒で買ったの。ずるくない?サプライズが駄目ってわけじゃないよ。素直に嬉しい。

まさかこんな、エッチい服が来て待っててくれると思わなかったから、すごくドキドキしてる。でも俺も一緒に選びたかったな。君が謝ることないよ。俺は思ってのことなの、わかってるかな。でも次こういう衣装を買うときは俺も一緒に選ばせて。ありがとう。

その衣装、めちゃくちゃ似合ってる。すっごくエッチくて、似合ってる。その場でくるって回ってみて。制服のときも思ったけど、君ミニスカが好きなの?この衣装もスカート短めじゃん。ちょっと屈んだらお尻見えちゃいそう。俺としては短い方が好きだからいいんだけど。だって君の足好きなんだもん。

外に出かけるときは隠してほしいけど、家の中にいるときは俺しか見ないから、足出して。いっぱい見てたいし、触りたいから、ね。それよりも、サンタさん、俺にプレゼントはないの?今年1年、いっぱい仕事頑張ったよ。かわいい彼女が喜んでくれるように、あーんなことや、こーんなこともいろいろ頑張ったよ。

いい子にしてたからプレゼントあるよね?ねぇ、何で答えてくれないの。もしかして、サンタ自身がプレゼント、とか?だから、恥ずかしくて、ちょっとずつ顔が赤くなってるの?サンタさん恥ずかしがり屋なんだね。すっごく可愛い、食べちゃいたいな。そうだ。いいことを思いついた。ちょっと行儀悪いけど怒らないでくれる?

本当に?約束だよ。さっき受け取ってきたケーキ、ここにあるでしょ。君のは生チョコのケーキ。俺のいちごたっぷりのショートケーキ。俺のショートケーキの生クリームを君の唇に乗せて、いただきます。やば、これ止まらない。

君もやってみる?じゃあ、ほら、俺の唇にチョコをつけたから君からキスして、いい?ほらね、君もはまっちゃったでしょ。いつも以上に積極的に俺の舌に自分の舌絡ませてきて、目がトロけて、ほっぺ赤くして。もう我慢できないって顔してる。

続きしたくて、たまらないんでしょ。あれ、まだ欲望に抗うだけの理性は残ってたんだ。じゃあ、こうしたら…相変わらず耳弱いね。いっぱい体ビクつかせてちゃってすっごい可愛い。そんなに気持ちよかったの?

いっぱい気持ちよくして?やっと素直になったね。いいよ。その願い全力で叶えてあげる。

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素敵な台本(みずくらげ様):【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14217146 ]

[磷女士]

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