[清晨归来] 燕德蕾的哥哥爱她爱得死去活来 她却睡不着,配音剧。

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场景

姉貴まだ起きてる?悪いこんな時間に。今日のことを謝っておこうと思って。

どうしても外せない用事があったから姉貴にご飯作ってやれなくて本当にごめん。

そりゃまぁ気にするよ。だって姉貴いっつも俺の晩御飯楽しみにしてくれたし。

んー作り置きも考えたんだけど姉貴にはやっぱり作りたての飯食べてもらいたかったから。

でも大丈夫明日からはちゃんと作るから。別に姉貴のこと嫌いになったとかそういうわけじゃねえからな。

マジでどっちかって言うと…ふふっいや何でもない何も言ってない。ほんとになんでもないから。

あっそうだ昼の弁当どうだった?いつもと味付け変えてみたんだけど…

あっそっかわかった口に合わなかったらどうしようかな?と思ってたんだけど…まぁ合うなら良かった。

もうそんなの気にしなくていいって家族なんだから。

なっ料理とか洗濯とか俺の取り柄ってそれくらいしかないし、それに姉貴はいつも俺の料理を美味しそうに食べてくれるしさ、それりゃ嬉しいじゃん。

ところで姉貴さっき洗濯しようとして見つけたんだけどこのハンカチ姉貴のじゃないよね?誰の?

あっわかったゆうたさんのハンカチでしょ?匂いでわかるんだー。

それで何で姉貴が持ってるの?えっ?姉貴怪我したの?あぁっそん時借りたって怪我は大丈夫?うんうんうん…

そっかたいしたことなくて良かった。このハンカチについてた血姉貴のだったんだ…ちょっともったいないことしたな…

こんなことなら血のついた部分だけ切り取ってから片付ければよかった…あっあぁいや何でもないよただの独り言。

そういえば最近姉貴帰り遅いよな?あぁ図書室で勉強?あぁあの大人しそうなクラスメイトの人だろう?

知ってる。でもあの人っておとなしいっていうより陰キャっぽくね?あんなやつと話してたら姉貴まで暗い性格になっちまうぞ。

なぁ姉貴、昔は俺の話ちゃんと聞いてくれたのに最近はあんまり聞いてくれないよな?それに俺とも遊ばなくなったし。

学校に行くのもゆうたさんと一緒に行こうっていうし、あんなやつどうせ姉貴の事何もわかってねえんだよ。

姉貴のことを世界で一番はわかってんのは俺なんだよ。他の誰でもない俺。

あぁわっわるい怒鳴って…姉貴がそういうとこでニブイのは昔からだもんな、わかってるよ。

それはそうと今日の晩御飯どうした?そっか外食したんだ…お金渡しとけばよかったな。

それで一人で飯行ったの?ふーん?一人で食いに行ったんだ?…やっぱりあの男の匂い…姉貴の嘘つき。なぁ?

どうしてそんな嘘をつくんだよ。姉貴今まで俺に嘘ついたこと一度もなかっただろ?そっかやっぱりゆうたさんのところに行ってたんだ。

へぇ…手料理を食べさせてもらったの?それは良かったね。

姉貴は優しくて可愛くてでもちょっと雰囲気に流されやすいところはわかってた。

でも姉貴…きっといつかは俺の気持ちをわかってくれるって絶対分かってくれるって思ってたからそう思ってからずっと我慢してたんだ。

それなのに俺に隠れて浮気ってどういうことだよ。信じらんねーやっぱりあの男がいけねぇんだ。

やっぱり幼馴染とかで姉貴にすり寄ってくるけど結局赤の他人だろ。あんな奴に姉貴を渡さない…渡すもんかよ…

例え幽霊になって出てきてもまた始末すればいい…あぁどういう意味ってそのままの意味で決まってんだろ。

姉貴にすり寄ってくる意地汚い野郎どもはもうみんなこの世にいねーよ?ほら俺の手嗅いでみて?

ちゃんと綺麗にしてきたからあいつらの匂い全然しないだろ?うんそう今日は姉貴の晩御飯を作れなかったのは邪魔な男を片付けてきたから。

だってーあんなのいらないもん姉貴のそばにあんなのがいたら姉貴が腐っちまう…姉貴を守れるのは俺だけ姉貴は俺だけ見てればいいんだよ。

それが最高の幸せなんだから。

どうして?どうしてそんなこと言うんだよ。姉貴はそんなこと言わない。俺を傷つけること絶対に言わない。

そんな姉貴じゃない。あぁ…そっかあいつの料理食べたから毒されちまってんだ…だったらそれ早く取り除かないと…

あっでも料理を食べたってことは口の中もあいつに毒されてるんだよなぁ…

食道も胃の中も..内臓がどんどんがあいつに毒されていくんだ。じゃあ俺が綺麗にしてやんなくちゃ …。

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