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椿三兄弟~長男・優一郎編~
- 01.クロスフェードサンプル
01.クロスフェードサンプル
シナリオ
01.クロスフェードサンプル
もっと腰を反らして
しっかりお尻を突き出さないと
それは本当に
嫌がったりっているのかな
ぐちゅぐちゅだね
どんどん溢れてくるじゃないか
まったく
こんなにいやらしい子だとは
弟たちだけでなく
私まですっかり騙されていたよ
華美すぎぬ服装と
派手すぎない最低限の化粧
内側から滲み出る軽やかな笑顔と
落ち着いた話し方
全ては
ここへ入り込むための
演技だったのかな
進次郎は
我が家では珍しく
素直に育ったいい子でね
今
進次郎の名前で
いやらしくここが引きついたね
やましい証拠だ
君の狙いが
最初から信じろうなのだとしたら
確かに正解だったね
相手の表裏を見定めることなく
まっすぐ向かっていくタイプだ
付け込むのは容易かっただろう
違わないだろう
実際に
何の疑いも持たずに
進次郎は君に落ちてしまった
声を押し殺すのに必死だね
我慢すればするほど
その籠っていく熱が暴れて大変だ
こんな休日の真昼間に
全裸で出錠という非現実的な状況で
実ばかりいじられて辛いだろうね
本来なら
だけど
君は
そうじゃない
私と二人っきりのこの家で
あえて声を押し殺して
熱をこもらせている
私は命令などしていないのに
自ら服を脱ぎ
素直に手錠をかけさせた
それは
私に
油断させ取り入ろ
うとしているからだ
君の違うは
何度聞いても嘘が香り立つね
私の指を求めて
腰をいやらしく揺らめかせて
何が違うのやら
脅されている
なるほど
君のこの言動に
正当な理由をつけるには
妥当だね
今度は仰向けになりなさい
しっかり自分で足を抱えて
私に媚びへつらうといい
その許してとは
どの意味だ
いいやらしいこの体で
椿
家に潜り込もうとしたことへの懺悔
それとも
この腰の動きが物足りなくて
絶頂まで届かないことへのジレンマ
かな
勘違いしてはいけないよ
これは
君が望んで
私に侵されているんだ
私には
君を喜ばせる理由がない
狂いそうか
行けなくて辛いのなら
自分の手を使えばいい
ほら
先ほどからツンツンに
乳首を突き立ててるじゃないか
クリトリスも慰めてあげなさい
しっかり見ててあげるよ
君がどんなに狂
ってよがるのか
じゃあ
我慢すればいい
ん
ん
ほら
いいのかい
まるで
蛇の生殺しだね
このまま達することもできず
進次郎か龍三郎の
どちらかが帰宅するまで
ずっと
ずっぽりと私のものを
加え込んだままになるだけだよ
恥ずかしがることはない
君は欲に充実になるだけだ
何も考えたくないのなら
このまま快楽にのぼせて
わけがわからなくなって
何もかも
忘れてしまいなさい
ん
商品紹介
あらすじ
大学の同級生である慎次郎君(次男)に頼まれ臨時家政婦として椿家にやってきた。
母親はすでに他界、父親は再婚して家を出ているため、男三兄弟で大きな一軒家に住んでいるようで。
「弟が受験の年で、家事や食事をちゃんとしてやりたいんだよね」と言われて、空いている部屋に住み込みすることになった。
だけど雰囲気と好意に流されるように慎次郎君とキッチンでエッチをしてしまい、さらに三男の龍三郎君に脅され部屋で襲われてしまった。
もう二度とこんなことにならないようにと、自分を戒めていたある日、仕事から帰ってきた長男の優一郎さんに部屋へ呼ばれ……。
「長兄として、見過ごす訳にはいかないね。君は、この椿家の風紀を乱す。異論があるなら、すべてを晒しなさい」
と全裸に剥かれーーーー
暴いたのか暴かれたのか。
それを突きつめるように交われば、いつの間にか貪るような情欲に呑み込まれていく。
作品内容
(1)本編(31:59)
(優一郎の部屋)
「声を押し殺すのに必死だね。我慢すればするほど、そのこもっていく熱が暴れて大変だ。こんな休日の真っ昼間に、全裸で手錠という非現実的な状況で、膣ばかり弄られて辛いだろうね……本来なら」
「ほら、いいのかい? まるで蛇の生殺しだね。このまま達することもできず、慎次郎か龍三郎のどちらかが帰宅するまで、ずっとズッポリと私のものを咥え込んだままになるだけだよ」
(2)オマケ(02:45)
『深憂』
(3)キャストトーク(11:04)
合計 45分48秒
キャラ紹介
優一郎
長男 30歳 社会人
眼鏡、きっちりした髪型
椿家長男として弟達の親代りとしての意識も強く、親の会社のひとつを任せられていて責任感もあり、立派な跡継ぎとして育った。
一見、落ち着いていて物腰もやわらかいが、行為をお仕置き的にする。ドSで、行為が目的というよりも恥ずかしめを受けさせるのを楽しむ傾向。
ヒロインへも、他と変わらぬその態度で接していたが……。
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