ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
【睡眠中に】完璧彼氏の裏の顔は、愛にこじれた卑劣な執着彼氏でした
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トラック1
トラック2
トラック3
トラック4
シナリオ
トラック1
ああ
お帰りなさい
ずいぶんと遅く帰ってきたね
ううん
飲み会
すっごい楽しかったって顔してる
ってそれもそうか
久々の高校の同窓会だったもんね
みんなどうだって
ありゃりゃ
こりゃすっかり酔っちゃってるね
大丈夫
ちゃんと自分で立てる
え
いや
なんでもないよ
眠そうだな
って見てただけ
でも寝ちゃダメだよ
敏感肌なんだから
ちゃんとメイク落とさないと痛
いニキビができちゃうよ
やだじゃない
もう
わがままお姫様め
わかった
ぼくが寝る準備も
髪の毛も乾かしてあげるから
ささっとシャワー入ってきなよ
風邪ひかないように一度体を温めて
いつもお願い
聞いてあげてるんだから
今日は言うこと聞いてくれるよね
ん
いい子いい子
じゃあ待ってるから入っておいで
タオルと
スウェット一枚でいいよね
はいい
ってらっしゃい
はい終わった
ちゃんと乾かす前に
オイルも塗ってあげたから
サラサラに潤ってるよ
ほら
あれ
座ったまま寝ちゃった
しょうがないな
起こすのもかわいそうだし
ベッドまで連れて行ってあげる
それじゃあ
起こさないように
そ
っと
これじゃ本当にお姫様みたいだね
はーい
ベッドに着いたよ
トラック2
お風呂出たばかりだから
まだ耳の中濡れてる
濡れた耳くそかな
疲れたから
耳の中まで拭かなかったんだね
お掃除しなくちゃ
ああ
ん
ああ
もうじわ
って熱くなってきてる
でも
こんなベロベロ舐めるなんて
嫌がられるかなって
気持ち悪がられるかなって
ずっと我慢
してたんだ
君の耳も
耳の汚れもこんなに美味しいんだね
好きだよ
ああ
ああ
ごめんね
許してくれるよね
だってこれが
彼氏の僕の特権でしょ
それに
僕だけだよ
こんな君の
汚いところも全部愛せるの
お酒飲んでいつもよりぐっすり眠
ってるし
起きない間だけだからさ
もうちょっとだけ
いいよね
よだれでベッタベタだ
大丈夫
ちゃんと左も可愛がってあげるよ
右はもう唾液でヌルヌルだから
指でこねこねしてあげるね
ほらかねこね
こりょこりょこりょ
ん
うん
うん
やばいやばいやばい
ああ
や
ばいやばいやばいやばいやばい
ちょっと息が荒くなってきた
よく起きないね
まだもうちょっと
いけるかな
いや
こんなことダメだよね
まだ戻れる
何もなかった
ふりすればいいってのは
わかってる
けど
トラック3
うん
さっきから太ももカクカクしてるね
行っちゃうの
行っちゃうの
すやすや寝ながら
知らないうちに何の抵抗もなく大
好きな彼氏の下で行っちゃうの
見せてくれよ
僕しか見れない姿
見せてよ
ほら
クリちゃんちょ
ちょって吸いながら舌で転がして
手伝ってあげるからね
うん
うん
中の壁こうやってぐに
ぐにってなぞるだけで
さっき言ったから敏感になってる
かわいい声どんどん出ちゃってるよ
もうも
っと聞きたいな
起きてる時には絶対に聞けない
本当の本当の意味で
無意識に出ちゃう
素の喘ぎ声
これほど特別な声
ないもん
まあいいや
無理に急がなくても
自然に出させてあげるからね
はい
僕の中指
いれて
どう
して
チュルチュルに滑るね
僕のチンコも
さっきからパンパンだよ
君が愛おしすぎて
痛いくらいに勃起してる
触らなくても君の反応
だけで
こんなになってるんだよ
ほら
中の神経全部使って
僕が出し入れしてるの感じて
うん
おまんこが
僕の指に
ディープキスしてるみたいに
食いついてる
音もどんどん大きくなってるね
お汁まだまだ出てくるの
グー
ポグポグポ
ぐ
ちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐ
ちゃ
農業の料理
をの
ぷにゅ
ほらほぐれた
うん
ああどう
欲しかったんでしょう
ズップッズップ
ッズップってほらほら
インナー
おまんこの奥までぎゅちゅぎゅちゅ
って
ああ
気持ちいいでしょう
好きでしょこれ
うんうんシュキシュキシュキ
えズプズプズプ大好き
だもんね
えああ
もう
濃厚ネットリジルどんどん出てきて
シーツもぐっしょぐしょだ
ほら
ああ
声どんどん大きくなる可愛い
トラック4
だからな
ぼ僕が不甲斐ないから
こんなやり方になって
申し訳ないとは思ってるけど
君が大好きだから
本当は全部
僕のものだって
証明を
印をつけないぞ
うんだから
ごめんやめてあげられない
ああ
気持ちいい気持ちいい
穴の中
赤の凸凹
全部
僕のちんこに
しがみついてきてるみたい
好き
何度も何度も
ごめんごめんね
嫌とか言わないって
君もいつか分かってくれるって
僕は知ってる
い今はこんな
ええ
ちょっと強引かもしれないけどあ
よくよくは許してくれるよね
いつも僕のこと
大好きって言ってくれたもん
え嘘じゃないよね
だから気持ちよくしてあげるから
今は我慢してお願い
ずっとずっと我慢してたのに
僕を焦らせるから
こうなっちゃったんだ
君のせいだ
どうして
今までずっと優しくできてたか
気になる
君に好かれるために決まってんだろ
失望されないように
捨てられないように
ずっとずっと
一緒にいられるようにって
全部
全部君のためにやってきたんだ
今くらい僕の言うこと聞けよ
ああ
いいから
もうあまり考えないで
耳の中侵されてろ
うわ
ん
は
い
ああああ
可愛いな
ちゃんと僕のピストンに合わせて
腰が動いちゃってるじゃん
バレバレだよ
声ももう全
然我慢できてないもんね
僕をそんなに煽らないでよ
ああ
自分でもわかってるでしょう
無理やり押さえつけられて
勝手に
ちんこ奥まで入れられてるのに
気持ちいいの感じちゃって
何個ぎゅうぎゅうに締めてるの
ああ
もうバカ
商品紹介
☆☆☆☆☆☆販売から14日限定で20%OFF!☆☆☆☆☆☆
【あらすじ】
久々の高校の同級生との飲み会から夜遅く半同棲中の彼・蓮樹(れんじゅ)の家へ帰宅したあなた。
酔っぱらったあなたも気遣ってくれる彼の暖かい優しさに安心しながら、そのまま彼の腕の元で眠ってしまう。
そんな彼はあなたの就寝後、飲み会にいたあなたの元カレ・ユウキについて探ろうと必死にSNSを漁っていた…
過剰な憶測に憶測を重ね、嫉妬の渦に飲まれてしまった彼はあなたの浮気を疑ってしまう。
「彼氏の特権を感じ安心したい」と突拍子もない言い訳をしながら、眠るあなたを好き放題に堪能し、段々とエスカレートしてゆく…
異変を感じたあなたが目を覚ますと、目の前にいたのはわけもわからず豹変した彼の姿が。
焦りと興奮で逆上し、話も通じない彼に逆らえないあなたは、彼なりの「愛」を訴えられながら淫らに犯されてしまう…
☆☆☆KU100ダミーヘッドマイク収録:ぜひヘッドフォンでお聞きください!☆☆☆
【注意事項:苦手な方はお気を付けください】
・キャラクターが感情的に取り乱し少し大きめの声を出す、ヒロインを押さえつける場面があります
→驚かし等のジャンプスケアはありません
・無意識・無理矢理などの過激表現を含みます
→(押さえつけと性行為以外の)暴力はありません
・セリフに隠語が含まれます
・(彼にとっては)ハッピーエンド、あなたには………?
→蓮樹は自分は少し重々しいけれどそこまで狂っていないと思っている狂気じみたキャラクターなので
リスナーの受け取り方によってバッド~メリーバッドエンドになります
キャラクター
樫本 蓮樹(かしもと れんじゅ)
175cm 27歳
気は強くなさそうだが、優しげがありヒロインのどんな甘えも聞いてくれる紳士的な完璧彼氏。
しかし心の底は、こじれた[特別になりたい]というコンプレックスの塊であった。
常にないがしろにされた環境に幼少期からいたことから、彼は人に認められることに必死で周りの理想に応えるように生きてきた。
こうやって自分の意志を殺し続けたことから、いつしかコントロールがほしいと[支配欲]が芽生えてしまう。
だからこそ[独り占めすること]を重視し彼女であるヒロインへ異常に執着しており、さらにさらにと求めて行動してしまう。
己の理不尽で横暴な行動を正当化しつつも、その本性をあなたには隠そうとする矛盾した二面性がある。
悪いという自覚が微かにありながらも、自分には甘い自己中タイプ。
果たして彼はヒロインが好きなのか、ヒロインの特別になれる自分が大事なのか…
トラックリスト
***【トラック1】「おかえりなさい」(4:29)***
久々の飲み会から酔っぱらいながらも蓮樹の家に帰宅したあなた。
代わりに寝る準備をしてくれる彼の暖かさに甘えて眠ってしまったあなたは、優しく抱えられベッドに運ばれる…
「僕が寝る準備も、髪の毛も乾かしてあげるから、ささっとシャワー入ってきなよ…
風邪ひかないように一度体を温めて?」
***【トラック2】「不安にさせないでよ」(13:58)***
[寝かせたままべろべろお掃除耳舐め、すりすりおっぱい揉み→くりゅくりゅ乳首責め、唾液ぬるぬる乳首責め]
あなたが安らかに眠る中、カチ…カチ…と別室でSNSを探る音が鳴り響く。
元カレの存在、怪しいにおわせ投稿、空白のある時系列を不審に思った蓮樹の暗い想いが渦巻き、
不安が募った彼は[彼氏だけの特別を感じたい]と言い張り、すやすやと眠るあなたへの支配欲を隠したまま近づく…
「…許してくれるよね…だってこれが、彼氏の僕の特権でしょ…?
それに、僕だけだよ、こんな君の汚いところも全部愛せるの」
「あはっ…寝てて返答できないからわざわざ体で教えてくれたんだ?偉いね…
はは…そこまでして伝えてくれたなんて、うれしいなぁ」
***【トラック3】「許してくれるよね?」(21:32)***
[パンツの上から優しくなでなで→においを嗅ぎながらあむあむ美味しく着衣クンニ、パンツを脱がしておまんこ観察、直でやさしくよしよしビラ&クリ責め、まんぐり返しでクリ舐め→全体じゅるじゅるクンニ、愛液ぐちゅぐちゅ指入れ手マン、濃厚耳舐め&ディープキス]
深い眠りにいるのかなかなか起きないあなたをいいことに、段々と蓮樹の我儘はエスカレートしてゆく。
「ごめんね…ごめんね…」と謝りつつも、普段見られないあなたの珍しい姿に興奮が抑えられない彼は、
無防備なあなたを堪能することに特別な達成感をも感じてしまい…!?
「僕の肺いっぱいに君のおまんこ汁のにおいが入ってるって考えるだけで…ちんこ、ぎんっぎんになる…っ」
「クリちゃんかわいいかわいいしてあげるから、いうこと聞いてよ…
足開いて…僕に君のぷりぷりぴんくなおまんこぱかぁ~ってみせて…ね、へへ」
「ふはっ…あははははは!あはは、はははっ!
ぼくのっ…ぼくだけのっ…おねんねイきがおっ…はぁっ…みせてくれたねっ?」
***【トラック4】「全ては君といるために」(11:42)***
[謝りながら無理矢理押さえつけ寝バック→べろべろ耳舐め腰上げピストン、意地悪卑猥な責任転換言葉責め、ゆっくり激しいカウントダウン絶頂、どくどく中出し→あなたを慰めながら惚れ惚れトーク]
挿入直前で目を覚ましたあなた。目の前には普段の彼とは似てもつかない豹変した蓮樹。
抵抗しようとするも強く押さえつけられてしまい、乱暴に彼なりの歪んだ「愛」をぶつけられる…
「失望されないように…捨てられないように…ずっとずっと、一緒にいられるようにって
全部…全部君のためにやってきたんだっ、今くらい僕の言うこときけよっ」
「はぁ…はぁ、ね、自分でもわかってるでしょ…
無理矢理押さえつけられて、勝手にちんこ奥まで入れられてるのに
気持ちぃの感じちゃってまんこぎゅうっぎゅうにしめてるのっ…」
***【トラック5】「”愛して”いるから」(8:02)***
[向き合い正常位、低音耳元脅し、じゅぷじゅぷおまんこ抉り喘ぎピストン、上も下も混ざり汁だらけのじゅろじゅろディープキス、愛してる連呼→ディープキスしながら孕ませ中出し、愛の告白ピロートーク]
一度落ち着いて逃げようとするも、まだまだ終わりじゃないと強く引き留められてしまうあなた。
なんとか浮気の疑いを弁明しようとするも、興奮で感情が高ぶった本性丸出しの蓮樹に軽く流されてしまう。
話が通じない彼に逆うこともできない中、乱暴と快楽が混ざり、わけもわからず淫らに犯されてしまいーーー
「んふ、そうだねぇ?こんな状況で気持ちいいの、おかしいねぇ
でも大丈夫っ、おかしいのは君だけじゃないよ…今日僕のちんこも狂ってるみたいだっ」
「あんなに出したばっかなのに、もう…もっともっと出したいって…絶対孕むんだって、ギンギンになってる…
僕の…ガッチガチに硬くて、君の中えぐってるの、わかるでしょ?」
***【トラック6】「キャストトーク」(5:46)***
+カバーイラストのJPGデータ同封(ロゴあり・ロゴなし)