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KAMIKAKUSHI -八尺様-
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試聴1
試聴2
試聴3
シナリオ
チャプター1
そこのお嬢さん
ああ
すみません
いきなり声をかけてしまって
申し訳ない
びっくりしてしまいましたよね
まあ
大丈夫です
お嬢さんが
不審な人ではないことは
わかっていますよ
でも
こんな真夜中に
お嬢さん一人では危ないですから
先ほどから
駐車場を
行ったり来たりされていますが
どうされましたか
ロッカーの鍵
ですか
それはもしかして
こちらの鍵でしょうか
よかったです
先ほどここを通りかかった時に
偶然拾いまして
どなたの持ち物か
わからなかったので
保管しておいたのです
はいどうぞ
お嬢さん
ああ
かわいそうに
泣きながら探されていたのですね
もっと早く
僕がここにお持ちすればよかった
気がつかなくてすみません
許していただけてよかった
そういえば
お嬢さんは
あまり見覚えがないお顔ですね
町の外から来られたんですよね
確か
町役場の
困りごとか
の方
でしたよね
ここは
閉鎖的な街ですからね
外の人に
なんというか
難しい面もあります
おっと
その分だと
何かあったようですね
よし
僕が一肌脱ぎましょう
こんな可愛いお嬢さんを
悲しませるわけにはいきませんから
だから
大丈夫
意地悪は
すぐになくなりますよ
すぐに動いておきましょう
さあ
お嬢さんは
お家に帰って
暖かいお風呂で体を温めて
今日はゆっくり眠ってください
おやすみなさい
小さなお嬢さん
また会いましょう
チャプター2
ん
ん
ぷぷぷ
ぷぷ
ぷ
ぷぷ
ぷぷ
ポッポッポッ
ポッポッポッポ
ッ
ポ
ッポ
ッポッ
ん
チャプター3
わあ
唇からよだれが
もったいない
あ
あ
ん
ん
コロナ
あ
うん
仲も楽しませてくださいね
あ
あ
が
あああああ
あ
いいですよ
うん
いや小さな人間の穴
久しぶりです最高です
うんうん
会いたくはないでしょう
気持ちいいだけでしょう
これでも初めてなので
優しくしていますからね
うん
君はただ
足を開いたまま
僕に押しつぶされるまま
感じていればいいんです
これは
退化なのですから
二人を始末した退化なのですから
商品紹介
――ぽっ、ぽぽ。ぽっ、ぽぽ。
それは本物の”怪異”なのか。
それとも、現代のインターネットが生み出した、尾ひれがついた伝承なのか。
――どちらでも構わない。
貴方はただ、翻弄されるだけ。
──────────────────
都会に生まれ育ったが、田舎暮らしに憧れがあった貴方。
ある時、地方創生の一環として募集されていた求人を目にして、
役場の『困りごと課」への転職を機に、小さな町へ移住することにする。
都会の喧騒を離れ、悠々自適なスローライフ──。
しかし、憧れの生活とは程遠く、職場や地域に馴染めずいた。
思い通りに行かない現実にヤキモキしながら、日々を過ごしていたそんなある日。
貴方は、駐車場である男性に声をかけられた。
ひと目見たら忘れないような、白いスーツを身に纏った長身の男性。
彼は、いわゆる「よそ者」の貴方に、別け隔てなく接してくれて──。
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【キャラクター】
■八尺様
身長が8尺(240cm)あるとされる男性の怪異。
スーツを身にまとった大柄で、白い帽子もかぶっている。
本来は「ぽっ、ぽぽ。ぽっ、ぽぽ」しか言わないが、
魅入られてしまったモノにはとてもいい声で囁いてくれているように聞こえる。
一説には、気に入った人間の前に異性の姿で現れ、神隠しにするとも。
■主人公(リスナー)
田舎の町役場の「困りごと課」に務めるOLさん。
都会出身だが、田舎暮らしに憧れて地方公務員へと転身。
けれど、地域とあまり馴染んでいない。
ある日を境に、白スーツの男性と交流するようになった。
***トラックリスト(約76分)SEなし版同梱***
01_魅入られた瞬間(03:32)
「ぽっ、ぽぽ。ぽっ、ぽぽ──やっと、見つけました」
いつもの帰り道、いつもの車内。
お気に入りの音楽を流しながら、貴方は職場から帰路についていた。
──そのはずなのに、どこか違和感を覚える。
※車の音+車の中で流れているポップスという演出になっています。
でも、よく耳を澄ませると――。
02_失くしたもの(03:46)
「いきなり声をかけてしまって、申し訳ない。びっくりしてしまいましたよね?」
駐車場で車を停め、ふと職場のロッカーの鍵がないことに気付く。
しばらくその場で探していると、白いスーツの男性に声を掛けられた。
彼は貴方に見つけた鍵を渡し、何かあったのかと尋ねる。
貴方を取り巻く事情を伝えると、「一肌脱ぎましょう」と言い去っていった。
03_悪夢【耳舐め・キス】(09:19)
「ぽっ、ぽぽ。ぽっ、ぽぽ。ぽっ、ぽぽ──」
その夜、不思議な夢を見る。
痩身長駆の男性が貴方にキスをし、耳を舐める夢を。
どこか現実感が伴うその光景は、起きてからも脳裏に焼き付いていた。
04_対価【体格差レイプ/巨根】(21:48)
「『意地悪を失くして欲しい』そんな君の願いは叶いましたよね?」
別の日、貴方は同僚の急な葬儀に参列していた。
帰宅すると、前に鍵を見つけてくれたスーツの男性に声をかけられる。
彼は同僚が亡くなった原因に心当たりがあるようで、
そして、「対価を頂きましょう」と言い──。
05_お願い事(03:38)
「そう言えば、お嬢さんは『困りごと課』の方でしたよね?」
葬儀の晩、何があったのか記憶にないが、過労で倒れたらしい。
再び駐車場で出会った例の男性にそう言われた。
その話の流れで彼は、貴方に『困りごと』を相談するのだった。
06_可愛い君【洗脳、体格差セックス/巨根】(23:37)
「さぁ、前回は無理矢理してしまいましたからね。今回は――」
男性の頼みを受け、貴方はとある廃屋へとやって来た。
貼り付けられたお札を引き剥がすと、背後に恐ろしい気配を感じた。
その正体こそ、今まで声をかけてきた白いスーツの男性。
巨躯から「ぽっ、ぽぽ」と声を発するその姿は、八尺様そのもので──。
07_神隠し【溺愛、体格差セックス/巨根】(06:17)
おまけ_フリートーク_片桐良一様(03:26)
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