During the second round] Forbidden Kimesec - I was given an aphrodisiac, so I'm going to have SP boys do a Nakadashi Detoxification Echi...

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禁断キメセク～媚薬を盛られたのでSP男子に中出し解毒えっちしてもらいます～

scenario

【冒頭】解毒えっち、はじめます(耳舐め)

そう。いい子だ。普段よりも素直でかわいい気があるな。

ふふ、悪い。余計なことを言った。

始めるぞ。

何を驚いてる。もしかして耳が性感帯だと知らなかったのか。

さすが箱入りのお嬢様だなぁ。いい反応だ、薬のせいか　　それとも

【R18】『恥ずかしさ』をこらえて…（クンニ）

逃げるな。恥ずかしいなんて今更だろう。

なめられていても目をつぶっていれば気にならないさ。

　下着、脱がせるぞ。裾を持ち上げてろ。汚したくはないだろう。

そうだ。ちゃーんと持っておけよ。

【R18】ずっと想っていたあなたと一つに（ピストン+ディープキス）

んはぁんはぁ、すまない苦しいよな、だが悪い

よすぎて腰が止まらないんだ。はぁん..はぁ 

そうだもう一度キスを

少し解れてきた。俺は今、お前を抱いてるんだよなぁ。

何度も何度も想像した、こうして俺の下で喘ぐお前を。

## 嘘じゃない

ずっと前から、多分、出会った瞬間から　俺は　お前

禁断キメセク～媚薬を盛られたのでSP男子に中出し解毒えっちしてもらいます～

Products

〇我慢ができなくなったSP男子と……〇

0Character Introduction0

Heroine (you)
年齢(23歳)　
社長令嬢。両親の意向でSPが半年ごとに変更する決まりに対し、残念に思っている。
少し世間知らずで抜けているところはあるが、意思は強い。

0 track list 0

01.これはあくまで治療のためだ

「普通のSPなら、お前の警護なんてとっくに投げ出してるさ。
　お転婆娘を守れるのなんて俺くらいのものだ」

「……一口でこれだけ効くものなど聞いたことがないが、おそらく――媚薬だ」

「――ああ、お前の身体から薬が抜けるまで、ひたすらイかせてやる」

(ヒロインが媚薬を飲んでしまい、SPが解毒のためのえっちを決意)　(06:00)


02.解毒目的でのセックス開始

「ああ、もしかして、耳が性感帯だと知らなかったのか?」

「ン、すごいな、んッ……あふれてくる……ッ」

「……それならもう、俺は我慢するのをやめる」

(耳舐め+クンニ)　(13:53)



03.お前から誘ったんだからな……っ!

「何度も何度も想像した……ッ、こうして、俺の下で喘ぐお前を……ッ」

「奥、たくさん突いてやる……ッ」

(媚薬追加+ディープキス責め+告白中出し)　(11:27)


04.もう媚薬のせいには出来ない

「そうか。初めてを奪うというのは、気分がいいな」

「またイくのか?　すごいな……かわいい。……ッ、一緒に……ッ」

「……っは、……ラスト、本気で奥突くぞ。……腰掴んで、一番深いところまで……ッ」

(寝バック+溺愛中出しピストン)(10:35)

05.アフターストーリー

「ああ、ここでする。ドアに手を突け。今日は後ろからしてやる」

「ん、乳首、すごいな。さらにコリコリになってきた…… 。
　ん、ちゅ……　唾液で濡らした指で、しごいてやる……」

「ほら、下を見てみろ……　カーペットにお前の汁が垂れて、シミになってる。
　ホテルにどう説明するつもりだ…………?」

(ホテルの部屋のドアの前で立ちバック+耳舐め+言葉責め手マン)(27:37)


(本篇合計　68:52)

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