ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
TS淫紋転生~なんでボク、女の子になってるんですか!ヤダー!?~
- 押し倒されて嫌なのについ舐めちゃうフェラシーンサンプル
- 淫紋負けの快楽堕ち本番シーンサンプル
- 01.1章
- 02.2章サンプル
押し倒されて嫌なのについ舐めちゃうフェラシーンサンプル
淫紋負けの快楽堕ち本番シーンサンプル
01.1章
02.2章サンプル
シナリオ
押し倒されて嫌なのについ舐めちゃうフェラシーンサンプル
嫌だ嫌だ
触るな触るなよ
くそ
えちち
んこ出すなよ
なんで勃起してるのさ
そそれを僕に入れる気
無理無理無理無理無理無理
自分で
女の子に入れたこともないのに
初体験が男なんて
絶対無理
ややだ
くくわえたくない
こんな臭く
て汚いもの
気分が悪く
おちんちんの生えてたはずの場所に
できてる
女の子の場所や
小さいけどツンと跳ねてる胸を
好き勝手に触られる
体は相変わらず動かないけど
せめて口だけでも抵抗してやろう
と思ってたのに
男の
大きくなってるおちんちんが
口の中に無理やり押し込まれた
匂いが口の中に広がって
胃の中がひっくり返る
みたいな吐き気を覚えて
吐き出そうとした
した
はずだったのに
こんな
臭くてひどいものを
口に入れるなんて
吐きそう
やめて
ひどい気分
気持ち悪いって
思ったはずだったんだ
僕男だもん
男の相手なんて
冗談じゃないって
でも
口の中に広がった匂いと
エグみのある味を
理解しちゃった瞬間
ズキンっておへその下が
もっともっと欲しいって
グツグツ煮える溶岩みたいに
熱くなっていくのが
分かっちゃったんだ
うんなんで
もう
嫌なのに
話したいのに
口が勝手に
ああ
舐めれば
うん舐めるほど
おへその下が熱くなる
もう
美味しくないのに
クセになる
ん
ん
くっ
嫌だ
なめてると
口の中でおちんちんビクビクする
僕の口の中
おちんちんの匂いが
染み付いちゃうう
わぁ
淫紋負けの快楽堕ち本番シーンサンプル
むぅ
吐いて吐いてくる
あぁむ
んねぇ
ずぶって
宝珠庫の入り口から
太いのが
僕を押し広げてくのがおわかる
んん
んん
ずぷずぷ言ってる
え
初めてじゃないのかってう
ううう初めてだよ
でも女神様は
僕の体に
処女は
いらないだろうって
つけなかったんだって
僕も
よくわかんないんだ
さす
が
でもおかげでこうして
痛くならないなら
別に気にしなくて
いいかなって
ねぇ
もっと
もっといっぱい
僕の中グリグリして
んなあ
おへそのところまで
太いのえぐってる
なあ
えへ
へ
口からジュルジュル言わせて
おまんこからは
ジュポジュポンさせてる
僕
上も下も
オナホールみたいに
なっちゃった
もっと
いっぱい音を
出させて
僕
じゃあねいっぱい欲しいよあ
上から下からもあ
ザーメンでいっぱいにしたいの
もっとおちんちんで
僕をいじめてう
押し付けながら
ザーメン出して
01.1章
ん
あいらっしゃいませ
冒険者登録はこちらで
依頼を受けたいなら
右の掲示板に貼り出してあええ
受付嬢さん
ごめんまた失敗しちゃった
ああ
またですか
またなんですかあきらさん
なんで
初心者向けの薬草採取以来で
毎回毎回失敗しちゃうんですか
そんなこと言われても
ボクも好きで失敗してるわけじゃ
ん
でも
依頼の古本は取れなかったけど
三本は取れたよ
初日はゼロだったのに比べれば
進歩してるよ
ああ本当ですか
よかった
ってどっちにしろ失敗
してるのは
変わりないじゃないですかもう
ああ
だってウサギが強すぎるんだよ
いくら剣を振り回しても
全然当たらないし
最初の頃よりは
当たるようになってきたけど
あいつら卑怯だよ
難易度的には
一番低い部類のモンスター
なんですよ
町の近くに湧く一つのウサギなんて
ダンジョンの高レベルのモンスター
倒せ
って言ってるんじゃないですから
本当もう
成長してくださいよ
あきらさん
あう
だだって
僕だって
本当はもっとかっこよくズバーっと
異世界転生らしく
剣を抜けば超一流みたいな
そんな風になりたかったのに
でも体がこれじゃ
んなんでこんな体に
もう
あんまり思い出したくもないけど
僕はもともと日本に住んでた
普通の男子学生だった
でも学校
帰りに居眠り運転のトラックに
跳ね飛ばされて
気づいたら
死んで別の世界で人生をやり直す
異世界転生ってやつを
することになっていたんだ
自分が死んだことや
異世界で生きることになるのは
ショックだったけど
小説の
主人公みたいな活躍ができる
って聞いて
ワクワクしているところはあった
ただ唯一の誤算は
僕を転生させてくれた神様が
予想外の相手だったってこと
そのせいで僕は
僕は
はい
オッケー
剣がすごく強くて
魔法なんかも使えて
異性にも
モテモテになっちゃう感じが
いいのね
ああはい
それでお願いします
やったー
うふふふ
お母さんや
お父さんに会えなくなるのは
すごく心
残りだけど
あんなお話みたいな活躍できるなら
しばらくは
いっぱい楽しんじゃおっかな
ふふん
いざとなったら
願いを叶える
アイテムみたいなのを探し出せば
家に帰れるかもしれないし
もし
伝説級のアイテムだったとしても
主人公パワーを手に入れた僕なら
きっと余裕で手に入れられるさ
えへへへ
あらあら
なんだか楽しそうね
うふふ喜んでもらえたなら嬉しい
じゃあ
私も全力で答えないとね
あなたの願いを最大限叶えるために
私の眷属としての力をあげるわ
普段はあんまり力
が出せないかもだけど
体に馴染んできた
り力
を発揮できるシチュエーションなら
バーンと
すごい力が出るからね
ありがとうござ
ん
ええ眷属
ええと
神様のしもべ的なな
んか神様のためにやらないと
ダメ系なやつですか
ううん
私のために
何かをする必要はないわよ
ああ
でも力を発揮したいなら
何はした方が
ぐっと力が湧くのは確かね
そのあたりは
経験がなくてもすぐ馴染めるように
ちゃーんと処女膜とかなくした
気持ちよくなれる体
を用意してあげるからね
え
え
ごめんなさい
話が全然見えてこなくて
あの神様は
この世界の主神とか
生命の神様とか
そういう感じの方じゃ
ないんですか
ええ
私が
まさか違うわよ
私はたまたま今日
お願いされて魂
の管理当番を代わってただけの
愛欲と因果を守護するもの
サキュバス神よ
覚えておいてね
んん
でちょちょっと待ってください
サキュバス神って一体
詳しいことを説明してあげたいけど
もう
そろそろ転生が始まっちゃうから
ごめんね
最初は作りたてで
エネルギーが空っぽだけど
眷属として陰謀が馴染んできたら
いっぱい力出せるから安心して
あさっきも言ったけど
エッチなことした方が馴染むの
早いから
女の子の体で
い
っぱい
楽しんじゃった方がおすすめよ
えへへせっかくの転生だから
楽しんで生きてね
じゃあ
いってらっしゃ
い
ちょもうか
神様いややり直しを
願いのやり直しをお願いします
神様がサキュバスとか
女の子の体になるとか
聞いてないんですけど
いいんですけど
そんな感じで気づいたら
女の子の体になってて
おへその下になんか
ハートマークみたいな
紋章がくっついてた
せめて主人公らしいパワーを
って思ったけど
剣とか魔法とか普段全然使えなくて
ん
約束が違うじゃないですか神様
真面目に頑張ってくれてるのは
わかってますけど
それなら
依頼もちゃんと成功してくれないと
ですね
そう言われて簡単
に結果が出せたら苦労
しないよ
んー僕だってそうしたいのにさ
うわき
急に話しかけてきて
なんですかあなたは
後ろから声をかけられて
びっくりして振り返ると
三人組の冒険者が立っていた
モンスター討伐を終えた帰りなのか
少し汚れている装備が
かえって実力者の風格を漂
わせているような気がしなくもない
僕にモンスター退治の仕方を
教えてくれる
って言ってくれて
突然の話だけど
本当ならすごいありがたいかも
え本当に
いいんですか
僕実は剣の使い方とかも
よくわかってないんで
お願いできるなら
えちょ
まあ少し落ち着いて考えましょう
この人たちは
確かに先輩だけど
そんな簡単に
決めないで一度ゆっくり考えた方が
うん
まあその通りですけど
でもほら
皆さんは活躍されてますし
こう毎回新人のお世話をさせるのも
ああ
そうですか
ええ
仕方ないですよね
なぜか
受付嬢さんが急に割って入ってきた
僕がこの人たちの手間を取らせて
変に時間使わせちゃうと問題
みたいな感じなのかな
でも僕もせっかくもらった
主人公
パワーをまだ全然使えてないし
ここはぜひ
教わりたい
受付嬢さん
僕が
この人たちの時間もらっちゃうのは
冒険者ギルドにとって
ソニー
しかならないのはわかってるけど
でも僕
ちゃんと教わって強くなるから
使ってもらった時間の分だけ
ちゃんと成長してくるから
だから認めてもらえないかな
そういうわけじゃないんですけどね
はぁ
わかりました
冒険者が
依頼とは関わりないところで
決めたやり取りに関しては
冒険者ギルドは
確かに不干渉が原則です
晶さん
行くのはいいけれど
お願いだから
無事に帰ってきてくださいね
何か言いたげに僕を見てから
先輩たちを見て
諦めたようにため息をつく
受付嬢さん
迷惑かけちゃう分は
しっかり強くなって帰ってこないと
だね
うん任せて
絶対強くなって
受付嬢さんの前に戻ってくるから
02.2章サンプル
そり
ゃあやっぱり攻撃当たらない
くそ
くそ
女神様
主人公みたいな力くれる
って言ったのに
全然出ないよ
嘘つき
くそ
嫌になるな
女の子になっちゃったんだから
せめて
主人公パワーぐらい出させてよ
やっぱあれかな
経験値を稼いだら
グーンと伸びる系のやつ
んもっといっぱい倒さないと
わからないのかな
うーん僕
もっと簡単
に実感できるのがよかったよ
攻撃を避けて逃げていく
一つのウサギを見送りながら
大きなため息をつく
僕が文句を言って座り込んでいると
後ろから先輩たちが近づいてきた
うわぁ
ごめんなさい
逃がしちゃいました
すみません
せっかく見つけてもらったのに
すぐ次の探しますから
先輩たちは
気にしなくていい
と笑顔で言ってくれる
それが嬉しい反面
情けなくて
離れた場所の方が
借りやすくなるなら
そっちに行った方がいいかな
先輩たちは
モンスターを狙うやり方とか
攻撃するタイミングとか
いろいろ教えてくれて
すごく親切にしてくれる
こんな人たちと出会えるなんて
これも主人公パワーの一環なのかな
なーんちゃってえへへ
でももしそうなら
主人公パワーで強くなれる日は
そう遠くないのかも
おお
そうなんですね
なるほどな
勉強になります
うんじゃあ
もうちょっと
あっちの方まで行ってみましょうか
あはいありがとうございます
絶対それで仕留めてみせますね
背丈の高くなっていく
草をかき分けて進んでいくと
確かに草地の中に
草があんまり生えてない
くぼんだところがあった
ここなら
モンスターがやってきたら
すぐわかるし
確かに倒しやすいかも
よし
準備できましたよ
来る方向から合図もらえたら
そっち向いておきますから
よろしくお願いします
今度こそしっかり倒そうと
僕は剣をギュッと握って
周りをにらむ
クボチがへこんでいることもあって
周りの草は
僕の胸元くらいまで
隠してしまいそうだ
倒しやすそうだけど
ここは油断したら危ないかも
よく合図を見て
見逃さないようにしないと
真ん中で
周りをしっかり見てですよね
わかってます大丈夫ですよ
いつでもどうわ
先輩たちの言う通り
周りを睨みつけていたら
突然後ろから
何かが飛んでくる音が聞こえた
それが足元まで来たと思ったら
途端にパーンと破裂して
周りに白い粉が飛び散った
慌てて口を抑えようとしたんだけど
あんまりに急だったから思わず
粉を吸い込んでしまった
苦い
なにこれ
なんで急にこんな
あれなんか
指先がピリピリする
あれか体になんか力入らない
シビシビベリー
こここの子なのさ
せ先輩助けて先輩
商品紹介
TS淫紋転生〜なんでボク、女の子になってるんですか!ヤダー!?〜
思叫堂~ロア~の音声作品第三段、今回もファンタジーものになっております。
今回は新しい試みとして、一人称の女の子視点の作品にしてみました。
同人RPGチックな、女の子がエッチな目に合うのを楽しんで貰える作品になっていれば幸いです。
またRPGっぽさを出すため、エンディングを2つご用意しております。
最後に、アキラがどちらの選択肢を選ぶか……それは聞いて下さった方のお好きな方を選んで頂ければと思います。
前作、「しろねこ」とは大分テイストの違うものになっているかとは思いますが女の子がエッチな目に合うのを聞きたいという方には楽しんで頂けるようにしたつもりなので、その辺り聞いて頂ければ幸いです。
※エロシーンサンプルは3つ目と4つ目のものになります。
※なお、男性音声については掛け合いが多く、長くなってしまいそうだったので今回はカットしました。
台本には台詞を載せてますので、気になる方はそちらをご覧頂ければと思います。
■ 収録内容
気付いたら、異世界転生という別の世界で人生をやり直す事になっていた主人公アキラ。
生前に読んでいた同じようなシチュエーションの小説などでは、チート的な能力を貰って活躍する人物が多かったため戸惑いつつも喜ぶアキラ。
ただ1つ誤算だったのは……自分を転生させてくれた存在が、テンプレート的な神様ではなかった……という点だ。
■ 章毎のタイトル
01.1章_アキラ
02.2章_草原と不審な先輩達
03.3章_初めてのフェラと淫紋
04-1.4章_まだ、何も出来てない自分に気付く
04-2.4章_淫紋の快楽に溺れる
総時間:49分
■ 制作/編集/シナリオ
コメント