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束縛の激しいドS彼氏が約束を破った彼女にお仕置きしちゃう
シナリオ
チャプター1
ごちそうさまでした
ああ大丈夫大丈夫
この子は俺がちゃんと面倒見るから
バカ誰が送り狼なんてするか
まったく大将はそんな冗談ば
っかり言って
でも楽しいからまた来ちゃうけど
じゃあまた
よっとおお
ああほらほら
ちゃんと立って歩いて
足
めちゃくちゃフラフラじゃん
もうたたた
ああもう
大丈夫って言いながらふらついて
君
完全に酔ってるよ
まあ今日は君
あのコジュウト先輩に
めちゃくちゃ
理不尽なこと言われてたし
お酒が
進ん
じゃうのもしょうがなかったけどさ
君と飲んでて
思った以上に
大変な思いしてるんだなーって
かわいそうになっちゃったよ
でも
君はそんな環境でも頑張ってて
偉いね
特に君の直属の先輩は
あのこじゅうとさんなのにさ
本当に偉いよ
よしよし
あ
頭撫でたら
猫みたいにスリスリしてきた
何それ可愛い
あ照れた
恥ずかしそうに
キョロキョロしてんの
最高に可愛いんだけど
へへ
もっとよしよししたくなるじゃんか
へへ
この子の
へへ
ああ
髪
乱れちゃったな
ごめんごめん
調子乗った
さあ
帰ろうか
おおっと
危ないああ君
そんなにフラフラで
家まで帰れる
うん
ああ
うん
って
その返事
半分寝てない
俺
めちゃくちゃ心配
とりあえず
家まで送ってくから
ほらちゃんと俺に捕まって
んん
酔
ってないって笑いながら言う人は
酔ってるの
ほら捕まって
俺がちゃんと送るから
まったく
君ってば
酔っ払いのお手本みたいな
酔い方してるな
そんな君も可愛くて好きだけど
ん
それなら
もう一軒行こうう
んそれはダメだって
俺も君
とならずっと一緒にいたいけど
ああでも
明日頭
痛くなるから
飲むなら水にしておきな
うん
途中で
自販機かコンビニあったら寄ろうね
おっとっとっとおお
ニコニコしながら千鳥足なんだけど
まったく
そんなに酔ってる君の隣にいるのが
俺でよかったよ
こんな可愛い君
他の男には
絶対乱れたくないもんなあ
何ニコニコしてんの
本当に酔ってるな
おおっと
ああこら
急に暴れるなあ
あわかったわかった
酔ってない酔ってない
君は酔ってないね
ってなあああ
あ
ぶな
あ
あ
あ
ちょっと待って
こんなに近くで君の顔見たの
初めてかも
酔ってるせいか
目がうるうるだし
ほっぺたも赤いし
その顔を見てると
ドキドキが
止まんない
あ
あのさ
キス
しても
いい
可愛い顔見てたら
そんな気分になっちゃったんだ
だから
嫌じゃなかったら
お願い
い
いいのああ
じゃあ
ちょっとだけ
チャプター2
はい
ここが俺たちの部屋だよ
入って入って
うん
そんなに感動した
確かにここは
ラブホの中でもかなり
ランク高いところだから
すごく内装も上品で綺麗だけどね
うん
にしても
そんな純粋に
ホテルの内装を褒めるなんて
かわいすぎ
へへ
ああ
ね
もしかしてこういうとこ
初めて
あそっか
初めてなんだ
じゃあ
変にけじったりしなくてよかった
ああ
何
そんなに俺の顔見つめて
ああ
え
慣れてる
俺が
あ
うん
俺がこういうところに来たのは
その
初めてというか
初めてじゃないというか
内緒ってことで
ああ
もうそんな目で見ないでよ
使ったことあるのは
すっごい昔の話なんだから
あ
そそれに
男なんだから
しょうがないだろう
そういう気分になることだって
あ
あでも
言っとくけど
俺は遊び人じゃないから
ちゃんと
気持ちがあることしかやらないから
え
ももちろん君だってそうだよ
前から君のことは気になってたし
さっきのキスは最高だったし
だから
君ともっとしたい
って
あ
あ
わかってますって
そんなあっさり言われると
なんか傷つく
君はそういうの
結構さっぱりしてる人
俺には好きって感情
ない
誘いに乗ってくれたから
ちょっとは俺に興味ある
ってことだと思ってたけど
ん
誘いに乗ってくれたから
ちょっとは俺に
興味あるってことだと思ってたけど
うん
体だけの関係が寂しいなんて
なんで俺
そんなこと思うのかな
あ
君のこと
俺は
後輩以上だと
思ってるよ
チャプター3
あの日のことは忘れよ
って言ったけどさ
忘れられるわけないよな
でも
あの子に気まずい思い
させたくないし
いつも通りにしないとな
よし
いけるいける
俺はできる子
びっくりした
おはよう
君
いつの間に出社してたの
え
ちょっと前からいた
ああそうそうあ
ええと
俺の独り言
聞こえてた
あ
内容はわからなかったか
じゃあいいんだ
気にしないで
えっと
ん
何
あああ
の日のこと
俺は全然気にしてないけど
そんな風に
見えない
本当にそんなことないんだけどな
えええ
あ
ああ
の日のことは忘れようって
ああ
もちろん
そう決めたのは俺だけど
ああ
じゃあ
なんでこんなうろたえてるかって
そりゃ
あえ
っと
ああ
ああ
ごめん
やっぱ俺
あの日のこと忘れるなんて無理だ
だって
俺
君のこと
ずっと好きだったんだ
あの日は
君が酔った勢いっぽかったから
俺も合わせたけど
本当は酔った勢いなんかじゃ
本当は酔った勢いなんかじゃ
だから
できればまた君とあんな風に
うん
それだけじゃなくて
いろいろな場所に出かけたり
でも
君は嫌だよね
ごめんね
困らせることが言って
あ
じゃあ俺
会議の準備があるからあ
バイバイ
チャプター4
今日はこれで仕事終わりだし
気が楽だね
あ
なんなら一緒にご飯でもどう
おごるよ
あ
お腹は空いてないの
じゃあ
お腹空いたら行ってね
すぐに
どっか食べられるとこを探すからさ
お信号黄色だ
止まるよ
うん
よし停止
うん
あ
へへ
運転うまい
ありがとう
君に褒められると嬉しいな
まあ
これは俺の車
だから運転しやすいってのも
あるけどね
ん
どうして営業者じゃないのかって
ああ
いや
今日
このまま直帰の予定だったからさ
でも営業者だと
会社帰らないとだし
家に乗ってくにしても
手続きが面倒
なんだよね
だからあの取引先に行くときは
自分の車でいっか
って思って
どうせあの会社
来客用の駐車場ないし
取引先の人に
この車見られることはないしね
そういえば
君は免許あるのに
自分の車は持ってないんだっけ
うん
うん
まあ
運転に自信ないのか
うんでも
たまに遠くに行きたいな
って時に
不便じゃない
電車でもいいけど
荷物多いとだるいし
俺は
わりとどこでも車で出かけちゃうな
まあ単純に俺は
運転が好きってのもあるけどさ
だって個室だし
好きな歌
大声で歌えるし
景色
いいところに行けば気分もいいし
自分の時間を
誰にも邪魔されないじゃん
そういうのよくない
いいよね
だよねだよね
君も同じで嬉しいよ
ああねえねえ
君も
どこかに出かけるのが好きならさ
俺がどこへでも連れてってあげるよ
だから
ここに行きたいって場所ができたら
いつでも連絡してね
この車
ですぐに駆けつけちゃうからさ
そういえば
君の家ってどこなの
最寄りの駅で
降ろすのもいいかと思ったけど
せっかくだし
近くまで送るよ
うん
うん
返事がない
あ
あ家は教えたくないってこと
ああちょっとショックなんですけど
ええ
って
寝てるし
教えたくないんじゃなくて
寝てただけか
無視されてるわけじゃなくて
よかったよ
それにしても
いつの間に寝てたの
幸せそうな寝顔
君
お仕事頑張ったもんね
うん
よしよし
偉かったぞ
君の成長した姿を間近で見られて
俺嬉しかったよ
だんだん
俺のフォローも
いらなくなってくのかな
ちょっと寂しいかも
にしても
無防備に寝るな
俺
君が好きだ
って言ったよね
手出されても文句言えないよ
だって
寝てる君に言ってもしょうがないか
本当に俺
君に翻弄されてばっかりだな
とりあえず
最寄り駅目指して走りますか
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俺との約束は絶対破っちゃダメって言ったよね?
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