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暗闇の中の光
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Track01
Track02
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Track04
Track05
シナリオ
チャプター1
ん
ただいま
遅くなってごめん
母さんはもう帰った
ああそっか
食事も済ませたんだね
ごめんね
今夜は取引相手との食事会で
断りきれなかったんだ
ああいいよいいよ
食器は俺が片付けるから
無理しないで座ってて
うん
あ
そんな
申し訳なさそうにしないで
仕方ないよ
事故で目が見えなくなって
まだ日が浅い
日常生活が遅れるようになるまで
もう少し時間はかかるさ
そもそも
一命を取り留めただけでも
奇跡に近いんだ
焦らずに行こう
もう
そんな顔しなくていいってば
俺は
巻き込まれたなんて思ってないよ
あの事故は
相手の車
が飛び出してきたことが原因
なんだ
君は何も悪くない
それに
君は助かった
角膜移植をすれば
視力も回復する
オレも
ここにいるから
だから気にしなくてもいい
今は目を治すことだけを考えて
手術は順番待ちで
時間がかかるみたいだし
焦っても仕方ない
うちの家族や
君のご両親も協力してくれる
俺もいつだって君のそばにいる
君が光を取り戻すまで
俺が目の代わりになる
君が暗闇の中でも迷わないように
だから
甘えていいんだよ
チャプター2
初めて見る映画だけど
面白かったね
音声ガイド付きって初めてだけど
結構イメージできたよ
聞いているうちに
だんだんと頭の中に
風景が浮かぶようになった
うん
俺も目をつむっていたんだ
君と同じ感覚で楽しめたかったから
また今度
違う映画も視聴してみようね
次は何がいいかな
sf やアクションより
日常系の方が
イメージがしやすいかも
今はまだ
部屋で過ごすことしかできないけど
歩くのに慣れたら
散歩でもしてみようか
やっぱり
少しは太陽
を浴びた方がいいと思うんだ
大丈夫
俺がずっとそばにいるから
俺がいる限り
君に怖い思いはさせないよ
だから安心して
ね
あ
あ
ごめん
急に顔近づけられたから驚いて
ち違うよ
避けたわけじゃないって
俺が君とのキスを
嫌がるわけないじゃないか
本当だって
そんな顔しないで
目が見えなくなったくらいで
君のことを嫌いになるもんか
急だったから
びっくりしただけだよ
実は
今でも思い出すんだ
全身に包帯を巻かれて
意識の戻らない君の姿を
あの時の君は
触れたら壊れてしまいそうなほど
繊細に見えた
だから少しだけ
君に触れるのが
怖いと感じる時があるんだ
君を嫌いになったわけじゃない
それだけは違うよ
でも
紛らわしいことをしちゃったよね
本当にごめん
今度はちゃんと
キスしてもいい
チャプター3
そろそろ公園を一周しそうだね
結構歩いたし
疲れたでしょ
少し休もうか
あっちにちょうどいい木陰があるよ
あそこで休もうか
そのまま右に曲がって
ああ段差があるから気をつけて
大丈夫手は繋いでるから
そう
ゆっくりで大丈夫だよ
はいそこで止まって
はい回れ右して
そして腰を下ろすと
うんゆっくりゆっくり
はいもう大丈夫だよ
あ
後ろに木があるから気をつけてね
それじゃ
俺も隣に座らせてもらおうかな
いや
晴れてよかったね
少し暑いくらいだけど
でも散歩するにはちょうどいいかな
多少は汗をかいた方が
運動してるって感じがするよね
久しぶりに外を歩いた気分はどう
太陽の下を歩くのも久しぶりでしょ
最近は外出といっても
車で家と病院
を往復するくらいだったから
少しでも
リフレッシュしてくれたら
いいんだけど
俺俺は君と歩けたから
それだけで楽しいよ
本当だって
大変だなんて思ってない
これは俺がすべきこと
そしてやりたいことなんだから
気にしないで
もっと
いろいろと頼ってくれていいんだよ
久しぶりに外へ出たんだし
何かしたいことはある
あ
喉は渇いてない
冷たい飲み物でも買ってこようか
うん
特にない
うん
か
ああ
そうだ
汗を拭いてあげる
汗が冷えると風邪ひいちゃうからね
ちょっとこっち向いて
ん
どうしたの
もじもじして
うん
ああ
そういうことか
大丈夫
こっちを向いて
うん
全然気にならないよ
汗の匂い
それを気にしてたんでしょ
でもさ
汗の匂いなんて
今更じゃないか
あ
ごめんごめん
叩かないで
デリカシーがなかったね
ごめん
でも
俺は好きだよ
君の香り
汗も含めて
君の香りすべてが
君の香りを感じると
落ち着くんだ
そして
ドキドキしてくる
今だってそうだ
君も同じなんじゃない
顔が赤いよ
ん
君も俺の匂いで
ドキドキしてるんでしょ
チャプター4
よし洗い物終わり
そっちの片付けも終わったかな
うん大丈夫
ちゃんとできてるよ
お手伝いありがとう
あの事故から一年以上
いろいろなことが
できるようになったね
さて
これで今日の家事も全部終わり
お風呂も入ったし
あとは寝るだけかな
ああ
電話だ
ちょっとごめんね
あれあれ
君のお母さんからだ
はい
もしもし
はい
はい
え
本当ですか
はい
わかりました
本人にも伝えます
はい
ありがとうございます
はい
おめでとう
角膜の手配ができたんだって
うん
君のおうちに
病院から連絡があったらしい
君さえよければ
すぐにでも手術できるみたいだよ
ついに
手術が
よかった
突然視力を奪われて一年
今までよく頑張ったね
俺
俺は
自分でやりたいことをしただけだよ
頑張ったのは君だ
これで
俺はもう
チャプター5
おかえり
手術は無事に成功したみたいだね
ごめんね
迎えに行けなくて
どうしても
決心がつかなかったんだ
俺俺は君の恋人
樋口ヤマト
の
双子の弟
湊だよ
大和から聞いたことあるんじゃない
自分によく似た
一卵性ソーセージの弟
がいるって
見た目だけじゃなくて
声もそっくりだって言われる
でも
君には気づかれると思った
一年以上経っても
君が
兄のことを忘れるわけないもんね
ただ
さすがに
声だけだと
わからなかったみたいだけど
何を言っているかわからない
そうだよね
落ち着いて聞いてほしい
兄は
大和は死んだ
あの事故の時に
商品紹介
【注目ポイント】祝!!!blood rainサークル開設ニ周年記念セール!!!
2024年5月
blood rainサークル開設ニ周年セール
・5月発売の新作5本が期間限定で破格の税込330円(販売より7日間限定)
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おかげさまでこの度二周年を迎えることができました。
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至らない点もありますが、音声作品の魅力をより多くの方へ伝えていけるよう精進いたします。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
※330円期間終了後からは税込1540円での販売になりますのでとてもお得なこの期間にぜひお買い求めくださいませ。
【注目ポイント】
blood rain!!!57作目販売開始!!!
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ある日、あなたは同居している恋人とデートへ出かけるが、自身の運転する車で交通事故を起こしてしまう。あなたは重傷を負うものの、何とか一命をとりとめた。しかし怪我の後遺症により視力を失ってしまう。恋人のヤマトは、あなたに寄り添い「角膜手術すれば治る」と励ましていた。しそして事故から一年以上が経過し…
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【ストーリー】
ある日、主人公は同居している恋人とデートへ出かけるが、自身の運転する車で交通事故を起こしてしまう。主人公は重傷を負うものの、何とか一命をとりとめた。しかし怪我の後遺症により視力を失ってしまう。恋人のヤマトは、主人公に寄り添い「角膜手術すれば治る」と励ましていた。そして事故から一年以上が経過し、ついに移植手術が決まる。手術は無事に成功し、視力を取り戻した主人公が自宅へと戻るが、そこにヤマトの姿はなく…。
【キャラクター紹介】
・名前:井口 ヤマト(いぐち やまと)
・年齢:26歳
・一人称:俺
・二人称:キミ
・地元の企業で働く社会人。元々主人公とは幼馴染で、社会人になってから付き合いだし、同棲するようになった。弟妹が居るため主人公のことを妹のように扱うことがある。家族同士も付き合いがあり、両家とも二人は結婚するものだと思っている。
・主人公(聞き手)
ヤマトとは幼馴染。ずっと兄のような存在だったが、社会人になって主人公から告白。付き合うようになる。事故直後は生死の境をさまようが何とか回復。目に後遺症を負うものの、角膜を移植すれば視力を取り戻す事は可能。
※
・名前:井口 ミナト(いぐち みなと)
・年齢:26歳
・ヤマトの双子の弟。見た目と声が兄にそっくり。ヤマトに比べると若干大人しい性格で、兄の恋人である主人公とは面識がなかった。事故の後、ヤマトの死を主人公に打ち明けることができなかった遺族に対し、「主人公の目が回復するまで」を条件に、ヤマトのフリをする事を提案。罪悪感を抱えながら主人公に寄り添っていたが、やがて心から彼女を愛するようになった。
【トラックリスト】
〇TRACK01:月光のような彼(キス、ディープキス、胸・乳首への愛撫、正常位(外出し))[16:05]
同居中の恋人とデート中、自らの起こした事故で視力を失った主人公。主人公に恋人であるヤマトの姿は見えないが、いつも寄り添い「角膜移植をすれば視力は戻る」「それまで頑張ろう」と励ましてくれる。それが主人公の支えだった。ある日、ヤマトが仕事から帰宅すると、すでに食事を終えていた二人は、夜をどう過ごすかを話し合う。すると主人公が久しぶりに抱いて欲しいと願い出る。ヤマトは酷く狼狽し悩むが、「キミがしたいなら」と二人でベッドへ。裸になった二人は、ベッドの上でキス。その後ヤマトは主人公の胸や乳首を優しく愛撫。正常位で挿入し、共に果てる。
〇TRACK02:愛しいヒト(ディープキス、耳舐め、手マン、バック(外出し))[12:53]
休日、部屋で音声ガイド付きの映画を楽しんでいた二人。ここでもヤマトは、「歩くのに慣れたら外に出て、散歩でもしてみようね」「少しは太陽を浴びた方が良いと思うんだ」「大丈夫、俺がずっとそばにいるから」と主人公を労わる。ヤマトの優しさに触れ、主人公は自然とキスをしようと近づくが、ヤマトは反射的に身を退く。ヤマトの反応に「やっぱり目の見えなくなった自分を嫌いになったのか」とショックを受ける主人公。「急だったからビックリしただけだよ」とヤマトは慌てて弁明。今度はヤマトの方から唇を重ねると、再び抱いて欲しいとねだる主人公。ヤマトは手マンで主人公を攻める。そして「ソファですると体を痛めるかも知れないから」と主人公を四つん這いにしてバックで挿入し、性交を行った。
〇TRACK03:求め続けて…(ディープキス、耳舐め、手マン)[11:27]
約束通り散歩に出かけた二人は、木陰で休む時も常に寄り添っていた。すると、互いの汗の匂いで徐々に興奮してくる二人。頬を赤らめる主人公にヤマトは「ひょっとして、したい?」と問い掛ける。頷いた主人公に、ヤマトは「少しだけだよ」と耳舐めと手マンで主人公を愛撫。ヤマトは「最近、積極的だね」と疑問を投げかけながら、「心配しなくても、俺はどこにも行かないよ」と主人公を諭し、「続きは帰ってからね」とそのまま手マンでイカせる。
〇TRACK04:待望の時(胸・乳首への愛撫(舐め)、クンニ、手マン、密着正常位(外出し))[13:28]
事故から一年以上が経過し、ついに主人公の手術が決まる。共に喜ぶ二人だが、ヤマトはどこか元気がない。その夜も主人公が誘うと、ヤマトは「入院したら暫くは出来ないから」と、普段はしないクンニなどで主人公の全身を愛撫。愛撫しながら、主人公に「一年間、よく頑張ったね」「大丈夫、絶対に手術は成功するから」などと声をかけるヤマト。最後は密着正常位で共に絶頂へ。
〇TRACK05:月として、太陽として(ディープキス、胸・乳首を愛撫、手マン、正常位、騎乗位(中出し))[15:02]
手術が成功し、喜び勇んで自宅へと戻る主人公。しかし、自宅で待っていたのはヤマトの双子の弟であるミナトだった。「兄は…ヤマトは死んだ、あの事故の時に…」。両家の家族は、視力を無くした主人公に兄の死までは伝えられなかった。そのため一卵性双生児で声も似ているミナトが兄のフリをしていたという。ミナトは騙していたことを詫び、その上で主人公に「キミには生きて欲しい」「キミが許してくれるなら、これからも支えさせて欲しい」と告白。二人はその場で抱き合い、唇を重ねる。そして前戯の後は、互いの感情をぶつけ合うような激しいセックス。正常位の後、主人公の意思で騎乗位からの中出し。最後に主人公はミナトの想いを受け入れ、共に歩むことを誓う。
【形式】
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・全編バイノーラル収録
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