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香る媚薬×拘束えっち〜偽りの恋人は変態上司〜

1.俺の恋人役に

2.偽りのデートなのに、その言葉は本心から?

3.上司の自宅に招かれ試供品の香水を試したら…!?

4.言うことをきかないカラダ

5.変態上司に執拗な手マンとクンニで責められ連続絶頂

6.欲のまま激しく雌孔を突かれて迎える絶頂と上司の本当の気持ち

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目次

シナリオ

1.俺の恋人役に

さて新商品の説明だが

今回の商品は香水で

コンセプトは恋だ

そこで

君に確認したいことがある

君は

恋をしたことがあるか

そんな

キョトンとした顔をしなくても

いいだろう

確かに

突拍子のない質問だったかもな

フッ

馬鹿にしたいわけじゃないさ

このご時世

生きるのに必死で

なり

ふり構わない人だっているだろう

それに

多様性だって言うなら

恋をしないことだって選択肢

の一つだ

だからあえて聞いたんだ

恋はしたことあるのかって

してなかったら

それはそれで面白いとは思うが

そうしたら

君の初恋が

俺になっていたかもしれないからな

少し話が逸れたね

で結局何が言いたいのかというと

俺の恋人になってくれないか

2.偽りのデートなのに、その言葉は本心から?

おいおい

俺だってドキドキするさ

これでも緊張はしているんだぞ

そうは見えないように

頑張ってるんだ

その目は信用してないんだな

まあいいさ

俺はこうして君とデートできて

すごく嬉しい危ない

ああ

ああ

すまない

人とぶつかりそうだったから

引っ張ってしまって

大丈夫か

君に怪我がないならよかった

ちょっと失礼

すまない

ずっと我慢

していたんだけれど

こんなに近づいたら

もう

抱きしめたくなってしまって

君は

本当にいい匂いがする

3.上司の自宅に招かれ試供品の香水を試したら…!?

ふん

これから何を

君の火照った体を

どうにかしてあげようってだけだ

くっ

じくじくうずいてくるだろう

その香水に

即効性の媚薬を仕込んでおいた

もちろん

依存性はないから安心してほしい

ほら

暴れないで

体をこっちに預けて

ああ

そう

いい子だ

俺が抱きしめているから

倒れることはないから

安心してほしい

ああ

それにしても

はあ

君の匂いは

本当にいい匂いだ

麻薬みたいで

嗅いでるだけで

脳みそが痺れてしまいそうになる

頭皮の匂いも

虚しも

肩も

すべての香りが

俺を狂わせる

4.言うことをきかないカラダ

もしもこのまま舐めたりしたら

どうなるのかな

やっぱり

すごく感じているなぁ

媚薬のせいだろうが

ここまで乱れるとは思わなかった

とてもいやらしくて

かわいいな

どうした

耳だけじゃ物足りないのか

もっと他のところも

触ってほしいのか

必死に我慢しているな

動くなという俺の言いつけは

きちんと守って偉いな

いい子いい子だ

5.変態上司に執拗な手マンとクンニで責められ連続絶頂

溢れてくる愛液からの香りが

強すぎる

俺をそんなに煽ってどうしたいんだ

ああ

そうか

こっちも

おもらしみたいに濡れたマンコも

舐めてほしいのか

どうなんだ

ほら

素直に口にしてみなさい

私のいやらしいおまんこ

舐めてくださいと

よくできました

もう軽く言ったね

仕方ない子だ

ずっと行けずに我慢

していたのだから

これくらいは許してあげよう

6.欲のまま激しく雌孔を突かれて迎える絶頂と上司の本当の気持ち

ねっとりと絡んできて

離さない

本当にいい表情をするな

いやらしくて

愛らしい顔だ

もっとその顔を

見せてくれ

るんだ瞳も

半開きの唇も

何もかも

愛おしいな

うん

これほどまで

誰かを欲しいと思ったことはない

嘘じゃない

本当に

何振り構ってられないほど

惹かれてるんだ

好きか

口づけたら

締まりが良くなったぞ

ほら

もっと舌を伸ばして

そのまま

深く絡ませるんだ

君とのキスは

砂糖より甘いな

触れ合うだけで

気持ちいい

何でもしたくなる

商品紹介

◆あらすじ◆

大手化粧品会社の企画開発部に所属しているあなた。
同部署には腕を見込まれ若くして部長になった五十鈴川がいる。

ある日、”恋”がコンセプトの香水の開発に取り組むことになるが、与えられた役割はなんと五十鈴川の仮の恋人役。
戸惑いながらも、新製品の開発チームの一員として出来ることはなんでもしようと受け入れるあなた。
しかし、その経緯には五十鈴川の下心が…!?

「君は少し、俺のことを信用しすぎなのかもしれないな…」

◆キャラクター紹介◆

香る媚薬×拘束えっち〜偽りの恋人は変態上司〜 [LOVEpoppo]

名前:五十鈴川 芳人(いすずがわ よしと)
職業:化粧品会社の企画開発部 部長
年齢:あなたの5つ年上
身長:180cm
———————————————————————
あなたより5つ年上の上司。
美形で嗅覚の達人とも言われている。
その才能と仕事熱心な姿勢が認められ、若くして部長に抜擢。
忙しい日々を過ごしている。
あなたが纏う香りに惹かれ、気になる存在に。

◆作品内容◆

#1 俺の恋人役に【4:31】
(プロローグ)
『俺の恋人になってくれないか』
『君は感情が表情に出やすくてわかりやすい』
『軽く頬に触れただけで、耳朶まで真っ赤にするとは思わなかった』
『もう君に拒否権はない』


#2 偽りのデートなのに、その言葉は本心から?【7:10】
(プロローグ2)
『今日はめいっぱいオシャレをしてくれてありがとう』
『俺は、彼女はおもいきり褒めて伸ばすタイプなんだ』
『恋人なんだから、手を繋ぐのはいいだろ?』
『こんなに近づいたら、もう、抱きしめたくなってしまって…』


#3 上司の自宅に招かれ試供品の香水を試したら…!?【9:14】
(全身フェザータッチ)
『息があがっているな』
『じくじく疼いてくるだろう』
『ほら、暴れないで、身体をこっちに預けて』
『全ての香りが俺を狂わせる』
『触り心地のいい肌で、たまらなく興奮する』
『ああ、いやらしくてカワイイ子だ』
『このまま触れているだけでも、イってしまいそうだな』


#4 言うことをきかないカラダ【14:03】
(ディープキス/耳舐め/全身リップ)
『もっと触って欲しい?だったら、動くな』
『動いたら、お仕置きするからな』
『もっと他のところも、触ってほしいのか?ん?』
『触れてもいないのに、乳首が勃起しているのが見えるぞ』
『君の口の中は、甘いな』
『ほら、もっと舌を出すんだ。突き出して…俺のに絡めて…』
『もっと、君を味合わせてくれ』


#5 変態上司に執拗な手マンとクンニで責められ連続絶頂【18:36】
(ディープキス/全身リップ/乳首舐め/クンニ/手マン/クリ責め)
『君に似合う、真っ赤な革製の拘束具だ』
『脚を大きく開いて、そのまま固定をして…M字開脚といえば、わかりやすいかな?』
『縛られた君を見ているだけで、興奮してくるよ』
『恥ずかしげもなく大股を開かされて、ひくつくまんこが丸見えだ』
『しゃぶればしゃぶるほど、濃い香りだ』
『今度イくときはちゃんとと言いなさい』
『どの高級な香水よりも、君の愛液の香りは俺を興奮させる』
『またイくのか?いいぞ、イってしまえ』
『ベッドのシーツがびしょ濡れだ』


#6 欲のまま激しく雌孔を突かれて迎える絶頂と上司の本当の気持ち【19:45】
(フェラ/正常位/バック/ディープキス)
『こんなにも興奮して、勃起しているんだ』
『咥えられただけでも気持ちいよ』
『んくっ…はぁ、あ…』
『深く深く…奥まで貫いて、俺以外じゃ感じない身体にする』
『んっ…潤んだ瞳も、半開きの唇も何もかも愛しいな』
『そんなに強く締め付けたら、くっ、ぅ…』
『より深く抉ってやる』
『ほら、子宮をもっといじめてあげよう』
『淫らで、可愛らしくて、下品で…理想的だ』
『俺はもう、君以上の人を見つけられる気がしない』

【本編再生時間:1時間13分19秒】

※この作品は一部AIを使用し作成しております

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