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Mirage~ユニコーン/彼は貴方を独占シタイ~

試聴1

試聴2

試聴3

試聴4

00:00 00:00
目次

シナリオ

試聴1

入っていいよ

少し緊張してるみたいだね

大丈夫だよ

別に僕と君は

初めて会うわけじゃないでしょ

何度か校内ですて

違ったこともあるんじゃないかな

まあ

こうして話すのは

ほとんど初めてみたいなものだから

自己紹介をしようか

僕はユニコーン族のテオドール

テオでいいよ

生徒たちもみんな

そう呼んでるでしょ

ほら

立ってないで

そこに座って

君には明日から

僕と一緒に

特別

新旧クラスを担当してもらうんだよ

校長先生から聞いたでしょ

もちろん

僕一人でも

特別新旧クラスは担当できる

今までもそうしてきたしね

でも

僕は君を教師として育てたいんだ

だから

君に副担任を担当してもらいたい

って校長先生にお願いしたんだよ

ははは

そんなに驚かなくても

僕は前から君のことは知っているよ

そして

君を知った上でここに呼んでる

僕が校長先生にお願いして

パートナーに指名したからね

君の担当している歴史

の授業は素敵だけど

深掘りが足りない

だから

僕が手伝うことになったんだ

人間と亜人の歴史は複雑で

過去に

戦争だって起こしてしまってる

それを二度と繰り返さないように

亜人の生徒にも人間の生徒にも

正しく歴史の教育

はしなければいけない

亜人は人間より優れているし

それぞれの種族の特性もある

でも

優れているからって

何をしてもいいわけじゃない

一緒に生きていく仲間なんだって

歴史から学ばないと

そうでしょ

それじゃ

決まりだね

明日から

夕方から一時間時間をとるから

翌日の指導内容を持って

僕の元に来てくれるかな

楽しみだね

ああ

聞いておかなきゃ

処女だよね

それならよかった

そうだよね

君から発する香りは

汚れのない乙女の香りだ

うん

何より大事なことだ

僕が間違えるはず

ないもんね

それじゃ

今日は下がっていいよ

また明日

うん

仲良くしていこうね

僕たちは長く

一緒に過ごすんだから

試聴2

入っていいよ

少し緊張してるみたいだね

大丈夫だよ

別に僕と君は

初めて会うわけじゃないでしょ

何度か校内ですて

違ったこともあるんじゃないかな

まあ

こうして話すのは

ほとんど初めてみたいなものだから

自己紹介をしようか

僕はユニコーン族のテオドール

テオでいいよ

生徒たちもみんな

そう呼んでるでしょ

ほら

立ってないで

そこに座って

君には明日から

僕と一緒に

特別

新旧クラスを担当してもらうんだよ

校長先生から聞いたでしょ

もちろん

僕一人でも

特別新旧クラスは担当できる

今までもそうしてきたしね

でも

僕は君を教師として育てたいんだ

だから

君に副担任を担当してもらいたい

って校長先生にお願いしたんだよ

ははは

そんなに驚かなくても

僕は前から君のことは知っているよ

そして

君を知った上でここに呼んでる

僕が校長先生にお願いして

パートナーに指名したからね

君の担当している歴史

の授業は素敵だけど

深掘りが足りない

だから

僕が手伝うことになったんだ

人間と亜人の歴史は複雑で

過去に

戦争だって起こしてしまってる

それを二度と繰り返さないように

亜人の生徒にも人間の生徒にも

正しく歴史の教育

はしなければいけない

亜人は人間より優れているし

それぞれの種族の特性もある

でも

優れているからって

何をしてもいいわけじゃない

一緒に生きていく仲間なんだって

歴史から学ばないと

そうでしょ

それじゃ

決まりだね

明日から

夕方から一時間時間をとるから

翌日の指導内容を持って

僕の元に来てくれるかな

楽しみだね

ああ

聞いておかなきゃ

処女だよね

それならよかった

そうだよね

君から発する香りは

汚れのない乙女の香りだ

うん

何より大事なことだ

僕が間違えるはず

ないもんね

それじゃ

今日は下がっていいよ

また明日

うん

仲良くしていこうね

僕たちは長く

一緒に過ごすんだから

試聴3

ほら

可愛い君にキスを教えてあげる

そう

こうして

夢を見るように

目を閉じるんだ

できるね

そう

いい子だね

キスは初めて

そうだよね

知ってるよ

ああ嬉しいなあ

そうだよね

初めてのキス

ほら

これが

キスだよ

はい

僕に愛されることを受け入れて

僕に

愛されることを喜んで

えっ

ユニコーン族はね

パートナーが死ぬまで

いや

死んでしまっても

ずっと愛し続けるから

愛情深いアホだよ

だから

裏切ったりなんてしない

君を

っと

幸せにしてあげる

試聴4

ねえ

僕がこの三ヶ月

どんなに我慢してきたかわかる

性欲も愛情も

本当は強いんだよね

僕たちユニコーン族って

でも

君を傷つけたくないから

僕抑えてたんだよ

今だって

本気で抱いて君を傷つけないように

これでも気を使ってる

でも

ずーっとは多分無理

ねえ

君が欲しい

キュンキュン

ああ落ちた

君の初めてを

僕にちょうだい

最高の夜を

君にあげる

いいでしょう

僕に

君の乙女を

捧げてよ

僕は

君を

愛したいんだ

商品紹介

「そっかー。 浮気をしなかったことは褒めてあげるけど。 オナニーしていいなんて、僕は言ってないよ?」

ここは現代社会と同じようで、少しだけ違う世界。
この世界では、人間と──動物の特徴を持った亜人が存在する
かつて、人間と亜人の間に戦争が起こり、亜人が勝利を収めた。
以来、『亜人の方が優れている』という価値観が生まれたが──。

今では「それを前提」にして、普通の人間と亜人が手を取り合って暮らしている。

これは、そんな社会の中で高校教諭として働く貴方と──。
愛に満ちたユニコーン族の亜人、テオドール(CV:姫咲遥様)の物語。

──────────────────

貴方は、歴史の教師として高校で教鞭を振るう、ごく普通の教師。

ある日、特別進級クラスを担当する同僚のテオドールに呼び出される。
そこで貴方は、彼が受け持つ特別進級クラスの副担任になって欲しいと言われた。
テオドールが少し苦手で避けていた貴方だが、上の決定では仕方がない。

──こうして、貴方とテオドールのパートナー関係が始まった。

──────────────────
 
 【キャラクター】
テオドール(外見年齢25歳/実年齢は100歳以上)
特別進級クラスを担当する高校教師。
見た目より若く見える、ユニコーン族の男性。
優しくふわふわしているが、根は目的のためなら手段を択ばない。
博識で当たりが優しいため女子生徒に人気はあるが、全くなびかない。

ユニコーン族は自分の配偶者に対するこだわりが強く、中々配偶者を決めない。
また、見た目は美しくて優しいのに、野心家であるとよく言われている。


 【主人公(リスナー)】
20代後半の高校教師。あまりぱっとしない地味目の歴史教師。
テオドールとは学校に配属された時期が同じだが、今まで関わってこなかった。
教員としての腕は悪くないが、どこか自信を持てないでいる。
そして、男性経験がない、処女。
テオドールと同じクラスの副担任となり、おろおろしている。

キラキラしているテオドールのことは綺麗だと思っていたが、
綺麗すぎて苦手意識を感じ、関わらないようにしていた。


***トラックリスト(約95分)SEなし版同梱***
01_テオって呼んでほしいな(03:24)
「君には明日から、僕と一緒に特別進級クラスを担当してもらうんだよ」
貴方と同じ学校で働く同僚のテオドール。
人間と少し違うユニコーンの亜人の彼に、貴方は呼び出された。
聞けば、彼は貴方に『自分のクラスの副担任になって欲しい』と言う。
上からの命令であるならば、断る方法などなくて――。


02_パートナーって、そう言うことなんだけど【軽いキス、耳舐め】(16:58)
「僕は、本気で君が欲しくて――パートナーに選んだんだ。君だって、僕の事意識してる」
テオドールと授業を行うようになって、3ヶ月が経った。
今日も彼に指導内容のチェックを受けていると、違和感を覚える。
コミュニケーションにしては距離が近く、その目は真剣そのもの。
貴方をパートナーにしたいと言った彼の言葉は、公私共にいう意味らしく──。


03_優しく抱いてあげる【セックス】(24:12)
「これは、乙女である君が、僕の手によって女になるって言うことなんだ」
テオドールに押し切られる形で貴方がテオドールを受け入れる。
彼はとても嬉しそうで、それほどまでに自分が好きだったのかと可愛いくさえ思える。
ただ、亜人のセックスは──人間のそれとは少し様子が違った。


04_どうして避けるの?(04:28)【焦らし】
「この魔法は、僕と交尾しないと解けない。それとも、明日教壇で絶頂する?」
テオドールと交わってからというもの、貴方の身体は疼いたまま。
その原因はテオドールの魔法であり、彼とのセックスでしか解消されない。
熱に浮かされた貴方には、他に選択肢などなく──。


05_僕の愛から逃げないで【ハードセックス】(29:37)
「――僕の子供を産むっていう、大事な大事な役目がある、特別な人間なんだ」
貴方はテオドールを求め、彼に命ぜられるがまま。
仕置だと言われても、自ら足を開き彼の肉棒を受け入れる。
テオドールの口から出る亜人達の本音など、どうでもいい。
既に貴方は、ユニコーンの愛の虜──。


06_逃がさないって言ったでしょ?【ハードセックス(獣○気味)】(07:50)
「大丈夫。弱くても愛してあげる。僕がちゃーんと、君を特別にしてあげる」
貴方を手中に収めたテオドールには、かつて面影などなかった。
──ただ獣欲のままに貴方を抱き潰すだけ。


おまけ_フリートーク_姫崎遙様(07:58)

──────────────────

ボイス:姫咲遙様(https://twitter.com/o_Sikorsky )
シナリオ:Σ(シグマ)
イラスト:空乃様(https://twitter.com/mizuamememe )
ロゴ:T奈様(https://twitter.com/nisen_nibosi )
──────────────────

・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。
 是非、ヘッドフォンでお聞きください。

・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。


・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、
 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

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