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うとうと×快感 寝顔フェチ彼氏の欲情いたずら純愛えっち
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シナリオ
track1
あ
その箱は重いから
君は
こっち持って
そう
これの上に乗ってる小さい箱
うん助かるよ
重いのは持たないでいいから
全部俺に任せて
君も
重いものを持ちたいの
俺としてはね
君のお願いは
何でも叶えてあげたいんだけど
そのお願いだけは
ごめんね
かなり難しいかな
だって
俺が持たせたくないからね
それにほら
君が小さい荷物を持って
トコトコ歩いてるの
なんかかわいいし
ふざけてないよ
ほんとほんと
ずーっと見てられるくらい
まあ
何してても
可愛いことに
変わりはないんだけどね
言ってた
からかってないよ
あちょ痛い痛い
怒らないで
そうやって
照れ隠しに怒ったふりするところも
可愛い
あ大丈夫
顔真っ赤だね
少し休む
いいの
無理しないようにね
あ
そのダンボールは開けないで
そのままそこに置いといていいよ
肩は置いといてくれれば
後で俺が開けるから
いや
君はやらなくて大丈夫
怪我したら危ないから
俺にやらせて
ね
そう
君は無理しちゃダメ
君の体に傷が残ったりしたら
君のご両親
にも会わせる顔がないからね
もうひと頑張りして
少し休憩したら
夜までに一気に片付けちゃおう
本当は
お姫様みたいに
座って待っててもらってもいい
くらいなんだけど
君は絶対聞かないからな
ああ
ううん
疲れてないよ
君もよく頑張ったね
お疲れ様
ほとんど俺がやってた
うーん
そんなことは全然ないと思うけど
それに
君が頑張る姿を見て
俺も頑張れたしね
念のため
明日も休みを取っておいたけど
一日ゆっくりできそうだね
君が気に入ったこの家で
早速ゆっくり過ごせるなんて
贅沢だな
よしよし
まだ実感が薄いんだけど
夢みたいだ
君と同じ家で暮らせるなんて
せっかく同棲初日だし
本当は今夜は
ゆっくりイチャイチャしたいなあ
って
思ってたんだけど
ああ
君も
眠いよね
あれ
俺だけ
俺ばっかり
重たいものを持って動いてたから
ああ
うん
結構よく見てるね
だって
君に無理させられないだろう
力仕事とか
そういうのは
君にさせたくないっていうのが正直
なところ
明日はゆっくりできるんだし
今日はもう寝よう
ね
ん
ほら
ここに頭乗せて
かわいい
好きだよ
おやすみ
ん
忘れるわけないよ
おはようとおやすみのキスは
毎日必ず
だったよね
つま先出ちゃってる
あごめんね気づかなくて
これでよし
今度こそ
おやすみ
track2
君のこと
好きになればなるほど
抑えきれない欲望が
どんどん大きくなっていく
君に嫌われたりしたら
生きていけないとすら思うのに
その無防備な寝顔を見るたび
君の安らかな表情を
息遣いを
この手で乱れさせたくなる
安心しきった穏やかな寝息も
時々
むにゃむにゃ言ってほころぶ可愛い
唇も
今もよく眠っているはずなのに
俺にぴ
ったりくっついて離れないところも
全部
俺
自分は割と
理性的な人間だって思ってたのに
眠る君を見てる時だけは
自分の欲望を
コントロールできなくなりそうだよ
いつか君を傷つけたり
怖がらせたりしそうで
ねえ
俺はどうしたらいい
ひょっとしたら
優しい君は
こんな俺のことも愛してくれるかな
いや
こんな欲望を受け入れてもらおうだ
なんておこがましいよね
こんなに可愛い寝顔を
眺めていられるだけで
十分すぎるほどに幸せなんだから
君が見てる夢の
邪魔にならないように
起こさないように
バレないように
優
しく気持ちよくしてあげれば
お願い
あとちょっとだけ
track3
ん
ああ
絶対に起こさないようにしないと
track4
でも
君も
せっかく気持ちよさそうだったし
まだうっとりした感じで
たくさん気持ちよくなったのに
結構眠たそうだね
ここ
もっと気持ちを多くしてあげるから
君はそのまま
ゆっくり寝てていいよ
だらけた顔した君
最高に可愛い
ねえ
いつから起きてたの
もしかして
ずっと起きてたとか
俺にこっそりいたずらされるの
気持ちよかった
とか
まあいいや
それじゃあ
足開いて
そう
いい子だね
さっきのより
もっと気持ちよくしてあげるね
顔だけじゃなくて
ここもトロトロだね
商品紹介
「うとうと×快感 寝顔フェチ彼氏の欲情いたずら純愛えっち」CV:速水理人
◆◇ストーリー紹介◇◆
【全体のあらすじ】
同棲初日の夜、早々に引っ越しの荷解きを終えた瑛斗とヒロイン。恋人同士の甘い時間もそこそこに、休みなしで終えた作業の疲れから2人は眠ってしまう…。
翌朝、未だ夢の中にいるヒロインの寝顔を眺める瑛斗。ヒロインはどこか遠くで瑛斗の呟く声を感じていた。
「ふふ…可愛い寝顔…。……はぁ…(ちゅ…ちゅ…ちゅぅ…)はぁ…」
意識の覚醒と共に徐々に近くなる水音に、耳を舐められている事を知るヒロイン。いつになく興奮した様子の瑛斗にどうしていいか分からずに眠ったフリを続けていると、瑛斗の行為は徐々にエスカレートしていって…。
◆◇キャラクター紹介◆◇
【キャラ設定】
名前 深水 瑛斗(ふかみず えいと)
年齢 29歳
身長 177cm
一人称 俺
二人称 君
性格 温厚で穏やかな性格。恋人であるヒロインに対しては愛情深さのあまり少し甘すぎるところがある。ヒロインには打ち明けていなかったが、実は好きな人の寝顔に興奮を覚えてしまう変わった性的趣好の持ち主。同棲の話が出た頃から趣好を隠し通すことに限界を感じ始めていた。
◆◇トラック紹介【総再生時間:1:47:38】◆◇
【track(1)】(導入) 【00:06:24】
(荷解きをするシーンから始まる。荷物を運ぶ足音や、荷物を床に置く音がする)
「あ、それは重いから。君は…こっち。…え?重い物も持ちたい?…うーん……君のお願いはなんでも叶えたいんだけど…そのお願いだけは難しいかな。…俺が持たせたくない」
「それ、そのままそこに置いていいよ。置いておいてくれれば後で俺が開けるから。…いや…駄目。カッター危ないから、俺にやらせて」
休みなしで荷解きを終えた2人は脱力してベッドに横になる。瑛斗はヒロインを撫でたりキスしたり、彼女が可愛くてたまらない様子。
「お疲れ。頑張ったね。…ん?殆ど俺がやってた?んー…、そんな事ないと思うけど…それに、君が頑張る姿を見て俺も頑張れた。念の為明日も休みをとっておいたけど、一日ゆっくり出来そうだね」
「…夢みたいだ…君と同じ家で暮らせるなんて…せっかく同棲初日だしゆっくりイチャイチャしたいと思ってたんだけど……ふわぁ……君も眠い…よね?え、俺だけ?………俺ばっかり重たいもの持って動いてたから…?……うーん…よく見てるね…だって君に無理させられないだろう?明日はゆっくりできるんだし、今日はもう寝ようか…もっとこっちおいで。 おやすみ」
先に眠ってしまった瑛斗の寝息や心音、体温を感じながら、やがてヒロインも眠りに落ちる。
【track(2)】(モノローグ) 【00:02:35】
瑛斗の心の声。どうにか欲望を抑えようと葛藤しているが、安心しきったヒロインの寝顔に対する興奮がどうしても高まってしまう…
「好きになればなる程我慢できなくなる・もう隠し通せない・嫌われたくない」「でも…起きないようにすればいいよね?」と欲に負けてしまう心情。
【track(3)】(眠ったフリで耳舐め、乳首責め、クリ責め) 【00:27:07】
泥のように眠るヒロインの意識が緩やかに現実に引き戻される。
「はぁ…可愛い……(ちゅぅ…ちゅ、ちゅくっ)…気持ちよさそうな寝顔…(ちゅぅっ…)…絶対に起こさないようにしないと…(ちゅ、ちゅ…っ)…は、……」
僅かな水音と瑛斗の心地よい声が脳内で反響する。徐々に覚醒していく意識と共に、ヒロインは瑛斗に耳を舐められている事を知る。どうしていいか分からずに、ねっとりと這わされる熱い舌にされるがまま、眠ったふりを続けてしまう。それを知ってか知らずか、瑛斗の唇が反対の耳まで舐め始め、首筋にまで降りてくる…。
ヒロインが必死に狸寝入りを続けていると瑛斗の手が胸を弄り始め、やがてその手は下半身へ。寝顔を眺める瑛斗の指先は、起こさないようにという配慮からかごく柔らかなタッチ。それでもヒロインの表情や体に現れる反応を楽しみながら的確に追い詰めてくる。
「あれ、口開いちゃってる…、可愛いからキスしちゃおう…」
「眠ってるはずなのにこんなに感じちゃうなんて…不思議だな…ねぇ、本当に寝てる…?もしかして、起きてたりする…?」
「気持ちいい夢見てるのかな……んー?このピクピクって動き、イキそうな時の合図に似てる…
もっとして欲しくておねだりしてるのかな」都合のいいように解釈する瑛斗。
クリをしつこくいじられたヒロインはとうとう絶頂を迎えてしまい、狸寝入りは失敗に終わる。
【track(4)】(まだうとうとした状態でクンニ、手マン) 【00:10:49】
「あ…起きちゃった…………ごめんね。…でも、すっごく気持ちよさそうだったし…まだ結構眠そうだね。…ココ、もっときもちよーくしてあげるから、君はゆっくり寝てていいよ」
あれほどヒロインに自分の趣好を知られてしまう事を恐れていた瑛斗だが、眠気と快感でとろけたヒロインの表情を見て、どうやら彼女も満更でも無かったらしい事を悟っていた。同時に尋常ではない程の興奮を掻き立てられ、ヒロインの太ももを開かせその中心に顔を近づける…。
「一回イッた後のおまんこ、熱々で美味しい…」
「ココ、おちんちんみたいになってきてる。ちゅうーって吸ってあげたらもっと大きくなるのかな…?」
「眠いのと気持ちいいのでうっとりしちゃってるね…いいよ、そのまま感じてて…かぁわいい」
時折ヒロインの顔を見上げながらも熱心に秘部を舐め、やがて指を挿入する。
二箇所を同時に攻められたヒロインは、今度は我慢する事なく派手に絶頂してしまう。
【track(5)】(挿入) 【00:17:51】
「俺にいたずらされてる間、寝たフリしながらずっと気持ちよくなってたの?起きてることがバレたら…気持ちいいの終わっちゃうと思った?…大丈夫、やめないよ。…俺もさっきから、苦しくて仕方ないんだ」
ヒロインを気遣いながらも、すっかりとろけた秘部に自身を挿入する瑛斗。痛くないかどうか確認を取りながら、やがて最奥に打ちつけるように抽送を繰り返し始める。
「無防備に眠る君も可愛かったし、必死に寝たフリしながら感じちゃってる君も…眠そうな顔でうっとりしてる君も全部可愛かったけど…気持ちいい事に夢中で必死な君もかぁわいい」
「中、いつもより、熱くてトロトロしてるけど…俺に好き勝手いたずらされて、興奮してくれた…?」
瑛斗とヒロイン、ここで2人とも絶頂。
【track(6)】(一緒にお風呂、シャワー責め) 【00:29:19】
バスルームにて、瑛斗がヒロインの髪を洗う。
「お痒い所ございませんかー?……背中?んー…この辺かな…ふふっ…当たり?」
湯船に浸かる2人。瑛斗は膝の間にヒロインを収めて、後ろから抱きしめる。
「…ね、幻滅した?君が寝てる間に、勝手にあんな事して…」
自身の趣好が普通ではないことを自覚していて不安げな瑛斗に、「そんな事ない」と首を横に振るヒロイン。
「本当に…?じゃあ…キスしてくれる?ん………えー、ほっぺ?…唇にもして…」
ヒロインの唇が瑛斗の唇に軽く触れた瞬間、頭を抑えられてそのまま深く長く口付けられる。片手がヒロインの下半身へと伸び、期待させるような手付きに自然と濡れてしまうヒロイン。
愛する人に趣好を受け入れてもらえた喜び、許される喜びに感極まった瑛斗は得も言われぬ多幸感に満たされていた。
「ん、あれ?ここ…お股の奥のところ、なんかぬるぬるしてる。ボディーソープがまだ残ってたかな…ごめん、俺の洗い方が甘すぎたかも…」
「洗わないと気持ち悪いだろう?大丈夫だから、大人しくして……君の大切なトコロ、よーくこすり洗いしてあげないと…」
ヒロインは秘部にシャワーを当てられクリイキ。
【track(7)】(バックで素股) 【00:13:33】
留まることを知らない多幸感にヒロインへの思いをぶつけたい衝動にかられるも、浴室にはスキンが無いため挿入はできない。四つん這いでバスタブのふちに掴まったヒロインの太ももに自身を挟んでの擬似セックス。
「…っこれ、俺はすっごく気持ちいい、けど、君も気持ちいいのかな…?この…先っぽがクリトリスに引っかかる感じとか、かなり好きそうだよね…っふふ、気持ちいいの?…もっとしてあげる…。…太もも、あったかくて柔らかい…」
瑛斗とヒロイン、2人とも絶頂。
「はは、くったくただね。のぼせてない?……体流して上がろっか」
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