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幼なじみ「お兄ちゃん」のあまろま童貞思考はつえっち~そんな声で煽らないで…、止まらなくなる…~

ウブな童貞くんが快感に悶えている姿を楽しみたい方に――

当サークルは

【童貞】をテーマにした作品を皆様にお届けするサークルです!


♪私だけしか知りえないカレの初めてのえっちの時に見せる姿
♪初めてで見せるたどたどしいカレの姿
♪初えっちでのあたふたしている可愛らしいカレの姿

こういったカレの”初”の姿を皆様にお届けできればと思っております!!

ぜひカレの可愛らしい初々しい姿を楽しんでいただければ幸いです…!

♪あらすじ♪

幼なじみ「お兄ちゃん」のあまろま童貞思考はつえっち~そんな声で煽らないで…、止まらなくなる…~ [熟れごろチェリー]

♪キャラクター紹介♪

幼なじみ「お兄ちゃん」のあまろま童貞思考はつえっち~そんな声で煽らないで…、止まらなくなる…~ [熟れごろチェリー]

♪あなた
湊とは幼馴染で本当のお兄ちゃんのように慕っている。
とても大切な存在だが、ずっと身近な存在だったため恋愛感情は覚えておらず、湊が抱いている想いにも気づかない。
そのため湊へ恋愛相談をしてしまった。

♪トラック詳細

♪トラック1 昼下がりの午後、コーヒーを飲みながら ※R-18要素なし

ある日の昼下がり、あなたがコーヒーを飲みながら悩んでいると幼なじみで「お兄ちゃん」的存在である湊がやって来る。
湊が「どうしたの?」と尋ねると、あなたは今まで受けたアプローチにどのように応えたらいいのかわからないと悩みを吐露する…。
それを受け湊は――

「やあ。何をたそがれているの? 悩み事? 僕で良ければ聞くよ」
「どうしたの、突然。人の恋愛経験が気になるってことは、何か色恋事で困ってる?」
「でも、別に悩むことじゃないと思うよ。君にとって好意を持てる相手なら、前向きにお付き合いを考えてもいいんじゃない?」


♪トラック2 恋人”ごっこ” ※R-18要素なし

湊とお試しで”デート”をする事になったあなた。
早速待ち合わせ場所に行くと、本を読んでいる湊が。
「待った?」、「今来たところ」というお決まりの流れから始め映画を見るが、いつもの調子と変わらない雰囲気にしびれを切らしたあなた。
「少し冒険をしたい!」と言って向かった先は—!?

「そう、それ大事だよね。うまく話がまとまってもご都合主義だと、ちょっとがっかりするっていうか……。その点、あの映画は――」
「ああ、そうか。あまりにも僕たちの日常過ぎて、デートっていう非日常のドキドキ感が味わえないってこと?」
「……?冒険って、アスレチックにでも足を伸ばしてみる?そういえば、近くに新しい場所ができたって広告してるよね」
「わかった。じゃあ、その案に乗ろうか。どこに行くつもりなのかは知らないけど、映画並みのどんでん返し、期待してるよ」


♪トラック3 予想外の場所に連れてこられて

あなたが連れていった場所はなんと”ラブホテル”だった!!
いくら恋のお試しとはいえ、突然刺激の強い場所に連れてこられた湊は動揺して焦ってしまう。
それに対してあなたは好奇心旺盛に室内を見て回り始める。
大人のおもちゃやドリンク剤が入っている冷蔵庫や戸棚を覗いたり、いろいろ物色しているとテレビの電源を付ける。
そこにはAVが映し出され、思わず釘付けになったあなたと湊は。

「まさか、ラブホテルに連れてこられるとは……。予想外もいいところだよ……」
「もう! 聞いてるの?テレビなんてつけ――」
「僕だって性欲ぐらいあるからね。アダルトビデオを使って抜くことぐらい、あるよ」
「……そう。そんなに、セックスに興味があるんだ?」
「なら、教えてあげるよ。どこの馬の骨にもてあそばれるぐらいなら、この僕が……ね」


♪トラック4 本当の想いを伝えて

ラブホテルで暴走した一件から、気まずくなった湊とあなた。
数日後湊が研究室で一人反省しているとあなたが突然現れる。
湊はびっくりしたものの、すぐさまあの時のことを謝りずっとあなたに秘めていた想いを告白する。
そこであなたは――。


「ど、どうしたの?君が院にいるなんて、珍しいね。 何か用事でもあった?」
「……なんで、僕に会いに来るの?あの日、君を置き去りにしたから怒ってる?」
「僕だって会いたいよ。でも、同じぐらい会いたいと思う自分が許せないし、
そもそもどんな顔をして君の前に立てばいいのかわからない」


♪トラック5 特別な記念日にしよう…
研究室で想いを伝え、気持ちが一つになったあなたと湊。
湊の「”はじめて”は特別にしたい」という想いから、あなたは高級ホテルへ。
そこでやっと本当の意味で一つになって――。


「はい、どうぞ。この部屋だよ」
「今日は『特別な日』だから。ちょっとぐらい奮発するよ」
「今夜は僕にとって、すごく特別な夜だしね。なにせ、長年の夢が叶うんだから」


「乳首、両方ともぴんって固くなってる……。触る前から、ぷっくりしてたけど……
……キスだけで感じた?」
「体勢を低くして、お尻、こっちに突き出して? そうそう、じゃあ、ちょっとごめんね――」
「もう……っ。さっきから、煽ってばかり……。いつから、そんなえっちな子になっちゃったの?」

♪トラック

  1. ♪トラック1 『昼下がりの午後、コーヒーを飲みながら』(※R-18要素なし)  11:09
  2. ♪トラック2 『恋人”ごっこ”』 ※R-18要素なし  08:00
  3. ♪トラック3 『予想外の場所に連れてこられて』  15:55
  4. ♪トラック4 『本当の想いを伝えて』  13:08
  5. ♪トラック5 『特別な記念日にしよう…』  31:48
  6. 本編合計  1時間19分
目次