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幼なじみ「お兄ちゃん」のあまろま童貞思考はつえっち~そんな声で煽らないで…、止まらなくなる…~

トラック1 昼下がりの午後、コーヒーを飲みながら

トラック2 恋人”ごっこ”

トラック3 予想外の場所に連れてこられて

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目次

シナリオ

トラック1 昼下がりの午後、コーヒーを飲みながら

やあ

何を黄昏ているの

悩み事

僕でよければ聞くよ

いつも通り

和泉教授のお手伝いに来たんだ

ほら

たまにお手伝いで

こっちに来てるでしょ

あの先生

大学の方でゼミやってるから

基本

院にいないんだよね

作業が一段落して

お腹が空いて学食に来たら

窓際でため息をついてる

君を見つけたってわけ

そうなんだ

まあ

無理には聞かないよ

でも

話したくなったら話していいから

じゃあ

僕は

遅めの昼ご飯を食べさせてもらうね

いただきます

うん

美味しい

学食のランチも久々だな

家にいると

どうしても研究室にこもって

コンビニご飯になっちゃうし

うん

ごめん

そんな突拍子もないこと

聞かれるとは思わなくて

お茶がきかんに

落ち着いた

どうしたの突然

人の恋愛経験が気になるってことは

何か色恋事で困ってる

そっか

君も恋をするお年頃か

いやいや

照れなくてもいいよ

初恋だって思えば遅いぐらいだし

ああ

でも幼稚園の時

気になるなんとかくんの話

よく聞いたな

小学校の時も

一番足の速い男の子のこと

かっこいい

ってはしゃいでたっけ

わかってるわかってる

恋に恋する女の子

だったんだよね

相手がコロコロ変わるし

好きなポイントも

みんなが騒いでたからとかだったし

微笑ましいな

って思いながら見てたよ

それがこんな風に

本当に恋をするようになるなんて

い頃から見守っていた身としては

大きくなったんだなーって

しみじみしちゃうな

じゃあ

なんで僕の恋愛経験が気になるの

ああ

君じゃなくて

君に恋する男の子ができた

ってわけか

後輩

ってことは

サークルの

その子

僕も心当たりあるかも

大学の方で君を見かけるとき

いつもワンコみたいに

ぴったりくっついてる子じゃない

そりゃ

あれだけわかりやすければ

トラック2 恋人”ごっこ”

まさか

ラブホテルに連れてこられるとは

予想外も

いいところだよ

確かに冒険だけど

でもここ

何をする場所かわかってる

そそんなはっきりと言わない

はしたないでしょ

そんなあっけらかんとしないでよ

お兄ちゃん

そんな子に育てた覚えないんだけど

どうしたの

変な瓶

おかしなものだったら

ホテルの人に

冷蔵庫に何かあるって連絡した方が

見ちゃダメ

あれはその

必要とする男の人や

女の人がいるかもしれない

そういったもので

その

君とは全然関係ない

っていうか

存在を知ってほしくないから

その

まったく

今度は何

部屋に

自販機

ああ

おつまみとかそういった

大人のおもちゃ

ちょちょっと待った

見ちゃダメです

君には必要ないでしょう

必要になっちゃダメ

じゃないけど

できたら

掴まないでほしいというか

あまり触れないでほしいというか

過保護というかさ

あまり変なものや

知識はつけさせたくないよ

うん

そう

ずっと一緒に育ってきた

お兄ちゃんだから

かな

それにさ

恋人同士でデートするからって

大人のおもちゃとか

変なものに触れるかっていうと

そうじゃないと思うし

僕だって

性欲ぐらいあるからね

アダルトビデオを使って

抜くことぐらい

あるよ

抜くよ

必ずしも

好きな相

手とセックスできるわけないし

そういうときは

その人とのセックスを想像して

オナニーするしかないでしょ

そりゃ

想像するよ

イメージしないと

抜けないし

ううん

モデルさんとかは想像しない

そりゃ

綺麗だなとか

素敵だな

って思う女性はたくさんいるけど

セックスしたいなと思うのは

大好きな人とだけだし

まあ

人によっては

好みの見た目で抜く

ってこともするらしいね

でも僕は

好きな人とセックスがしたいって

欲望を満たす

大体行為にすぎないから

まあ確かに

相手に対して罪悪感は覚えるけど

秘密

僕が誰を思ってても

いいでしょ

てかあんまり寄らないで

それは

こういう場所だし

何か間違いがあったら困るし

それもある

誰しも大好きな人のために

貞操を守りたいって思うのは

普通じゃない

まさか

君は違うの

ダメ

勢いでセックスなんてしちゃ

絶対にダメ

いろんな考えはあるって認めるけど

それでも君はダメ

それは僕が聞きたいよ

もっと自分を大事にして

今お説教しなくていつするの

大事な幼馴染が傷つきそうなら

お兄ちゃんとして

見過ごせないからね

関係あるよ

あっ

そう

そんなにセックスに興味があるんだ

なら

教えてあげるよ

どこの馬の骨かも分からないヤツに

弄ばれるぐらいなら

この僕が

あのね

僕だって男なんだよ

煽られたら

それなりの反応はするし

その気になれば

好きじゃない相手とだって寝れる

もちろん

トラック3 予想外の場所に連れてこられて

そんな声で

煽らないで

止まらなくなる

乳首

両方ともピンって硬くなってる

触る前からぷっくりしてたけど

キスだけで感じた

それとも

期待してる

ダメ

逃がさない

ほら

こうやって押し付けたら

もう動けないでしょ

大丈夫

こんなに高いんだし

外からは見えないよ

空を飛ぶ鳥だって寝てる時間だし

ああ

ももしかしたら

少し遠くの

ビルの窓からは見えるかも

ふふっびくびくした

恥ずかしい

大丈夫

君の可愛い姿を見ていいのは

僕だけ

でも

こんな風に感じるなんて

もしかして

恥ずかしいのが好き

本当に

確かめてみてもいい

体勢を低くして

お尻

こっちに突き出して

そうそう

じゃあ

ちょっとごめんね

どうしよう

もたついちゃう

わかる

僕のが当たってるの

君の乱れる姿見て

興奮しちゃった

こんなの

自分でした時と全然違う

欲望って

我慢できないんだね

だからもう

止められない

ああ

ごめんね

そうやって誘うなんて

悪い子だな

でも

今だけは

その言葉に甘えさせてもらうよ

うっ

すごい

温かくて

ぬめぬめした

絡みついてくる

でも

ちょっと

いえ

ごごめん

でも

スムーズになった

全部

はい

ふう

僕も

一つになれた

嬉しい

うん

ごめん

ちょっと

自分と戦ってて

その

動きたくて

ダメだよ

無理させちゃうし

ああ

もう

さっきから煽

ってばかり

いつから

そんなエッチな子になっちゃったの

商品紹介

ウブな童貞くんが快感に悶えている姿を楽しみたい方に――

当サークルは

【童貞】をテーマにした作品を皆様にお届けするサークルです!


♪私だけしか知りえないカレの初めてのえっちの時に見せる姿
♪初めてで見せるたどたどしいカレの姿
♪初えっちでのあたふたしている可愛らしいカレの姿

こういったカレの”初”の姿を皆様にお届けできればと思っております!!

ぜひカレの可愛らしい初々しい姿を楽しんでいただければ幸いです…!

♪あらすじ♪

幼なじみ「お兄ちゃん」のあまろま童貞思考はつえっち~そんな声で煽らないで…、止まらなくなる…~ [熟れごろチェリー]

♪キャラクター紹介♪

幼なじみ「お兄ちゃん」のあまろま童貞思考はつえっち~そんな声で煽らないで…、止まらなくなる…~ [熟れごろチェリー]

♪あなた
湊とは幼馴染で本当のお兄ちゃんのように慕っている。
とても大切な存在だが、ずっと身近な存在だったため恋愛感情は覚えておらず、湊が抱いている想いにも気づかない。
そのため湊へ恋愛相談をしてしまった。

♪トラック詳細

♪トラック1 昼下がりの午後、コーヒーを飲みながら ※R-18要素なし

ある日の昼下がり、あなたがコーヒーを飲みながら悩んでいると幼なじみで「お兄ちゃん」的存在である湊がやって来る。
湊が「どうしたの?」と尋ねると、あなたは今まで受けたアプローチにどのように応えたらいいのかわからないと悩みを吐露する…。
それを受け湊は――

「やあ。何をたそがれているの? 悩み事? 僕で良ければ聞くよ」
「どうしたの、突然。人の恋愛経験が気になるってことは、何か色恋事で困ってる?」
「でも、別に悩むことじゃないと思うよ。君にとって好意を持てる相手なら、前向きにお付き合いを考えてもいいんじゃない?」


♪トラック2 恋人”ごっこ” ※R-18要素なし

湊とお試しで”デート”をする事になったあなた。
早速待ち合わせ場所に行くと、本を読んでいる湊が。
「待った?」、「今来たところ」というお決まりの流れから始め映画を見るが、いつもの調子と変わらない雰囲気にしびれを切らしたあなた。
「少し冒険をしたい!」と言って向かった先は—!?

「そう、それ大事だよね。うまく話がまとまってもご都合主義だと、ちょっとがっかりするっていうか……。その点、あの映画は――」
「ああ、そうか。あまりにも僕たちの日常過ぎて、デートっていう非日常のドキドキ感が味わえないってこと?」
「……?冒険って、アスレチックにでも足を伸ばしてみる?そういえば、近くに新しい場所ができたって広告してるよね」
「わかった。じゃあ、その案に乗ろうか。どこに行くつもりなのかは知らないけど、映画並みのどんでん返し、期待してるよ」


♪トラック3 予想外の場所に連れてこられて

あなたが連れていった場所はなんと”ラブホテル”だった!!
いくら恋のお試しとはいえ、突然刺激の強い場所に連れてこられた湊は動揺して焦ってしまう。
それに対してあなたは好奇心旺盛に室内を見て回り始める。
大人のおもちゃやドリンク剤が入っている冷蔵庫や戸棚を覗いたり、いろいろ物色しているとテレビの電源を付ける。
そこにはAVが映し出され、思わず釘付けになったあなたと湊は。

「まさか、ラブホテルに連れてこられるとは……。予想外もいいところだよ……」
「もう! 聞いてるの?テレビなんてつけ――」
「僕だって性欲ぐらいあるからね。アダルトビデオを使って抜くことぐらい、あるよ」
「……そう。そんなに、セックスに興味があるんだ?」
「なら、教えてあげるよ。どこの馬の骨にもてあそばれるぐらいなら、この僕が……ね」


♪トラック4 本当の想いを伝えて

ラブホテルで暴走した一件から、気まずくなった湊とあなた。
数日後湊が研究室で一人反省しているとあなたが突然現れる。
湊はびっくりしたものの、すぐさまあの時のことを謝りずっとあなたに秘めていた想いを告白する。
そこであなたは――。


「ど、どうしたの?君が院にいるなんて、珍しいね。 何か用事でもあった?」
「……なんで、僕に会いに来るの?あの日、君を置き去りにしたから怒ってる?」
「僕だって会いたいよ。でも、同じぐらい会いたいと思う自分が許せないし、
そもそもどんな顔をして君の前に立てばいいのかわからない」


♪トラック5 特別な記念日にしよう…
研究室で想いを伝え、気持ちが一つになったあなたと湊。
湊の「”はじめて”は特別にしたい」という想いから、あなたは高級ホテルへ。
そこでやっと本当の意味で一つになって――。


「はい、どうぞ。この部屋だよ」
「今日は『特別な日』だから。ちょっとぐらい奮発するよ」
「今夜は僕にとって、すごく特別な夜だしね。なにせ、長年の夢が叶うんだから」


「乳首、両方ともぴんって固くなってる……。触る前から、ぷっくりしてたけど……
……キスだけで感じた?」
「体勢を低くして、お尻、こっちに突き出して? そうそう、じゃあ、ちょっとごめんね――」
「もう……っ。さっきから、煽ってばかり……。いつから、そんなえっちな子になっちゃったの?」

♪トラック

  1. ♪トラック1 『昼下がりの午後、コーヒーを飲みながら』(※R-18要素なし)  11:09
  2. ♪トラック2 『恋人”ごっこ”』 ※R-18要素なし  08:00
  3. ♪トラック3 『予想外の場所に連れてこられて』  15:55
  4. ♪トラック4 『本当の想いを伝えて』  13:08
  5. ♪トラック5 『特別な記念日にしよう…』  31:48
  6. 本編合計  1時間19分

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